大人入浴料 | 460円 |
近くにあるスーパー銭湯「おふろの王様大井町店」とは違う、昔ながらの町銭湯に行きたくて、来店しました。 お風呂の種類も豊富で、今後も行く機会が増えそうな予感のする良店でした。 水風呂の温度は高めですが、休憩スペースがない分、マッタリ浸かれます。
大人入浴料 | 800円 |
大人入浴料 | 620円 |
東海北陸道城端SAに隣接したホテル併設のスパ施設。サウナはないが天然温泉のみの日帰り利用も可能。 サウナはプールがメインのスパ施設内にあり、ドライサウナとハマムがある。 日帰り入浴のみは620円、サウナはスパ施設利用で1,500円。
大人入館料 | 500円 |
温泉を引く民宿は多々あるが、公共では島内唯一の温浴施設。夏場は海水浴客で賑わう。 海沿いらしい塩っ気のあるお湯が湧くもサウナ、水風呂は温め。
大人入浴料 | 430円 |
地下鉄や嵐電の駅から徒歩で数分の近さ。2階にフロント、脱衣場があり階段で1階の浴室へ降りていく構造。お風呂ゾーンとサウナゾーンとに分かれておりどちらも広々としている。
円形の大きい水風呂は10人ほど入れる。温度はぬるめ。打たせ水2基あり。 奥の四角い水風呂は一見するとかけ水専用かと思われるが入れます。ここは冷たい。2つを交互に入ると気持ちいいです。
中学生以上入場料 | 500円 |
鈴鹿市の温浴施設は市街地に集中しているが本施設だけは郊外の畑やビニールハウスが広がる場所にあるのはいかにもJAが経営する施設らしい。敷地内には大規模な農業施設も建つ。客層はほとんどお年寄りばかりで他には混浴できる年齢の親子。ロビーでは昭和の歌謡曲が流れ、2階の大広間のステージではおばあちゃんがカラオケで演歌を熱唱している。こういう雰囲気は好き。開業から25年が経っているのに全く古さを感じないのは大規模な改装をしたのかもしれない。9年前に新設された露天エリアの植木もきちんと植木職人を使って手入れされていたり、施設の維持管理には手間をかけている印象。それなのにJAの潤沢な資金があるからか入浴料金は安い。銭湯にサウナ料金を足した額より安い料金で天然温泉とサウナに入れるのは破格。JAFの会員証を呈示すれば(本人のみ)さらに50円割引される他、JA組合員が年間パスを購入すれば1日当たり190円になってしまう。これなら自宅で風呂沸かすより安いのでは…?当然、人気があって度々サウナの入室待ちや洗い場の空き待ちが発生している。サウナについては動線の悪さや水風呂のぬるさなど厳しいことを多く書かなければならないのがつらい。くれぐれもサウナの印象の悪さが全体の印象の悪さにつながらないことを願う。
上段4人、下段2人で満員の狭いサウナ。浴室を出て脱衣所を横切らないと入れない。後からサウナを新設したのだろうか。濡れた体で脱衣所を横切るわけにはいかないのであらかじめ水分を拭き取るのは当然だが、汗だくの体でサウナ室を出てどうやって浴室に戻るか悩んだ。退室後すぐに水風呂に行かずにざっと汗を拭き取ってから脱衣所の扇風機に当たるのが気持ちよかった。ベンチにはマットは敷かれてなくて、受付で有料で貸し出している。常連客はマイマットを持参しているよう。温度計の値は86℃だが、扉の開閉による温度変動は大きい。でも数字の印象とは裏腹に発汗は良好。BGMは歌謡曲と洋楽がランダムに流れていて、次の曲が楽しみでつい長居してしまった。
温泉の湯温を下げるためには冷泉と井戸水を使っているとのことだが、水風呂はどちらでもない感触。2人しか入れない小さな水風呂。すぐ横を露天エリアへの渡り廊下が通っているためにさらに狭く感じる。隣の浴槽からの温泉の混入はなく、蛇口からの水はそれなりにいい感触も受けるのだが、浴槽が小さくて水量が少ないからか入浴者の体温で水温は上がり気味。でも、地元客は誰もそんなこと気にしていない様子。
大人入浴料 | 460円 |
初めて利用いたしました 銭湯サウナとしては必要にして十分な仕様に過ぎませんが利用後の満足度はとても高いものを得られました。 サウナ室内は時計とテレビが無く砂時計(時計はあるか?!)に脱衣所と共通のBGMが流れるのみで機械的な時間感覚をあまり意識せずに身体の温まり具合に応じた自然の成り行きに任せることができます。 水風呂は25℃とぬるめですがゆったりと源泉の感触を味わってから立ちシャワーの水で補うことで十分な冷感を得ることができました。 シャワーもボディシャワー付きで優秀です。 さらに休憩スペースですが浴室内には休憩イスはなく脱衣所のベンチに座るしかないと思った矢先に脱衣所から小さな庭の濡縁に出られることに気付きバスタオルを腰に立ち姿ながらも存分に外気浴に預かる事もできました。 ふと夜空を見上げれば隣家の屋根の間から北斗七星とさらには北極星も確認できました。 ここを訪れればいつも北極星と対峙して外気浴ができると思うとリラックス効果も増量な気がします。
抑えめの照明 テレビなし イージーリスニングのBGMが流れる中で演奏曲数と砂時計(未確認ですがおそらく5分)を目安に時間を計測 身体の反応と素直に向き合える空間になっていると思います 同時入室が可能な人数は5〜6人が限度
2人入ればいっぱいの極小水風呂、水温計は25℃を指している、と書くと大抵のサウナ好きには敬遠されそうだが、メタケイ酸を多く含んだ薄褐色の天然地下水はネガティブファクターを補って余りある素晴らしい水質。
大人入浴料金(サウナあり) | 460円 |
立石の住宅街にある昔ながらの町銭湯。浴室には小さな湯船が四つ?だったかな?あり、小さなサウナ室と小さな水風呂。家のおふろをそのまま持ってきたようなスペースだけど妙に落ち着く。シャワーの温度がめっちゃ高いのは江戸ならでは???