大人平日 | 1,380円 |
大人土日祝日 | 1,780円 |
本社でワクチン接種を受けて、近いので、その足でサウナへ。 取引先の人から勧められていたが、どうせチェーン店だろうと思ってあまり期待しないで入りました。 チェーン店のスーパー銭湯は、とにかくコスパが良い。安い。が、そのせいか、平日の昼なのに、意外と人が多い。 炭酸泉も水風呂もサウナも常にギリギリ1or2人入れるぐらいの混み具合。休日だったら並びが発生しちゃうのかと思いながら、サウナへ。 横幅は狭いが、5段あるので、好きな温度に座れる。 スーパー銭湯のチェーン店には珍しく、湿度が高い系。最上段は90度で、一番下は65度ぐらい。 最上段が空いていたので、もちろん最上へ。 テレビではオリンピック、サーフィンの決勝が流れていた。 自分含め、他のお客さんもサーフィンのインターバルに合わせて、サウナを出るので、水風呂は毎回かけ湯渋滞が起きる。これに関してはしょうがない。 水風呂は体感17度ぐらいだったが、深くて広いので、気持ちよかった。 冷たすぎないので、長い間入っている人がいてしまうのは少し残念。(そういう人は潜ったり、水バシャバシャさせるなどマナーも悪いし。) 露天エリアも広いので、外気浴スポットが多いのは嬉しい。 しかし、長ベンチなので、僕の好みではない、、1人用の整い椅子は1つしかなかった。 チェーン店だが、マナーは基本的にはしっかりしていて、黙浴の張り紙がいたるところに貼ってあるし、サウナ内も、タオルで口を抑えるように指示がある。 結果総合的には、期待していたよりも上回ってくれたので、満足できました。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 750円 |
何年か前にリニューアルしたみたいで、外見からスタイリッシュな感じに溢れ、銭湯というより都会のオアシスといった雰囲気。日替わりで男女入れ替えになる様で、訪問日には陽の湯が男湯。浴場に入るとサラリーマンや若者で溢れていて、何とも活気が良い。若者が多いと銭湯自体が勢い付く感じがして好きだ。浴場の壁のペンキ絵はストリート感が漂う七福神が描かれ、右下にGravityfreeというサインが。恐らくペイントアーティストが書いたのだろう。浴場の綺麗さと相まってモダニズムを感じる。ちらっと見える女湯側のペンキ絵には富士山が。伝統とモダンが入り混じる風景に高揚感を覚える。自慢の黒湯は陽の湯の場合は二階の露天にあり、階段を登り入浴。非常に肌触り滑らかで、全身に馴染む感覚。この泉質が都心で深夜まで味わえるのは素晴らしい。サウナ室は92度程で輻射熱はやや弱い。セッティングとしては鹿児島の芦刈温泉に似ており、無理なくじっくり入れる感じ。水風呂はバイブラ付きのため、17度設定より低く感じる。壁のペンキ絵や外観、若い客層などを考えると伝統と未来の融合というのはこういう場所を指すのだろう。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 860円 |
個人的に大好きな武蔵小山。 理由は、いい感じの商店街と、そこにある昭和喫茶ロマンス。 清水湯さんは、そのまま行ってみた感じです。中は確かにコンパクト。 それでも、ちゃんと源泉かけ流しだし、サウナも水風呂もちゃんとしている。 サウナの温度は低め。お年寄りが多いからかな。 そんな優しさも銭湯の良いところなのかな。 とても気持ち良い温泉でした。 武蔵小山を訪れたとき、訪問する先が増えました。
HP参照 | - |
初来店! 昨日は渋谷に参ろうと思ってたが、心が折れて自部屋で1日をAbemaで過ごした…🤣 そして今日は事前予約していたこちらへ。 馴染みのある街シモキタに現れた新しいサウナ施設 90分で1ドリンク付きでの 2つのゾーンからの計4つのサウナ そして1つのお湯と、2つの水風呂 あとはシャワーなど 今は空いている 予約時に目にしたと記憶していたが、見返しても見当たらず手ぶらで参ったが 水着必須とのことで危うく500円のレンタルで解決! 水着だけど東京都の条例とかで混浴は出来ないらしい 外気浴の整い部屋からすぐに近隣のアパートが見えるので、 水着と言うことらしい とは言え、都会のオアシスに違いない! 大変よかったです
大人入浴料 | 460円 |
近くにあるスーパー銭湯「おふろの王様大井町店」とは違う、昔ながらの町銭湯に行きたくて、来店しました。 お風呂の種類も豊富で、今後も行く機会が増えそうな予感のする良店でした。 水風呂の温度は高めですが、休憩スペースがない分、マッタリ浸かれます。
JR、私鉄、地下鉄など東京都の各路線からサウナを検索できます