宿泊料金に準ずる | - |
日本を代表する秘湯・十津川温泉の地にあるホテル昴。 サウナは正直そこそこですが、水風呂が素晴らしすぎました。 しばらく前に行ったけど、今も忘れられません。
利用したのは春先なので少し低めの体感温度。 アクセス4時間ほどかかるのでサウナ目当てでは気軽におすすめできませんが、 今も忘れることができない最強水風呂でした。
大人平日料金 | 1,200円 |
大人土休日料金 | 1,300円 |
大人特定日料金 | 1,550円 |
個人的には低温すぎ。 サウナから出るとすぐに体のほてりが抜けて、 水風呂はいるの躊躇してしまうくらい。 ただ、外気浴スペースは、まさに森の中の公園のベンチのような雰囲気で素晴らしい。 広くて、利用者もほとんどいないのでゆっくりできる。
フィンランドコテージで低温サウナなので雰囲気はあります。ゆっくりじっくり時間をかけてととのっていきましょう。 室内はひな壇が3段、お尻の下に遠赤外線が収めてあります。定員は12名。コテージへの入り口付近に水風呂、サウナ室の反対側が外気浴ができるベンチが備え付けてあります。ヴィヒタがあれば尚良し。(残念ながらヴィヒタはありません)
大人入浴料金 | 430円 |
ひな壇2段式の構造で6~7人収容できる。天井はかなり老朽化しており温度計はなく12分計も故障してるがTVはある。温度は体感で80度以上と感じた。常連がよくタオルを絞りやがるのが難点。
さっと浴びコース1時間 | 500円 |
3時間コース大人 | 700円 |
静岡県裾野市の山奥にある施設。 偶数日(男)奇数日(女)と日替り交代になっている為、一日置きでしかサウナのあるお風呂に入ることが出来ない。 しかしながら、サウナは90度を超え10名以上が入れる。テレビが無く集中して入ることが出来る。 水風呂は少し狭いが絶えず蛇口から水が出され冷えていて良い。 露天風呂も有る為、外気浴も可能。 毎日17時以降は500円で利用が出来るのも魅力的。
平日大人一般料金 | 770円 |
土日祭大人一般料金 | 870円 |
ホームサウナとして土日はほとんど利用しています。有名どころとくらべたらもう一歩ですが、回数券を利用してのコスパの良さは素晴らしいです。
以前は17度台をキープしていましたが、最近は夕方に利用者が増えると18度を超えていることが多いように感じます。朝一などでは17.5度くらいのことが多いです。 17度台のときはスッキリととのうことが可能です。
大人平日一般料金 | 750円 |
大人土日祝日一般料金 | 800円 |
チェーンの温浴施設ですが入浴料金は1,000円以下で東京都心の銭湯サウナよりも割安で利用可能 大型無料駐車場併設で伊豆方面の行楽途中の立ち寄りにも便利な立地のため週末は観光客でやや混雑気味です サウナと水風呂はともに露天風呂エリアにあり水風呂から上がると即外気浴と環境良好 サウナは十分に広くキャパシティは17~18人でストレスフリー サウナに比べ水風呂の定員が3~4人なのでたまに待機が発生することもあるが外気にさらされているのでさほど不満も感じません 休憩用に木製ベンチ・樹脂製スタッキングチェアが露天に配置されていて敷地外壁の小窓から晴天時には富士山が裾野まで見える場所もあり富士見のととのい効果が得られるかもしれません また寝そべり湯では外気浴+半身浴+岩盤浴を同時に味わうことができリラックス効果絶大 深夜2時まで営業しているので時間にも余裕たっぷりです
露天風呂エリアにサウナ室があるので厳冬期は初回のサウナ入室まで一瞬寒いかもしれません サウナ室は腰掛が三段でキャパは17~18人は余裕で座れそうです 入口ドアは風除室をはさんで二重になっていて室温は保たれています 下段側に面積の広いガラス窓があるせいか最下段の温度はかなりぬるめですが最上段の熱気には影響はなさそうです その他12分計・テレビ(音声あり)・無料サウナマット・風除室に噴水式の水飲みとメガネ用棚あり
大人日帰り入浴 | 1,400円 |
会員制リゾートホテルという性格上あまり安売りはしたくないからか、日帰り入浴であっても周辺の宿泊施設に比べかなり高い料金設定。どんなハイグレードなサウナなのかわくわくして入ってみるとごく普通。悪くはないのだけど施設の性格を考えるともう少し…と肩すかし感を抱きながらもじっくり温まってから水風呂に入るとサラサラの水質に感動。次いで露天エリアに出ると、周囲は眩しい新緑の森。少し背伸びして身を乗り出すと眼下には三滝川の渓流。緑の森の上をロープウェイの赤いゴンドラが音もなく行き来しているのをそよ風に吹かれながらぼんやり眺めていたら時間が経つのを忘れてしまった。そして再びサウナ室に戻ると、先ほど感じていたサウナへの不満もいつの間にか消えてむしろ心地よいと思えるようになって、帰る予定の時間になっても帰りたくなくなった。付け加えて水風呂の水質同様、給水器の水もおいしくて水分補給が捗った。脱衣所の体重計が銭湯や昔の学校にあった緑色のアナログ体重計なのは意図的?
