大人入浴料(サウナなし) | 420円 |
大人入浴料金(サウナあり) | 570円 |
サウナは脱衣場にあります。追加料金として150円必要。普段は電源を切っており番台に言って通電させて30分ほど待つ必要があります。温度は30分ほどで75度くらい。 バスタオルを巻いて入るルール。中は数人入れば満員なコンパクトサイズ。ノーTV。ノーBGM。
フリータイムコース一般料金 | 2,480円 |
休日前、飲んだ帰りにタクシー使うくらいならここに泊まる方が安くつくので良く利用してます。 サウナ3種類・水風呂2種類・屋上露天風呂、歯ブラシ髭剃りなども全てそろってます。
おとな入泉料 | 750円 |
キャッチフレーズ募集中!
様々な風呂・露天風呂もあるので家族で来るにはもってこいのスーパー銭湯 週末・祭日の夜はかなりお客が多く、洗い場が埋まることも…
広くてゆったりしているので、空いてる時には仰向け状態になることも可能 基本、そこまで温度は高くないが、週末などは客が多いのでドアの開け閉めで温度はさらに低くなる傾向が強い。
表示されている温度計よりも低い印象 水風呂奥側の壁上から流れ落ちてくる冷水はキンキンに冷やされており、背中を壁につけると頭に流れ落ちる冷水がこの上なく気持ちよい
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
サウナ(バスタオル付き) | 500円 |
シャワー、風呂、炭酸泉、外のプールも超軟水なので、初めていくとぬるぬるして気になっちゃう。 しかし、心と身体を一度預けてしまえばそれからはもう。。。
初心者サウナーを拒絶するかのような特殊構造のカギ。 番台に座っている石井さんに幾ばくかの金子をわたし合言葉をいうと鍵の使い方を教えてくれるダンジョン好きにはたまらない設計。 (サウナ利用です、初めてです!と恥ずかしがらずに言おう!) 鍵を開ければ右にサウナストーブ、左に小さめのテレビ。 室温は100℃付近をさすが、入り口付近は鍵の攻略に手間取るサウナーがいると温度が下がるので注意が必要。温度が下がることを逆手にとって長丁場を決め込むのも悪くない。 入口横の四角いビート版がサウナマットの代わりなので、事前に装備して入ると上級サウナーぽいのでお勧め。 サウナ室には持ち込めないが、浴室まではドリンクの持ち込みも許可されているようなのでロングセットも可能。
大人入浴料 | 800円 |
あんまり温泉感はありませんが、天然温泉を引いておられます。 また露天スペースの作りがよく、寝湯はサウナ後のクールダウンに最適!
スチームサウナですが、同時に塩サウナでもあります。しかし、霧雨のようなスチームなので塗った塩がどんどん流れ落ちてしまいます。どうにも相性が悪い2つの要素をまとめてしまっており、少し残念。単なるスチームサウナとして見れば清潔感があり居心地がよく、良い設備だと思います。
大人平日一般 | 700円 |
大人土日祝一般 | 800円 |
ショッピングモールの敷地内という立地と多彩な設備でおそらく鈴鹿市で一番人気の入浴施設。渋滞を避けて電車で来訪したが、なかなか着けない。旭化成の工場を過ぎればすぐイオンモールなのだが、むしろそこからが長い。駐車場をショートカットしようとせず素直に県道の歩道を歩いた方が早かった。まだ開業から11年しか経ってないため館内はピカピカ。最初に漢方蒸気風炉に入ると初訪の施設なのになぜか既視感。どこかで同じサウナに入ったことがあると記憶を辿ると昨年8月に行った長崎市のふくの湯だった。九州北部を中心に営業するふくの湯とは経営的なつながりはないと思うが、設計した業者が共通なのだろう。もう細かい記憶は薄れているが、他のサウナもふくの湯とよく似ている。岩盤浴が併設されているのも同じ。山の中腹にあるふくの湯と違って市街地の中の本施設では外気浴の眺望は利かないが、周囲の建物が見えないことで市街地のショッピングモールに来ていることを忘れてしまう。余談だが、サウナ上がりに食べたカレーうどんの器にはびっくり。
別料金の男女共用岩盤浴設備の1つ。汗蒸幕インスパイアな室内。他の部屋が4~50℃なのに対しこの部屋だけは70℃。サウナだと70℃ではぬるいと感じる温度だが不思議とぬるさは感じない。カラカラともムシムシとも違う独特の熱の感じ方。壁上半分と天井に使われた黄土、半円筒形の天井の形状やでこぼこした石壁が複雑な輻射をしているのかもしれない。ロウリュは1日4回。テレビから専用の映像が流れ、大音量の音楽が鳴り響き、おかわりではわっしょいのかけ声と手拍子が入るロウリュはフィンランドの文化を重んじる人が見れば眉をしかめる内容だが、野暮なことは言わず、韓国なのかフィンランドなのか日本なのかわからなくなる無国籍感を楽しむべき。なお、参加者は6:4くらいで女性が多かった。
ナノ水使用とのことだけど、ちょっと肌触りが良く感じるくらいで本当に良い水質の水と比べてしまうと感触や透明度はもう一歩。しかし、どこを掘っても名水が湧き出る恵まれた土地ではなく、おそらく水道水だと考えれば十分高水準。熱気風炉→掛け湯→水風呂の動線は良好だが、漢方蒸気風炉からはやや遠く、熱塩風炉からは遠い。水温は17℃台半ば。10人くらい入れる広い水風呂だけど3つのサウナの入浴者が集中するため、タイミングが悪いとかなり混雑する。
宿泊料金に準ずる | - |
日本を代表する秘湯・十津川温泉の地にあるホテル昴。 サウナは正直そこそこですが、水風呂が素晴らしすぎました。 しばらく前に行ったけど、今も忘れられません。
利用したのは春先なので少し低めの体感温度。 アクセス4時間ほどかかるのでサウナ目当てでは気軽におすすめできませんが、 今も忘れることができない最強水風呂でした。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 1,000円 |
2時間コース | 1,080円 |
フリータイム | 2,100円 |
かけ流しのラドン泉に入ることができる、温泉が少ない香川県では非常に貴重な施設です。給水機がない代わりに、お店で煮出したおいしい冷茶が飲み放題なのが嬉しい。タオルは最初に渡される2枚だけであり、使い放題ではないのが少々残念です。 外気浴はベランダで高松市の駅ビルを眺めながら。夜にはゆっくりと明滅する航空障害灯(ビル頂上の赤い灯火)が妖しくも幻想的な雰囲気を醸し出し、クールダウンタイムに彩りを与えてくれます。この瞬間こそが施設名が謳うゴールデンタイムでしょう(※個人の感想です)。