始発でしきじイン。早朝は空いてて快適です。昼頃になると120℃に迫るほどの灼熱サウナになります。内臓と体液が深くまで煮えるような体験を味わえます。
しきじの香りを象徴するサウナ。こちらで蒸されてから隣のフィンランドサウナに行くのが好きです。スチーム起動時は激熱です。これもまた気持ちが良い!
ガス遠赤ストーブを二台設置してあります。テレビが一番奥側に設置してあるので奥側のベンチが人気です。テレビ横に不思議な柱が立っています。
ミストサウナと銘打っていますが、実際はレインサウナといった方がよいかと思います!(笑)爽やかなアロマで不思議と癒されます。
タワータイプで天井が高く、詰めれば30人入る大きさ、上下の温度差が大きい、サウナマットはよくある縞のマット、休日アウフグース時は大混雑する入れないかも
60℃以下だとは思うが、狭い、4人定員に無理やり入れれば6人入る、人気ゆえ開け締めが頻繁で常に新鮮な空気が入ってくるのが残念、
構造が面白いサウナです。基本一段ですが、3人座れる二段目はサウナストーブを背負う形で入ります。高温低湿のサウナです。
3段構成(ロッキーサウナ側は2段)。温度的にはそれほど高いわけではないが、湿度も高めで最上段は結構熱々。
銭湯のサウナとしては広め。檜の香りが充満して快適な空間。上段の隅は換気の冷たい空気が流入する場所があるので要注意。