扉入って右側に遠赤外線ストーブがあって室内奥から左手にかけてL字に2段のベンチがある。入って正面の下段は奥行きが短く、上段に座る人がいると下段は座れない。サンケイトレーディングの設計施工だが他施設で言われるような昭和ストロング感はなく、熱すぎずぬるすぎず、カラカラでもムシムシでもなく、まさに中庸と呼べるセッティング。テレビはなく、聞こえるのは控えめな音量のBGMとガスが燃えるかすかな音、そして外の浴槽の吐水音だけ。12分計もなく、時間を知るのは5分の砂時計だけ。静かな室内で砂時計の中で落ちる砂をじっと見つめていると心が鎮まってくる。うっかり寝落ちしそうになりながら外気浴と同じようにサウナでも時間を忘れて長居してしまった。
水温はかろうじて20℃を下回っているように感じたが、これから暑くなってくると水温も上がっていくかもしれない。特筆すべきは水質。サラサラの感触で手で掬って顔を洗うとまるで化粧水を付けているように肌になじんでいく。透明度も高く、水面がまるで鏡のように浴室の光景を映し出す。その透明度の高さゆえに汗流しカットで水面に浮かぶ汚れがごく微量でも目立ってしまう。特に名水ブランドを謳っているわけではないが、周辺は野性の動物も多く棲息する豊かな自然が残されているので必然的に良好な水質も維持されているのだと思う。
大人入浴料 | 430円 |
脱衣場側に入り口がある。入り口のドアに「調整中ですが使用できます」の張り紙。十分使えますけど。7~8人ほど座れる室内を囲むように壁面にヒーターが10台以上設置されている。座席に何も敷かれてないのでサウナマットが必須。温度は92~98度ほど。発汗がすぐ来た。ノーTVノーBGM。12分計あり。
浴場のスミにある扇状の形である。下のパイプの数個の穴から絶えずきれいな水が供給されている。深さは7~80cmほど。広さはゆったりなお一人様用。
大人入浴料金(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料金(サウナあり) | 660円 |
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白を基調としたあまり銭湯っぽくない外観で一瞬前を素通りしてしまいました。 中も掃除が行き届いておりキレイ。 店員さんも感じが良い。 1階と2階に分かれており、男湯と女湯が入れ替わる。 2階のみオートロウリュあり。 1階、2階ともにサウナは
大人入浴料(サウナなし) | 450円 |
大人入浴料(サウナあり) | 600円 |
ロケーション含め強い昭和感が漂うオーセンティック銭湯。年季の入った施設が清潔に保たれているのは好感が持てます。サウナ、水風呂のクオリティに過不足なく、いつ来ても安定したチルアウト感を提供してくれます。
3畳ほどの室内に「オーバースペックでは?」とも思える巨大な遠赤外線ヒーターが鎮座。むかしギタリストの友人の部屋に遊びに行ったらマーシャルの3段積みのギターアンプが置かれていたのを思い出す。とことんドライなセッティングだが常連さんが時々ヒータの柵に濡れタオルを干しているのは加湿目的か?