大人平日入館料 | 1,100円 |
大人土日祝入館料 | 1,200円 |
露天風呂が充実しており、外気浴スペースでは電線や外の建物が一切見えず、リクライニングベッドから見る青一色の景色は格別。32℃の内風呂が珍しく、熱くもなく冷たくもなく何ともいえない快感を味わえる。今はなきニュージャパンなんばで体験した、あの快感が脳裏をよぎった…。
遠赤外線とストーン。20分に一度オートロウリュあり。2~3時間に一度、熱波もある。新しい施設なので全体的にキレイめでテレビとサウナシートもある。テレビの音とジャズの音楽が何ともいえない。
7~8人くらい入れて深さも約1mあり十分。 温度は表示で16~17度。六甲湧水風呂と称しているが本物の湧水かどうかはわからない。他に33度のぬる湯もあり。
大人平日入浴料金 | 1,220円 |
大人土日祝特別日入浴料金 | 1,420円 |
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平日大人入浴プラン | 880円 |
休日大人入浴プラン | 980円 |
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人が日々の生活を楽しむためにもっとも大切なもの。それは心身を健康に保つことです。 スーパー銭湯型温浴施設の「湯舞音(ゆぶね)」は、「美・健康・癒し」をテーマに、天然温泉、ボディケア、食事を通して、地域のお客様に癒しの空間と集いの場をご提供しています
大人平日 | 1,400円 |
大人土日祝日 | 1,600円 |
大人平日(21:00以降) | 1,000円 |
大人土日祝日(21:00以降) | 1,200円 |
30分に一回の自動ロウリュや、エンタメ性の高いスタッフによる熱波など、サウナーも銭湯好きにも合うバランスの取れた施設。シャンプーはLUX 、ボディーソープはダヴ、源泉掛け流しの温泉もあり、リクライニングルームのマンガも充実しており、普通のスパ銭より2倍ほど高いが、サウナ施設よりは安くて1日ゆっくりできる。
大人平日 | 1,240円 |
大人土日祝 | 1,500円 |
平日限定21:30~ | 980円 |
岩盤浴 | 800円 |
このために有給休暇を取得した。 平日の午前だというのに思ったより人がいる。 若い人もいる。 目的は初めてのロウリュイベント。 本日はりんごのかほり。 熱波。 おかわり熱波! さらに追い熱波!! 最後の拍手を体験したくてスタッフの退出まで蒸される。 激しめバイブラな水風呂もいい。 寝転び椅子には座れず。 でもバッチリ! 今日は贅沢すると決めていた。 サ飯。 生と長芋のたまり漬け。 秋味の瓶に切り替え焼き鯖をつつく。 控えめに言ってサイコーだった! 休憩後もう1セッション!!
