バイブラにより体感は20度より低め。サウナ室の熱さのバランスがよくとれていてとても気持ちよい。
定員2名ほど。温度計は30度を指しているが体感は20〜25度くらい。蛇口から注がれる水のほうが冷たく、全開で掛け流しながら入っていると程よい冷たさになってくる。水風呂から出る際に蛇口を閉めるのが暗黙的なルールの模様。
天然地下水仕様の水風呂は水質、水温ともに文句なし。浴槽の底に設置された緑色の強烈なライトが天然感を台無しにしてますが、メロンゼリーに包み込まれているような錯覚を覚える頃には無事整っているのでご安心を。
《外》
天然水を汲み上げている大露天水風呂が,この施設の特徴。一度に5〜6人の大人が脚を伸ばしては入れる。体を抱えれば,その2倍の数は入れる広さ。水質も肌に優しく,いつも冷たい。しかし,冬期はあまりにも冷たくなるのか,水風呂をやめ,温泉に変わる。
《内》
脚を抱えてやっと大人2名が入れるくらいの狭さ。天然水のくみ上げで,泉質は外と同じ。しかし,サウナがよいだけに,冬期はこの水風呂しかなくなるので,この狭さは残念。
こちらも銭湯にしては大きめサイズ。深さもあり、水質の良さも感じる。浴室全体の照明が明るめなのに対し、水風呂エリアだけかなり薄暗いのもメリハリが効いていて良い。
5~6人は入れる広さで水深も1mと十分です。青くライトアップされており冷たさを一層感じられるようになっています。
今日の体感は12℃
北海道ならではの、ツンとはった冷たさと、キレのある水質感がたまらない。
股下の深さで広さは十分、水の出る所に炭が置いてあるので、ここにも浄化の効果が
温度も去ることながら、深いのよ。北欧トリプル3の一角。最後の一つは外気浴。