大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 860円 |
個人的に大好きな武蔵小山。 理由は、いい感じの商店街と、そこにある昭和喫茶ロマンス。 清水湯さんは、そのまま行ってみた感じです。中は確かにコンパクト。 それでも、ちゃんと源泉かけ流しだし、サウナも水風呂もちゃんとしている。 サウナの温度は低め。お年寄りが多いからかな。 そんな優しさも銭湯の良いところなのかな。 とても気持ち良い温泉でした。 武蔵小山を訪れたとき、訪問する先が増えました。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 750円 |
何年か前にリニューアルしたみたいで、外見からスタイリッシュな感じに溢れ、銭湯というより都会のオアシスといった雰囲気。日替わりで男女入れ替えになる様で、訪問日には陽の湯が男湯。浴場に入るとサラリーマンや若者で溢れていて、何とも活気が良い。若者が多いと銭湯自体が勢い付く感じがして好きだ。浴場の壁のペンキ絵はストリート感が漂う七福神が描かれ、右下にGravityfreeというサインが。恐らくペイントアーティストが書いたのだろう。浴場の綺麗さと相まってモダニズムを感じる。ちらっと見える女湯側のペンキ絵には富士山が。伝統とモダンが入り混じる風景に高揚感を覚える。自慢の黒湯は陽の湯の場合は二階の露天にあり、階段を登り入浴。非常に肌触り滑らかで、全身に馴染む感覚。この泉質が都心で深夜まで味わえるのは素晴らしい。サウナ室は92度程で輻射熱はやや弱い。セッティングとしては鹿児島の芦刈温泉に似ており、無理なくじっくり入れる感じ。水風呂はバイブラ付きのため、17度設定より低く感じる。壁のペンキ絵や外観、若い客層などを考えると伝統と未来の融合というのはこういう場所を指すのだろう。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料金(サウナあり) | 560円 |
週替わりで男女の浴室が変わる、住宅街の中にある銘店。 テレビでも何度か目にしていたお店だったので、夏休みの思い出にと思い来てみました。 今回、男性は1階の浴室。お風呂も何種類かあり、かなり楽しめました。 今度は3階の日に来てみよう。
1時間コース | 800円 |
3時間コース | 1,600円 |
6時間コース | 2,600円 |
ここは、宿泊も出来る男女利用可能な施設だが、客層が良い感じだ なので、オトコ臭くもなく、ちょっと気に入っている ハンバーグカレーを頂いて少し休憩したあと、これからサ活へ リフレッシュルームで大画面テレビの前でリクライニング中だが、 サ活のあとは帰宅前までちょい飲みも出来る
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 860円 |
ミニマムで最低限の設備しかないTHE銭湯。ラジオからかぐや姫の神田川が流れたときはおぉ!と声が漏れました。休憩はカランですが、基本混んでないのでゆっくりできました。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 750円 |
2019年6月から、金曜・土曜は毎週連休となりました。 (引用の「せたがや銭湯ガイド」はまだ修正されていないのでご注意ください)
上下段に各3人は座れるけど、2×2がよろし。銭湯サウナだけど104℃。顔が熱い。けれど容積の関係か息苦しくはない。三茶のしきたりなのか、雑誌・本の持ち込みOK。TV無し、BGMは洋楽(←詳しくない)でした。
水深80cmほどあり深い!底にお尻つけるとアップアップするくらい。今日は21℃位だったけど、蛇口からはもっと冷感ある水がジャバジャ放水。これは良かったなぁ。
一般(12時~23時) | 1,800円 |
早朝(6時~12時) | 1,500円 |
深夜(23時~6時) | 2,800円 |
カプセルホテル | 3,500円 |
古風。そして安い!飯が(笑)入口で「モモナシ」さんの曲が流れているよ。なぜなら発祥の地?ミナミは立川にもありましたが、店の特徴を保ってますね。
JR、私鉄、地下鉄など東京都の各路線からサウナを検索できます