大人入泉料 | 800円 |
大人汗蒸洞平日 | 700円 |
大人汗蒸洞土日祝 | 800円 |
6月11日~13日までは休みです。 それ以降、約一ヶ月、男性風呂の露天風呂が工事のため使用不可になります。 その期間、なんと430円でサウナ水風呂の使用ができます。 混み合うことは確実ですが、サウナーにとってはお得な期間となります。
別料金で入れる岩盤浴コーナーにはストーンサウナがあり、ロウリュサービスが行なわれます。じゃんけんイベントとかやったり、非常に賑やかなイベントです。 2019年6月現在のロウリュスケジュールは下記URLの通り。 https://www.honoyu.jp/rakurakuen/onsen/loyly.html 1Fの岩盤浴のいちコーナー扱いなので、男女共同で館内着を着てサービスを受けることになります。アイスサウナが隣にありますが、水風呂でガッツリ冷やしたい場合は2Fの浴室に行かなければなりません。
宿泊料金に準ずる | - |
前日予約のダブルルーム朝食付で10,500円(税込)って嘘でしょ...ってなぐらいのハイコスパ。夫婦で泊まってひとり5,250円ですよ。飯もサウナも付いて、ありがてぇ...。急遽長崎に行く事になってどっかサウナ付きのホテルはねぇかー!って検索したらひょっこり出て来たドーミーイン。結論から述べると、もう長崎市の宿泊はここしかナイッ!てな勢い。いや、マジで。ホテル取る時の絶対条件、禁煙、大浴場(あわよくばサウナ付き)を楽々クリア、しかもオフシーズン特典なのか前日でも空いててしかもひとり5,000円って。提携先の駐車場はチェックインが遅かった(23時前)せいか空いてなくて近場の駐車場を探したら朝8時まで打ち止め400円、以降は40分100円、10時前のチェックアウトで合計700円って提携駐車場より安くねぇ~ってな良心価格。長崎ならではの尻尾が短い猫のお出迎えも嬉しいねぇ。で、肝心の大浴場&サウナですけど、まず脱衣場&浴場が広くてキレイ。シャワーは止まらないリッチタイプでMAXの水量だとイテテな勢い。シルキー風呂も超軟水風呂もアツめで気持ちイ~!サウナは96~98℃をキープのストーン式。定員は10数名の割と広めの部類。サウナマットが乱れたままなのはマナーが悪い&入れ替えサイクルが遅い証か。なんでズレたまま出るんだよ。普通に入ってりゃマットなんて動かんだろ。サタデナイでも常時1~2名のアイドルタイムはありがたい。室内の照明はもう少し落とした方が好みか。5分もすればアッチャアッチャ。水風呂もキンキンまでいかなくてもキンの部類。これだけ冷たけりゃ十分でしょう。外気浴は出来ないけど椅子は2脚あって問題なし。静かに瞑想出来ます。ツベコベ言わず、長崎市で泊まりならここで決まりだ!朝飯も長崎名物の皿うどん(パリパリ麺)、そうめん、角煮とかあって美味かった!悪い事言わない、ここに泊まろう!
10数名で満室だけど土曜の夜でも2名ほどなのでストレス無し。ストーブ式で96~98℃をキープ。テレビはBS日テレでボウリングの番組やその後はよく分からない映画を放送していた。閑話休題。K点(百度)ギリギリってのはよくある温度だけどここはそれ以上にアッチャアッチャな感じで正直10分とかマジ無理。お恥ずかしながら5~6分でもう限界!って感じでログアウトしちゃいました...。基本的に毎回12分入ります!ってな立ち位置ではないけどカラダは正直な訳で。2段式なのでアッチャアッチャ!と思ったら下段へ降りるのも手ではないだろうか。無理は禁物。次はそうしよう。
3~4名のキャパだが利用者が少ないのでこちらもストレス無し。キンキンとまではいかないがキンの部類で、比較的冷たい方だと思う。お尻を付けて丁度良い深さなのも基本に忠実な感じでとても好感触。はっきり申し上げてこれ以上を求めるのは贅沢ではないだろうか。
大人入浴料金(サウナなし) | 430円 |
大人入浴料金(サウナあり) | 630円 |
キャッチフレーズ募集中!
