大人平日料金 | 1,200円 |
大人土休日料金 | 1,300円 |
大人特定日料金 | 1,550円 |
個人的には低温すぎ。 サウナから出るとすぐに体のほてりが抜けて、 水風呂はいるの躊躇してしまうくらい。 ただ、外気浴スペースは、まさに森の中の公園のベンチのような雰囲気で素晴らしい。 広くて、利用者もほとんどいないのでゆっくりできる。
フィンランドコテージで低温サウナなので雰囲気はあります。ゆっくりじっくり時間をかけてととのっていきましょう。 室内はひな壇が3段、お尻の下に遠赤外線が収めてあります。定員は12名。コテージへの入り口付近に水風呂、サウナ室の反対側が外気浴ができるベンチが備え付けてあります。ヴィヒタがあれば尚良し。(残念ながらヴィヒタはありません)
高濃度炭酸泉が売りなのか、デカデカとノボリでアピール。浴場内はスーパー銭湯と思えないほどシャンプーや風呂桶が綺麗に整理整頓されて、店員さんの動きを見るとテキパキと活気に満ちているのが好印象。スーパー銭湯はやらされ感が出る店員さんもいるが皆キビキビ。サウナ室はひな壇が5段で広々。92度程度。広々としたスペースの割に輻射熱が良好でしっかりと汗をかける。水風呂は腰ほどの深さに10名程度の大きさ。18度表示だが、実際は16度くらいの水温に感じたため、しっかりと冷えている。壁に備長炭が埋め込まれ、絶えず水が備長炭をつたって注がれているが、正直言うと塩素の匂いが気になったため、備長炭を壁に埋め込むより水中に入れた方がいいかな?個人的に好きだったのはスチームサウナ。常時モクモクとスチームが湧き充満され、身体の芯までくるタイプ。モクモク系スチームサウナが好きな人にはたまらないだろう。薬草か備長炭を置けばスーパー銭湯屈指のクオリティになれるポテンシャルの高さ。露天にある畳でごろ寝出来るスペースも素晴らしい。横になって全身に血が巡るのを感じることが出来るのが非常に嬉しい。スチームサウナ→サウナ→外気浴のごろ寝スペースを繰り返すのがこの施設の理想の動線。
大人入浴料 | 400円 |
今までいろいろ行った中で最高のサウナ施設と断言できます。 入浴,サウナ,水風呂,休憩という、サウナ基本ルーチンの全てで大満足させてもらえます。 サウナと水風呂は別記のとおりですが、湯船は高濃度重曹泉かけ流し、水分補給には霧島裂罅水を飲み放題、休憩は静かな中庭の丸太ベンチに腰掛けながら蝶の舞を愛でる… などなど、まったく隙がありません。これほどの施設が、秘境でもなく、地方の町のはずれに忽然と存在しているとは嬉しい驚きでした。
霧島裂罅水という、霧島酒造の仕込みに使われている良質な地下水を水風呂に使っています。非常にまろやかな肌触りで、そのまま自分が溶けて広がりそうな、幸福な感覚。
大人一般料金 | 700円 |
温泉の成分が凄い。有馬の金泉のような、濃い褐色の高張性含鉄塩化物泉です。サウナの合間に入浴するようにすると、実によく体に温泉成分が浸透します(そんな気がする)。 サウナ後の休憩としては、広い露天にたくさんのチェアがあり、温泉の香りと相まってとろーんとリラックスすることができます。 またこれは屋内ですが、ストーンチェアに薄くお湯を流している設備があるので、サウナ→水風呂の後にこれを使うと大変ととのいますのでおすすめです。
一般料金大人 | 750円 |
ナイト料金大人(17:00~) | 400円 |
緑に囲まれた環境でのアウフグース、ぬる湯の名湯、開放感ある露天風呂を存分に楽しみたい。スタッフが作り出すアットホームな雰囲気も魅力。新宿からわずか1時間。最高の休日が過ごせます。ぜひ水着持参で。
低温アウフグース専用サウナ。 プール上がりに暖をとる為に入る人がメインだが、上段、最上段に上がればしっかり発汗できる。サウナ室の窓からは秋山の自然を堪能できる。 サウナ室内で給水可能。ペットボトルで飲みながらゆっくりサウナを楽しみたい。 一日4回のアウフグースは言うまでも無く最高レベル。
大人平日入館料金 | 600円 |
大人土日祝日入館料金 | 750円 |
