大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 710円 |
男女週替わり。もう何回も来てるけど、いつも庭園露天風呂+ロッキーサウナ側。反対側は知らないけど、庭園側が人気みたい。なので「絶対失敗しない銭湯サウナ」と密かに呼んでいる。絶対失敗しない女医さんドラマのロケ地でもあります。
10人は座れる広さ。テレビあり。大きめのストーブにサウナストーンがのっていて、5分に1回くらいオートロウリュ。長く入っても苦しくない。檜丸太造りで落ち着きます。
公式サイトより事前購入。先着順 | - |
ぬるすぎるサウナで全てが台無し。テントサウナも広くて冷たい水風呂も開放感のある外気浴スペースも、きちんとあたたまるサウナがあってこそ。コンセプトは良いのにもったいない。基本的にはサウナ好きの人向けではなく、サウナをダシにはしゃぎたいグループやカップルのものだと思っておいた方がよさそう。
ぬるすぎて話にならない。上段で「ぬるい」、下段に至ってはもはや「寒い」。一応アウフグースのようなことをしてくれるが、熱波ではなく冷気が飛んできた(笑) 立ち上がって手を伸ばしてみたら上の方はそれなりに熱があったので、椅子を高くして、さらに入口にスタッフを配置して冷気流入を防げば、それなりに入れるようにはなるかも。
男女別の水風呂が隣り合わせに並んでます。奥行きも深さもかなりあります。水温計は8度を示していました。キンキンの冷たさにも驚かされますが、ここの真髄は思い切りダイブできるところ。ジャンプして飛び込む人、前のめりに沈んでいく人、思い思いに火照った身体を冷水に投げ打つ光景は非常に爽快です。反則級の解放感にシビれます!
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 800円 |
地下水を汲み上げて軟水処理、オール軟水にこだわった銭湯。サウナ利用者はサウナマット、バスタオル、フェイスタオルとバンドを受け取る。サウナキーはなし。リンスインシャンプーとボディーソープは浴室にあり。露天というより半露天という感じだが一応外気も感じられる。
夜遅かったためか、電源を切っていたらしく入った時は50℃弱。そこから上がって最終的には94℃。ヒーターからの熱中心だったが、最初から電源がついていたらもう少し熱もこもりそう。TVなし2段、演歌BGM。サウナマットは敷いておらず、受付で受け取ったのを使う形。
測定で21℃。軟水処理した井戸水をチラーで冷やしているとのこと。水温は高いがとにかくなめらかで心地良い。上がってからもほのかに肌に感じる。水位は股下くらいと比較的深め。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
入浴料(サウナあり) | 660円 |
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 750円 |
何年か前にリニューアルしたみたいで、外見からスタイリッシュな感じに溢れ、銭湯というより都会のオアシスといった雰囲気。日替わりで男女入れ替えになる様で、訪問日には陽の湯が男湯。浴場に入るとサラリーマンや若者で溢れていて、何とも活気が良い。若者が多いと銭湯自体が勢い付く感じがして好きだ。浴場の壁のペンキ絵はストリート感が漂う七福神が描かれ、右下にGravityfreeというサインが。恐らくペイントアーティストが書いたのだろう。浴場の綺麗さと相まってモダニズムを感じる。ちらっと見える女湯側のペンキ絵には富士山が。伝統とモダンが入り混じる風景に高揚感を覚える。自慢の黒湯は陽の湯の場合は二階の露天にあり、階段を登り入浴。非常に肌触り滑らかで、全身に馴染む感覚。この泉質が都心で深夜まで味わえるのは素晴らしい。サウナ室は92度程で輻射熱はやや弱い。セッティングとしては鹿児島の芦刈温泉に似ており、無理なくじっくり入れる感じ。水風呂はバイブラ付きのため、17度設定より低く感じる。壁のペンキ絵や外観、若い客層などを考えると伝統と未来の融合というのはこういう場所を指すのだろう。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 700円 |
かけ流し天然冷温泉の水風呂はひとつの境地に達している。男性側更衣室横にはテラスがあり外気浴も満喫できる。何名かの常連さんのマナーには疑問を呈したい。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 560円 |
黒湯100%天然温泉。壱の湯と弐の湯があり、壱の湯は1日~14日女性、15日~男性。壱の湯にはストーンとミストのサウナあり、展望風呂(冬季閉鎖)にもあがれます。展望風呂には不感温度の露天黒湯あり、サウナとの往復で幸多し!
大人入浴料 | 460円 |
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