普通の昔からある銭湯の感じです。 が、薬湯も成分良い感じ。 サウナと水風呂の温度差は個人的にはトップレベルです。 駐車場も8台程度あるので、車でも行きやすい銭湯。
大人料金 | 620円 |
福知山駅の南側、徒歩10分くらいの場所にあるニコニコプラザビルの4階にあるスーパー銭湯。福知山市を一望できる露天風呂もある。
大人入浴料 | 550円 |
立派な車寄せを備えた建物の外観に銭湯じゃなくスーパー銭湯だという主張を感じる。かつてのスーパー銭湯ブームの頃は充実した設備やサービスを誇っていたのだろう。しかし、今はすぐ近くにできた花しょうぶに客を取られ、老朽化した設備の更新もままならない状態。玄関の自動ドアが壊れていて手で開閉するようにとの貼紙に不安を感じながら入館。2階への階段は什器で塞がれ、外の看板にあった韓国料理の食堂も営業していない。若い頃のタイガー・ウッズが使用していたクラブやマイケル・ジョーダン、アイルトン・セナらの懐かしい写真にしばし見入ってしまった。浴室に入るとやはり全体的にくたびれた印象を抱いてしまう。でも泉質はすばらしい。これだけは花しょうぶだけでなくクア・ガーデンにも負けてない。湯温を下げるために加水しているとは思えない肌触り。大量に舞う湯の華が育って花の形になるほどの良泉質の温泉にスーパー銭湯の料金で入れる地元の人がうらやましい。反面、サウナは残念ながら温泉並みに高水準とはいかない。露天エリアに出る途中には廃止された塩サウナ。入口と出口が分れた本格的な構造だけに惜しい。遠赤外線サウナも本来の能力が発揮されればかなりのグリル系サウナになると思われるが、経営状態が大幅に改善されて、なおかつ常連客からの要望がないと実現は難しそう。花しょうぶの賑わいには及ばないけれど少なくはない温泉通に支えられている感。
40人くらい入れる広い室内に遠赤外線ストーブ2台が並んでいるけれどサーモスタットが故障しているのか、扉と床の間にマットを挟んで扉を半開きにしてあって温度が上がりすぎないようにしている。温度計の値は88℃。浴室の空気が半開きの扉から入ってくるので湿度は高い。88℃で高湿にしては体感的にはあまり熱を感じない。温度計が設置されている天井近くだけが熱せられて人がいる高さは浴室の空気で冷まされている感じ。しかし、テレビが見えない場所には座らないと割り切って30人分くらいしかマットを敷いていなかったりといったぎりぎりのコストカットを目にしてしまうと現状を責める気にはなれない。常連客にとってはテレビを見ながらのんびり過ごす場所と考えればこのセッティングにも納得。
温泉の湯温を下げるために使用している井戸水と同じと思われるが、顔を洗うと塩素臭とも鉄錆臭とも違うあまりなじみのない匂いをわずかに感じる。チラーを通していないようで、外気温が25℃に達する昼間は水温も上がり気味。底の方に多少冷たい層があるので手でかきまぜつつ羽衣も脱ぐと幾分かは冷たさを感じることができた。外気浴でも身体に水の感覚が残るほどなので水質は悪くないはずなのによくわからない匂いが惜しい。
大人平日 | 800円 |
大人土日祝日 | 900円 |
2010年4月にオープンしてから、完全に滋賀県南部エリアでは定着してきた感があります。 イオンモール草津のテナント(本館とは別棟)でもあるため利用者も多く、利用者の層も年齢性別を問わずいろんな方が利用されています。入浴後はイオンモール草津内のフードコートで特典があるなど、連携もとれています。 近隣のJR瀬田駅とJR石山駅からは無料送迎バスも運行されており、駅からは少し距離がありますが車でなくても来ることができます。 私自身もオープン当初から通っておりますが、こちらのサウナが他のサウナへの評価のベンチマークとなっています。
温度はわかりません。すみません。 入口入ってすぐのところで塩をすり込んで入浴。 1日3回のロウリュウサービスがあり、こちらはサウナのものとは違って優しい熱波を送ることによるリラックス効果を演出されています。
大人平日一般 | 700円 |