普通入館 | 1,880円 |
深夜入館(0:00~4:00入館) | 2,530円 |
60分コース | 1,000円 |
カプセル日〜木 | 3,200円 |
カプセル金・土・祝 の前日 | 3,700円 |
地下鉄東山線今池駅でアナウンスされる、名古屋で女子が唯一宿泊できるサウナビル。終電、宿泊先難民になったらすぐ駆け込める避難所。安い値段で充実したアメニティは温浴施設最高峰。しっかり心身整えて、次の日を元気に迎えよう。
大人入泉料 | 800円 |
大人汗蒸洞平日 | 700円 |
大人汗蒸洞土日祝 | 800円 |
6月11日~13日までは休みです。 それ以降、約一ヶ月、男性風呂の露天風呂が工事のため使用不可になります。 その期間、なんと430円でサウナ水風呂の使用ができます。 混み合うことは確実ですが、サウナーにとってはお得な期間となります。
別料金で入れる岩盤浴コーナーにはストーンサウナがあり、ロウリュサービスが行なわれます。じゃんけんイベントとかやったり、非常に賑やかなイベントです。 2019年6月現在のロウリュスケジュールは下記URLの通り。 https://www.honoyu.jp/rakurakuen/onsen/loyly.html 1Fの岩盤浴のいちコーナー扱いなので、男女共同で館内着を着てサービスを受けることになります。アイスサウナが隣にありますが、水風呂でガッツリ冷やしたい場合は2Fの浴室に行かなければなりません。
大人平日 | 800円 |
大人土日祝日 | 900円 |
2010年4月にオープンしてから、完全に滋賀県南部エリアでは定着してきた感があります。 イオンモール草津のテナント(本館とは別棟)でもあるため利用者も多く、利用者の層も年齢性別を問わずいろんな方が利用されています。入浴後はイオンモール草津内のフードコートで特典があるなど、連携もとれています。 近隣のJR瀬田駅とJR石山駅からは無料送迎バスも運行されており、駅からは少し距離がありますが車でなくても来ることができます。 私自身もオープン当初から通っておりますが、こちらのサウナが他のサウナへの評価のベンチマークとなっています。
温度はわかりません。すみません。 入口入ってすぐのところで塩をすり込んで入浴。 1日3回のロウリュウサービスがあり、こちらはサウナのものとは違って優しい熱波を送ることによるリラックス効果を演出されています。
大人平日一般 | 700円 |
大人土日祝一般 | 800円 |
ショッピングモールの敷地内という立地と多彩な設備でおそらく鈴鹿市で一番人気の入浴施設。渋滞を避けて電車で来訪したが、なかなか着けない。旭化成の工場を過ぎればすぐイオンモールなのだが、むしろそこからが長い。駐車場をショートカットしようとせず素直に県道の歩道を歩いた方が早かった。まだ開業から11年しか経ってないため館内はピカピカ。最初に漢方蒸気風炉に入ると初訪の施設なのになぜか既視感。どこかで同じサウナに入ったことがあると記憶を辿ると昨年8月に行った長崎市のふくの湯だった。九州北部を中心に営業するふくの湯とは経営的なつながりはないと思うが、設計した業者が共通なのだろう。もう細かい記憶は薄れているが、他のサウナもふくの湯とよく似ている。岩盤浴が併設されているのも同じ。山の中腹にあるふくの湯と違って市街地の中の本施設では外気浴の眺望は利かないが、周囲の建物が見えないことで市街地のショッピングモールに来ていることを忘れてしまう。余談だが、サウナ上がりに食べたカレーうどんの器にはびっくり。
別料金の男女共用岩盤浴設備の1つ。汗蒸幕インスパイアな室内。他の部屋が4~50℃なのに対しこの部屋だけは70℃。サウナだと70℃ではぬるいと感じる温度だが不思議とぬるさは感じない。カラカラともムシムシとも違う独特の熱の感じ方。壁上半分と天井に使われた黄土、半円筒形の天井の形状やでこぼこした石壁が複雑な輻射をしているのかもしれない。ロウリュは1日4回。テレビから専用の映像が流れ、大音量の音楽が鳴り響き、おかわりではわっしょいのかけ声と手拍子が入るロウリュはフィンランドの文化を重んじる人が見れば眉をしかめる内容だが、野暮なことは言わず、韓国なのかフィンランドなのか日本なのかわからなくなる無国籍感を楽しむべき。なお、参加者は6:4くらいで女性が多かった。
ナノ水使用とのことだけど、ちょっと肌触りが良く感じるくらいで本当に良い水質の水と比べてしまうと感触や透明度はもう一歩。しかし、どこを掘っても名水が湧き出る恵まれた土地ではなく、おそらく水道水だと考えれば十分高水準。熱気風炉→掛け湯→水風呂の動線は良好だが、漢方蒸気風炉からはやや遠く、熱塩風炉からは遠い。水温は17℃台半ば。10人くらい入れる広い水風呂だけど3つのサウナの入浴者が集中するため、タイミングが悪いとかなり混雑する。