レギュラーコース(5時間利用) | 2,980円 |
リフレッシュコース(2時間コース) | 1,980円 |
スピードコース(1時間コース) | 1,480円 |
フリータイムコース(平日)(閉店朝10:30まで利用可) | 4,580円 |
フリータイムコース(土休日)(閉店朝10:30まで利用可) | 3,980円 |
日曜日に新橋へ行くなんて、憂鬱な休日出勤だと思われがちだが、 実はしっかり休みに行っている。 なんなら週末の新橋にはビックディッパーのビル(パチンコ屋、アスティル、飲み屋が入ってるビル)にしか人がいないのではないかと思わせるぐらい。 アスティルは大学時代、新橋でインターンをやっていたころにはよくお世話になっていた。 グレー寄りのブラック企業で働いていたので、インターン生にも会社に泊まらせたりするのが普通だった。夜中にアスティルで経費で休憩することが、社会人ぽくてワクワクしたのを覚えている。 この前、新橋で飲み会があったので、その前に久しぶりにアスティルへ行ったのだが、前の記憶に比べて、若い人が増えた印象。前はいつも平日の夜中だったからか、終電なくした酔っ払いのおじさん達が雑魚寝していたので汚かった。螺旋階段で寝てる人もいた。 今は施設内も綺麗で、マナーもいい人が多かった。サウナも水風呂も安定して高レベルなのはいいのだが、整いスペースが少ないので、そこが難点。 サウナが流行って客が増えているのだから整い椅子を増やして欲しいなとも思います。 でも、いい施設なのは間違い無いです。土地柄か少し高めです。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 750円 |
何年か前にリニューアルしたみたいで、外見からスタイリッシュな感じに溢れ、銭湯というより都会のオアシスといった雰囲気。日替わりで男女入れ替えになる様で、訪問日には陽の湯が男湯。浴場に入るとサラリーマンや若者で溢れていて、何とも活気が良い。若者が多いと銭湯自体が勢い付く感じがして好きだ。浴場の壁のペンキ絵はストリート感が漂う七福神が描かれ、右下にGravityfreeというサインが。恐らくペイントアーティストが書いたのだろう。浴場の綺麗さと相まってモダニズムを感じる。ちらっと見える女湯側のペンキ絵には富士山が。伝統とモダンが入り混じる風景に高揚感を覚える。自慢の黒湯は陽の湯の場合は二階の露天にあり、階段を登り入浴。非常に肌触り滑らかで、全身に馴染む感覚。この泉質が都心で深夜まで味わえるのは素晴らしい。サウナ室は92度程で輻射熱はやや弱い。セッティングとしては鹿児島の芦刈温泉に似ており、無理なくじっくり入れる感じ。水風呂はバイブラ付きのため、17度設定より低く感じる。壁のペンキ絵や外観、若い客層などを考えると伝統と未来の融合というのはこういう場所を指すのだろう。
湯処2時間 | 2,000円 |
昼に初めて利用しました。 仕事帰りに風呂に入って、無料のアルコール頂いて、コワーキングスペースで静かにワークするって使い方が良いかなぁ 水風呂がないのが残念だが、滝の様なシャワーがあった(笑)
ビジター御利用料金 | 5,400円 |
女性専用スパ。コンパクトな浴室にドライサウナとスチームサウナとお湯。シャワーが半個室だったり、ロッカーの鍵がダイアル式で浴室に手ぶらで行けるのが良い。休憩室にはあたたかいお茶、冷たいジンジャーティー、レモン水などがあり、ガウンでだらだらと休憩できるのが贅沢で良い。
表示86℃。表示も高いが体感もあつい。ミストサウナ、スチームサウナによくあるタイルのベンチ1段で天井が遠く感じるが、結構あたたまることができる。
測定22℃。水位は膝くらいと深くはない。塩素臭なく、水温よりは冷える感じがしたが、水道水とのこと。機械で温度を調整している、と言っていたので、冬場もそれほど冷えないということか。
60分コース | 1,800円 |
120分コース一般 | 2,900円 |
フリーコース | 3,900円 |
休日割増 | 500円 |
深夜割増 | 1,900円 |
約1週間ぶりに再びこちらに。 仕事帰りにさくりとぉ… ここはやはり洗練されていて、そして香りが華やか… いい匂い シャンプーも結構よいやつをお使いですねぇ すごいリッチな気分になれます ショートタイムでしっかり3セットです!
2023年4月10日オープンの新店の、 プレオープンにお邪魔しました。 今井健太郎氏設計の「内観へと誘う空間」がコンセプトのスパ&サウナ。 ブルーが基調のライティングで神秘的な空間で、 利便性にもこだわった造りになっていました。 男湯には85~90℃のドライサウナ(オートロウリュ)と水風呂、そして外気浴スペースも有り。 銀座コリドー街の中心にありながら、時間を忘れゆったりととのえます。 サウナ6分、水風呂1分、外気浴5分を計3セットを終え、 湯上り後はカウンターでアルコールも楽しめる。 さらには休憩スペースのリクライニングチェアで 最後の最後まで寛ぎの時間が過ごせました♪
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料金(サウナあり) | 700円 |
かなり年季の入った佇まいの銭湯。 奥まったところに入口があるため、初めは分かりづらいかもしれません。 ドラマのロケ地等でも、色々使われているみたいですね。 サウナは80℃ちょっとと、少し物足りない温度だが、室内で流れている昭和歌謡や懐メロを聴きながらまったり過ごせそうなのですが、本日音響設備の調子が悪く、途切れ途切れでメロディーに乗り切れず…。 水風呂も30℃とインパクトに欠けるが、5分くらいボーっと入浴できるのは良い!無心になれます。 サウナ内の音楽が不備なければもっと良いと思いました。
大人入浴料 | 460円 |
杉並に桜湯あり!! きれいに清掃された館内、割と新しめのサウナから銭湯側の努力を感じます。 しっかり熱いサウナに入ったあとの脱衣所でソファーにすわりながらの休憩は至高です!
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
サウナ(バスタオル付き) | 500円 |
シャワー、風呂、炭酸泉、外のプールも超軟水なので、初めていくとぬるぬるして気になっちゃう。 しかし、心と身体を一度預けてしまえばそれからはもう。。。
初心者サウナーを拒絶するかのような特殊構造のカギ。 番台に座っている石井さんに幾ばくかの金子をわたし合言葉をいうと鍵の使い方を教えてくれるダンジョン好きにはたまらない設計。 (サウナ利用です、初めてです!と恥ずかしがらずに言おう!) 鍵を開ければ右にサウナストーブ、左に小さめのテレビ。 室温は100℃付近をさすが、入り口付近は鍵の攻略に手間取るサウナーがいると温度が下がるので注意が必要。温度が下がることを逆手にとって長丁場を決め込むのも悪くない。 入口横の四角いビート版がサウナマットの代わりなので、事前に装備して入ると上級サウナーぽいのでお勧め。 サウナ室には持ち込めないが、浴室まではドリンクの持ち込みも許可されているようなのでロングセットも可能。
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