大人土日祝一般 | 800円 |
ショッピングモールの敷地内という立地と多彩な設備でおそらく鈴鹿市で一番人気の入浴施設。渋滞を避けて電車で来訪したが、なかなか着けない。旭化成の工場を過ぎればすぐイオンモールなのだが、むしろそこからが長い。駐車場をショートカットしようとせず素直に県道の歩道を歩いた方が早かった。まだ開業から11年しか経ってないため館内はピカピカ。最初に漢方蒸気風炉に入ると初訪の施設なのになぜか既視感。どこかで同じサウナに入ったことがあると記憶を辿ると昨年8月に行った長崎市のふくの湯だった。九州北部を中心に営業するふくの湯とは経営的なつながりはないと思うが、設計した業者が共通なのだろう。もう細かい記憶は薄れているが、他のサウナもふくの湯とよく似ている。岩盤浴が併設されているのも同じ。山の中腹にあるふくの湯と違って市街地の中の本施設では外気浴の眺望は利かないが、周囲の建物が見えないことで市街地のショッピングモールに来ていることを忘れてしまう。余談だが、サウナ上がりに食べたカレーうどんの器にはびっくり。
別料金の男女共用岩盤浴設備の1つ。汗蒸幕インスパイアな室内。他の部屋が4~50℃なのに対しこの部屋だけは70℃。サウナだと70℃ではぬるいと感じる温度だが不思議とぬるさは感じない。カラカラともムシムシとも違う独特の熱の感じ方。壁上半分と天井に使われた黄土、半円筒形の天井の形状やでこぼこした石壁が複雑な輻射をしているのかもしれない。ロウリュは1日4回。テレビから専用の映像が流れ、大音量の音楽が鳴り響き、おかわりではわっしょいのかけ声と手拍子が入るロウリュはフィンランドの文化を重んじる人が見れば眉をしかめる内容だが、野暮なことは言わず、韓国なのかフィンランドなのか日本なのかわからなくなる無国籍感を楽しむべき。なお、参加者は6:4くらいで女性が多かった。
ナノ水使用とのことだけど、ちょっと肌触りが良く感じるくらいで本当に良い水質の水と比べてしまうと感触や透明度はもう一歩。しかし、どこを掘っても名水が湧き出る恵まれた土地ではなく、おそらく水道水だと考えれば十分高水準。熱気風炉→掛け湯→水風呂の動線は良好だが、漢方蒸気風炉からはやや遠く、熱塩風炉からは遠い。水温は17℃台半ば。10人くらい入れる広い水風呂だけど3つのサウナの入浴者が集中するため、タイミングが悪いとかなり混雑する。
宿泊料金に準ずる | - |
元牧場を改装したホテルの敷地内にある馬のトレーニング施設の中にサウナが建てられています。 現状はメインサウナの側に水風呂はありませんがこちらの施設はまだまだ発展する可能性があります 日高山脈を遠くに見ながら外気浴を兼ねて水着で散歩したりカートに乗ったりすれば現実のしがらみなんて吹き飛んでしまうこと受け合いです。
おそらく特注のストーブです。薪ストーブですが給気、排気共外から取り入れてるので室内の空気はきれいに感じました 排気側にブロワがありストーブに新鮮な空気を引っ張ってるので薪がすごい勢いで燃えてます ストーブ内にサウナストーンがありロウリュも出来ます。
現状はメインサウナ近くに水風呂は無く、タライに溜めた水とホースで体を冷やしましたが水が冷たくて満足出来ました。 離れた所に冷水浴も可能な浴槽があり、そこまでカートで移動しましたが、遠くに日高山脈を望みながら水着のまま心地好い風を浴びれたのも新たな体験でした カート外気浴は是非体験して欲しいです。
平日大人入館料 | 600円 |
土日祝大人入館料 | 750円 |
清潔で広々とした落ちつくサウナ室、天然温泉に炭酸泉、美味しい魚料理・・・ しかしここの特色はなんと行ってもボートレースが観戦できる露天スペースでしょう。こんなところ他には無いのではないでしょうか。事前に船券を買っておけば、より競艇が楽しめます。浴室は男女日替わりなので、競艇が見たいときは玄の湯に入れる日を選んでいきましょう。白の湯は露天スペースが競艇場の反対方向に向いているので、観戦ができません。 別料金のロイヤルラウンジでも、湯上がりに寛ぎながら競艇が観戦できます。