たくさんのバラエティ豊かな浴槽があり、ドライサウナ・塩サウナ・水風呂・休憩スペースも揃っています。さらにこの施設で特筆すべきは岩盤浴の種類の多さ。アイスサウナを含め、6種もの室があります。サウナに飽きたら岩盤浴、岩盤浴に飽きたらサウナという具合に、一日中汗をかきまくることができます。 さてこの施設には、上記のサウナの他にロウリュサービスのあるストーンサウナがあるのですが、それが岩盤浴の一室扱いになっています。岩盤浴は混浴なので、館内着を着てサービスを受けることになります。そのためロウリュの後に水風呂に直行できず、毎回フロアを移動し、更衣室で服を脱ぎ、浴場の水風呂に向かわなければなりません。この点がサウナーとしては少々面倒なところではあります。とはいえ、何度も通っているとその工程にも慣れてさほど苦にはならなくなります。 休憩については、露天にチェアがありますが、個人的にはリクライナー風呂がおすすめです。これは露天にある、半分体を起こせる、薄くお湯が流れる浴槽です。寝湯に似ていますが、寝湯よりも体勢が楽です。
とても広い円形スタジアム型サウナ。 このサウナのみ、別フロアの岩盤浴コーナーに設置されており、一日五回ほどロウリュサービスが実施されます。2019年5月現在のロウリュサービスは下記URLのリンク先の通り。 http://aratae.jp/loyly.html 店員さんが威勢よく囃子たて、客が手拍子する名物イベントです。ただこれは、人によっては騒々しいと感じるかもしれません。
やく湯日帰り | 1,440円 |
室内はコンパクトで4人程度座れる。前と上にヒーターらしきものが6つある。温度は表示で60度。漢方薬湯に入る前にサウナに30分入るのが奨励されている。下からなぜか冷気が漏れていた。座席の背面にラジウムタイルらしきものが張ってある。
大人入浴料金 | 400円 |
すぐ近くに三重県最強サウナの玉の湯があるからか、直接競合しないで別のアプローチで熱いサウナを提供しようと住吉湯の経営者が考えたのかはわからないが、結果的にドライサウナの玉の湯、スチームサウナの住吉湯とそれぞれ違った良さのサウナが楽しめるのは人口30万の地方都市にしては贅沢な環境。設備も雰囲気も近代的でレトロやノスタルジーなどとは無縁。さすがに繁華街近くに位置するだけあって2時間近くの滞在時間の間、客が絶えることはなかった。でもせっかく追加料金なしでサウナにも入れるのにあまりサウナに入る人がいないのはもったいない。
外の看板にはサウナと書いてあるけれど、ドライサウナではなくスチームサウナ。しかし扉の上には熱気浴の表示。室内は高温高湿の空気で満たされているが、ミストや湯気はほとんどない。そしてスチームサウナだと軽く見ていた意識を打ち砕く熱さ。スチーム発生部を覗き込んでみると熱せられたプレート状の部分にシャワーで水(湯?)を掛け続けて水蒸気となって立ち上っている。言い換えれば常時ロウリュが発生している状態。比較的似ているのはニューウイングのテルマーレでずっとロウリュしているようなものか。スチーム発生部に近いほど熱くて、1m以下まで近づくと10分入っていることもできなかった。熱さもだけど限界まで湿気を取り込んだ重い空気に包まれて息苦しい。汗と結露が一緒になってしまってどれくらいの汗が出ているのかはわからなかった。
お湯の浴槽とは完全に分断されていて、溢れたお湯が水風呂に流れ込んでくることはない。水温は体感で20℃くらい。頭を突き抜けていく感覚までは望めないけれど十分冷える。3人くらいしか入れない小さい水風呂だけどあまりサウナに入る人がいなかったからか、汚れや塩素臭は気にならなかった。
大人 | 1,000円 |
朝風呂 (8:00~10:00 ※10時以降の滞在OK) | 800円 |
手ぶらセット(館内着・タオル付/大人)平日 | 1,300円 |
手ぶらセット(館内着・タオル付/大人)土日祝のみ | 1,400円 |
西麻布のアダムアンドイブが、超お金掛けてスーパー銭湯作ったらこんな感じになると思いました。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 900円 |
熱風呂と男性(のみ)サウナが並列鎮座している銭湯。 水風呂は温度高めだが、交代浴でもそこそこのパフォーマンスを引き出す。長く水風呂に浸っていたい感覚。