大人入浴料 | 460円 |
近くにあるスーパー銭湯「おふろの王様大井町店」とは違う、昔ながらの町銭湯に行きたくて、来店しました。 お風呂の種類も豊富で、今後も行く機会が増えそうな予感のする良店でした。 水風呂の温度は高めですが、休憩スペースがない分、マッタリ浸かれます。
HP参照 | - |
渋谷ハチ公口から徒歩3分という好立地にある男性専用サウナ。 「アツアツ、キンキン、ガラガラ」をモットーに営業しており、たしかにアツアツのサウナ、キンキンに冷えた水風呂、そしてガラガラの店内が実現していて、渋谷のど真ん中という好立地の割に客数が少なく、サウナ待ちなどのストレスもなく快適なサ活が出来る! 渋谷周辺のサウナはどこも混んでますからね……。 シャンプー・コンディショナー・ボディソープや整髪料、化粧水に乳液も完備しており、タオルも無料で貸し出しがあるので本気の「手ぶら」で入浴出来る。
こちらは湿度がマイルドめなので前述の高湿度サウナよりは優しめの体感。とは言えこちらのサウナもオートロウリュ完備でそこらのサウナよりは断然熱い!
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 860円 |
銭湯サウナの新規開拓シリーズ✨ 今回は要町の健康ランド末広湯です🎶 要町駅2番出口から徒歩で7分ほど 閑静な住宅街の中にあります 入口から混沌とした様相で、昭和感が満載です👀 無愛想なフロントのお父さんにサウナ付きを希望すると、無言で大小タオルとサウナ専用ロッカーキーが渡されます😅 事前に調べていたので、2階にサウナ専用ロッカーと休憩所があることを知っていましたが、調べてなければ迷子でした😆 休憩所は思いの外広く、リクライニングの椅子が10脚ほどあり、皆さん休憩していました 日曜夜なのにソコソコの人入りで驚いていると、大半は帰宅組でした✨ 浴場も昭和感満載👀 薬湯の香りが充満していて、田舎の温泉療養所みたいな感じです まずは身体を清めて、サ室へ💨 ストーブは銭湯では珍しい、座面下に格納された本格的ボナサウナ🧖♂️ 湿感よくて、汗がダクダクでます💦 ほぼ貸切で楽しめました✨ 水風呂は小さく一人用 温度計は21℃を指していますが、強めのバイブラがあるので爽快感があります🌊 その後、30℃の水風呂(?)に浸かっての冷冷交代は身体が解れます✨ 露天風呂はありますが休憩スペースはないので、脱衣所で扇風機にあたって休みます🍃 ボナサウナと水風呂の相性が良くて、あまみがバッチリでます💞 しっかり6セットを極めました😌 駅までの帰り道、秋風に吹かれてクールダウン🍃 ボナサウナに疲れたようで、程よい疲労感で帰宅しました✨ よく眠れそうです💞
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 960円 |
2021年7月にリニューアル。水の良さとカメ吉くんはそのままに、スタイリッシュな空間が爆誕。
サウナ入浴コース1時間 | 1,200円 |
お昼寝コース3時間 | 1,800円 |
フリーコース | 3,000円 |
ご宿泊スタンダード | 4,500円 |
ご宿泊コースデラックス | 5,000円 |
施設全体的にコンパクトな作りで、渋谷の街に用事があるときについでにサッと入ることのできる隠れ家的なサウナかなと感じました。
大人一般入館料金 | 2,200円 |
住宅街に突如現れる公民館的外観の温泉施設。 サウナ、スチームサウナ以外に温泉内風呂、ジェットバス、寝湯っぽいやつ、温泉露天×2つと風呂として優秀。 お湯も贅沢に使われており溢れるお湯を見るだけでうれしくなる。 23時までの営業のため地元の人中心で牧歌的なナイスサウナ。
スチームマシーンの上に薬草袋が置かれておりいい匂い。部屋の広さとスチームマシーンの関係で期待したほどの温度にはならず。貸し切り状態のタイミングを見計らいセルフアウフグース(タオルをぶん回す)で熱気を循環させると良さが出てくる。
温度計が壊れており正確な温度は不明。 体感17℃くらい。 非常に狭く3名しか入れないが水の量は多くて良い。 また、スチームサウナの入り口横にあるためスチームサウナからの香りがリラックス効果を煽る。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 750円 |
何年か前にリニューアルしたみたいで、外見からスタイリッシュな感じに溢れ、銭湯というより都会のオアシスといった雰囲気。日替わりで男女入れ替えになる様で、訪問日には陽の湯が男湯。浴場に入るとサラリーマンや若者で溢れていて、何とも活気が良い。若者が多いと銭湯自体が勢い付く感じがして好きだ。浴場の壁のペンキ絵はストリート感が漂う七福神が描かれ、右下にGravityfreeというサインが。恐らくペイントアーティストが書いたのだろう。浴場の綺麗さと相まってモダニズムを感じる。ちらっと見える女湯側のペンキ絵には富士山が。伝統とモダンが入り混じる風景に高揚感を覚える。自慢の黒湯は陽の湯の場合は二階の露天にあり、階段を登り入浴。非常に肌触り滑らかで、全身に馴染む感覚。この泉質が都心で深夜まで味わえるのは素晴らしい。サウナ室は92度程で輻射熱はやや弱い。セッティングとしては鹿児島の芦刈温泉に似ており、無理なくじっくり入れる感じ。水風呂はバイブラ付きのため、17度設定より低く感じる。壁のペンキ絵や外観、若い客層などを考えると伝統と未来の融合というのはこういう場所を指すのだろう。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
入浴料(サウナあり) | 660円 |
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
サウナ(バスタオル付き) | 500円 |
シャワー、風呂、炭酸泉、外のプールも超軟水なので、初めていくとぬるぬるして気になっちゃう。 しかし、心と身体を一度預けてしまえばそれからはもう。。。
初心者サウナーを拒絶するかのような特殊構造のカギ。 番台に座っている石井さんに幾ばくかの金子をわたし合言葉をいうと鍵の使い方を教えてくれるダンジョン好きにはたまらない設計。 (サウナ利用です、初めてです!と恥ずかしがらずに言おう!) 鍵を開ければ右にサウナストーブ、左に小さめのテレビ。 室温は100℃付近をさすが、入り口付近は鍵の攻略に手間取るサウナーがいると温度が下がるので注意が必要。温度が下がることを逆手にとって長丁場を決め込むのも悪くない。 入口横の四角いビート版がサウナマットの代わりなので、事前に装備して入ると上級サウナーぽいのでお勧め。 サウナ室には持ち込めないが、浴室まではドリンクの持ち込みも許可されているようなのでロングセットも可能。
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