大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 750円 |
2019年6月から、金曜・土曜は毎週連休となりました。 (引用の「せたがや銭湯ガイド」はまだ修正されていないのでご注意ください)
上下段に各3人は座れるけど、2×2がよろし。銭湯サウナだけど104℃。顔が熱い。けれど容積の関係か息苦しくはない。三茶のしきたりなのか、雑誌・本の持ち込みOK。TV無し、BGMは洋楽(←詳しくない)でした。
水深80cmほどあり深い!底にお尻つけるとアップアップするくらい。今日は21℃位だったけど、蛇口からはもっと冷感ある水がジャバジャ放水。これは良かったなぁ。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 860円 |
個人的に大好きな武蔵小山。 理由は、いい感じの商店街と、そこにある昭和喫茶ロマンス。 清水湯さんは、そのまま行ってみた感じです。中は確かにコンパクト。 それでも、ちゃんと源泉かけ流しだし、サウナも水風呂もちゃんとしている。 サウナの温度は低め。お年寄りが多いからかな。 そんな優しさも銭湯の良いところなのかな。 とても気持ち良い温泉でした。 武蔵小山を訪れたとき、訪問する先が増えました。
大人入浴料金(サウナあり) | 460円 |
立石の住宅街にある昔ながらの町銭湯。浴室には小さな湯船が四つ?だったかな?あり、小さなサウナ室と小さな水風呂。家のおふろをそのまま持ってきたようなスペースだけど妙に落ち着く。シャワーの温度がめっちゃ高いのは江戸ならでは???
3時間休憩 | 1,200円 |
簡易ベッド宿泊 | 2,700円 |
カプセル宿泊 | 3,600円 |
船堀周辺のサウナはこれで制覇したかな。ここは駅から最も近く立ち寄りやすい。下層がパチ屋という珍しい感じ。中は三階層になってて結構広い。 サウナは102℃、結構乾燥してて、やや薄暗く、窓が一つ付いてて、テレビの音量がやや高い、内装の感じが上野の北欧と似ている感じがした。 残念ながら外気浴は出来ない、浴室が結構広めなのでベンチが用意されてもいいんじゃないかと思う。
102℃の結構高温の乾燥したサウナ。マットが綺麗に並べられているの個人的に印象的でした。遮光はあるが、やや薄暗く過ごしやすい。テレビの音量がやや高い感じは少しだけ気になったが、7〜8分でもいい汗かけます。
一般(12時~23時) | 1,800円 |
早朝(6時~12時) | 1,500円 |
深夜(23時~6時) | 2,800円 |
カプセルホテル | 3,500円 |
古風。そして安い!飯が(笑)入口で「モモナシ」さんの曲が流れているよ。なぜなら発祥の地?ミナミは立川にもありましたが、店の特徴を保ってますね。
大人入浴料 | 460円 |
船堀3大温泉銭湯の中で、こちらだけ透明な湯。正直特徴はあまり感じないが、こちらは二階層に分かれて種類の豊富さが良い。サウナも2つ、遠赤、ミスト。遠赤は温度低めだが、広いレイアウトで、上段にいると天井が低く感じるせいか汗がよくでた。ミストはとにかく足元に熱気がくる、短いスパン(大体4〜5分)でミストが噴射。
大人入浴料(サウナなし) | 470円 |
大人入浴料(サウナあり) | 800円 |
新規開店シリーズ✨ 今回は湯~HOUSEを開拓しました🎶 入ると優しそうな女将さんから「サウナ?」と聞かれます😳 サウナ好きそうに見えたかな😏 次に「初めて?」と聞かれたので「はい」と答えると、脱衣所まで入って案内してくれます🤗 優しい女将さんは良い店の証💞 期待が出来ます👍 浴場は天井が高くて、明るく綺麗✨ 気持ち良いです👍 まずは身体を清めて、炭酸泉~電気風呂~ジェットバスを楽しみます🎶 そして水通しのため、水風呂へ💨 温度計は26℃を指していますが、バイブラもあり体感は20℃位🌁 気持ち良いです🌟 サ室は温度計は100℃ですが、体感は90℃ぐらい🤔 コンフォートサウナで湿感もよく、しっかり汗が出ます💦 TVは無く、歌謡曲が静かに流れています🎵 聞いた事がない曲ばかりですが、凄く落ち着いて入れます😌 サ室を出ると、一歩でシャワー、一歩で水風呂👣 動線バッチリです✌️ 外気浴は露天風呂の横のベンチで💺 秋風が気持ちよく、サッパリします🌾 効率よく6セット極めて、フィニッシュです✨ TV無しサウナで落ち着いて、サ室でウトウトするぐらい癒されました💞 また良い銭湯に出会えました🎶 ゆったり入りたい時に、また来ます✨
コンフォートサウナ 温度計は100℃ですが、体感は90℃ぐらい TVはなく、歌謡曲が流れている サ室内の隅に、代えのサウナマットが用意されている 2段で8人が入る事ができる
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 750円 |
何年か前にリニューアルしたみたいで、外見からスタイリッシュな感じに溢れ、銭湯というより都会のオアシスといった雰囲気。日替わりで男女入れ替えになる様で、訪問日には陽の湯が男湯。浴場に入るとサラリーマンや若者で溢れていて、何とも活気が良い。若者が多いと銭湯自体が勢い付く感じがして好きだ。浴場の壁のペンキ絵はストリート感が漂う七福神が描かれ、右下にGravityfreeというサインが。恐らくペイントアーティストが書いたのだろう。浴場の綺麗さと相まってモダニズムを感じる。ちらっと見える女湯側のペンキ絵には富士山が。伝統とモダンが入り混じる風景に高揚感を覚える。自慢の黒湯は陽の湯の場合は二階の露天にあり、階段を登り入浴。非常に肌触り滑らかで、全身に馴染む感覚。この泉質が都心で深夜まで味わえるのは素晴らしい。サウナ室は92度程で輻射熱はやや弱い。セッティングとしては鹿児島の芦刈温泉に似ており、無理なくじっくり入れる感じ。水風呂はバイブラ付きのため、17度設定より低く感じる。壁のペンキ絵や外観、若い客層などを考えると伝統と未来の融合というのはこういう場所を指すのだろう。
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