大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 960円 |
浴室は地下にあるが、圧迫感はなく広々としている。サウナ・浴槽も広めで快適。目立つ看板がないので、迷わないようにご注意下さい。
一般入浴料 | 2,980円 |
60分コース | 1,480円 |
平日、振休を取得して、特にやることもなかったので、何故か遠ざけていたかるまるへ初訪問。 オープン直前の10:55ぐらいに行ったら、もうすでにサウナー達が施設の外で列を作っていた。 11:10ぐらいに自分もエレベーターに乗れて、無事かるまるへ。 まず、施設めちゃくちゃ綺麗だなと感じた。 その後何やら最新感溢れる脱衣所で困惑しながら着替えを済まし、いざ浴場へ。 素晴らしすぎた。 とにかく綺麗だし、シャンプーも自分好みのものが選べるし、デトックスウォーターもオレンジ、レモンと2種類の設置。 炭酸泉があんまり炭酸感無かったぐらいで他は文句なし。 まず最初に、混む前に入っておこうと思い、蒸しサウナへ。 とにかく暑すぎる。しきじの薬草サウナのような強烈な湿度で、3分ぐらいしかいられなかった。自分には合わない… しかし火照りまくった体をシングルの水風呂で一気に冷やし、その後外気浴もできるし、ビーチベットでもととのえるし、25度、30度とぬるめの水風呂で休憩することもできる。 選択肢がありすぎて、逆に迷ってしまう。 サウナは薪サウナには入れなかったのだが、ケロサウナが好みだった。 じっくりと、セルフロウリュで湿度を高めて、体感温度をあげていく。 薄暗い空間で、もちろんテレビの音も話し声すらも聞こえない。 限界が来たらシングルへ入水。最高。またすぐにでも行きたい。 サウナーのマナーがかなり良いので、変なストレスはあまり感じなかったが、 逆に、施設内で合流してる人とかいるとかなり目立つし、不快感がすごいので、そこはちゃんとして欲しいなーと感じた。 休日は混んでそうだな。
●サンダートルネード シングル+ジェット水流の水風呂。 今日は10度ちょい。 めちゃくちゃ気持ち良い! ●やすらぎ 20度ちょいのバイブラありの水風呂。 サンダートルネードの後に入ると、身体が緩み、いくらでも入れる危ない水風呂。 ●昇天 30度台のジェットバスありの水風呂。 サンダートルネードからの、やすらぎからの、昇天がサウナ王お勧めの水風呂の入り方。 徐々に水風呂の温度を上げて入るのは、初めての感覚。 ハマりそうなぐらい気持ちいい! ●アクリルアヴァント 露天にある、一人用の水風呂。 15度ちょい。 解放感もプラスされて、スッキリ入れる!
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 750円 |
2019年6月から、金曜・土曜は毎週連休となりました。 (引用の「せたがや銭湯ガイド」はまだ修正されていないのでご注意ください)
上下段に各3人は座れるけど、2×2がよろし。銭湯サウナだけど104℃。顔が熱い。けれど容積の関係か息苦しくはない。三茶のしきたりなのか、雑誌・本の持ち込みOK。TV無し、BGMは洋楽(←詳しくない)でした。
水深80cmほどあり深い!底にお尻つけるとアップアップするくらい。今日は21℃位だったけど、蛇口からはもっと冷感ある水がジャバジャ放水。これは良かったなぁ。
平日1時間 | 1,320円 |
平日1.5時間 | 1,540円 |
平日2時間 | 1,760円 |
土日祝1時間 | 1,540円 |
土日祝1.5時間 | 1,760円 |
土日祝2時間 | 1,980円 |
初めて来ました。 ちょうど隙間時間で一時間の滞在でしたが、 スタッフも親切で。 40度ほどのお風呂に、95度にしてはアチアチのサ室。 そして、目視では2度のキンキンな水風呂と15度ほどの水風呂を備えていて。 整い部屋も良かったです。 ありがとうございました。 またゆっくりきたい。
ビジター料金60分 | 1,180円 |
ビジター料金90分 | 1,480円 |
ビジター料金120分(タオル付き) | 2,200円 |
ビジター料金1DAY (タオル付き) | 3,300円 |
入浴のみ利用(2時間) | 1,200円 |
宿泊料金に準ずる | - |
浴室内の椅子が今年になって増えました。 3脚に。 サウナ室内にも 『横にならない』『水風呂は汗を流して』とかの注意書がありマナーも向上しているように感じる、でもそれがないとやらないってレベルの方もいることは確か。 みんなが使う場所なんだから、嫌な思いをしたくないって気持ちをもって欲しいです。
大人入浴料(サウナなし) | 520円 |
大人入浴料(サウナあり) | 720円 |
キャッチフレーズ募集中!
週1ペースでジム帰りに利用。 銭湯料+サウナ料で720円。 受付さんは愛想よく気楽に通える感じ。 設備は年季が入っているがキレイに清掃されている。なお、男湯脱衣所のトイレは和式。 年齢層は高め。地元高齢者の集いの場のような側面を感じられる。 今どきには珍しく入れ墨OKのため、立派な日本芸術を拝めることも。 それとは別に入浴マナー爺さんがいるが何が琴線に触れるのか不明。
サウナ室は年季が入った遠赤外線タイプ。 砂時計と温度計のみ設置されている。 受付で渡されるサウナ札の首掛けor携行が求められる。 最大6人(3人✕2段)の収容力だが、基本的に空いていて貸切状態もザラ。 室温はサウナ室内天井付近の温度計で95℃前後だが、体感ではもう少し低い印象。 余談だが、たまに電気が点いていない。サウナ室のガラスドアからの光だけで薄暗いが、かえって無心になれるので個人的にはその日はアタリだと感じている。
水風呂は無く、シャワーで代用する。夏場は20℃程度までしか冷えない模様。逆に冬はシングルのため温水も出して調整しないと厳しい。 なお外気浴はできないため、ととのうのならば浴場内か脱衣所で壁等に もたれてリラックスする。
JR、私鉄、地下鉄など東京都の各路線からサウナを検索できます