サウナ入浴コース1時間 | 1,200円 |
お昼寝コース3時間 | 1,800円 |
フリーコース | 3,000円 |
ご宿泊スタンダード | 4,500円 |
ご宿泊コースデラックス | 5,000円 |
施設全体的にコンパクトな作りで、渋谷の街に用事があるときについでにサッと入ることのできる隠れ家的なサウナかなと感じました。
入場料(平日2時間30分) | 3,200円 |
入場料(土日祝と特定日2時間30分) | 3,900円 |
朝割(平日80分)・夜割(平日60分) | 1,900円 |
朝割(土日祝と特定日80分)・夜割(土日祝と特定日60分) | 2,800円 |
連休初日の朝は、昨日までの激務の疲れに負けそうになりましたが、思い立って予定を変えての有名処へ 噂で話題の渋谷SAUNAS?! かなりお高いが、連休でリフレッシュするため… 奇数偶数で男女入れ替わるらしく、サ室は計9種類とか 水風呂も2種類あるらしい さすが、オシャレ! しかし、湯処はないけど… サウナ専門ですね!プロ志向か!! メニューによるとカレーが1500円強とか、さすがシブヤ?!
これは圧巻のサウナ室。サウナスのメインサウナとなるのではないでしょうか。 音が響くたびに内臓がぞ〜〜〜〜んと震える感じがする。 ロウリュの音と音響の音が干渉しない周波数になっているとか。。。 ものすごいこだわり。
大人平日入館料(5時間利用) | 1,290円 |
大人土日祝日入館料(5時間利用) | 1,710円 |
モーニング料金(5時間(平日10時~12時の間にご入館の方) | 1,080円 |
平日ナイト料金(21時以降にご入館の方) | 860円 |
土日祝日ナイト料金(21時以降にご入館の方) | 1,080円 |
セントラルスポーツの株主優待が使えるとわかりさっそく。 真っ黒な黒湯を横目に洗体ののちサ室直行! 黄土サウナ。 薄暗い室内がいい! チリチリながらナイスセッティング! 水風呂の温度が回数を重ねるごとに下がっていく。 17.7℃ 広くて深くていい! 余りそうな優待券の良い使い道になりそうだ!! サ飯は中華そば西川のチャーシューそば。 うまし!!
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 750円 |
2019年6月から、金曜・土曜は毎週連休となりました。 (引用の「せたがや銭湯ガイド」はまだ修正されていないのでご注意ください)
上下段に各3人は座れるけど、2×2がよろし。銭湯サウナだけど104℃。顔が熱い。けれど容積の関係か息苦しくはない。三茶のしきたりなのか、雑誌・本の持ち込みOK。TV無し、BGMは洋楽(←詳しくない)でした。
水深80cmほどあり深い!底にお尻つけるとアップアップするくらい。今日は21℃位だったけど、蛇口からはもっと冷感ある水がジャバジャ放水。これは良かったなぁ。
大人入浴料(サウナなし) | 520円 |
大人入浴料(サウナあり) | 720円 |
キャッチフレーズ募集中!
週1ペースでジム帰りに利用。 銭湯料+サウナ料で720円。 受付さんは愛想よく気楽に通える感じ。 設備は年季が入っているがキレイに清掃されている。なお、男湯脱衣所のトイレは和式。 年齢層は高め。地元高齢者の集いの場のような側面を感じられる。 今どきには珍しく入れ墨OKのため、立派な日本芸術を拝めることも。 それとは別に入浴マナー爺さんがいるが何が琴線に触れるのか不明。
サウナ室は年季が入った遠赤外線タイプ。 砂時計と温度計のみ設置されている。 受付で渡されるサウナ札の首掛けor携行が求められる。 最大6人(3人✕2段)の収容力だが、基本的に空いていて貸切状態もザラ。 室温はサウナ室内天井付近の温度計で95℃前後だが、体感ではもう少し低い印象。 余談だが、たまに電気が点いていない。サウナ室のガラスドアからの光だけで薄暗いが、かえって無心になれるので個人的にはその日はアタリだと感じている。
水風呂は無く、シャワーで代用する。夏場は20℃程度までしか冷えない模様。逆に冬はシングルのため温水も出して調整しないと厳しい。 なお外気浴はできないため、ととのうのならば浴場内か脱衣所で壁等に もたれてリラックスする。
8時間コース | 4,500円 |
3時間コース | 2,500円 |
1時間コース | 1,300円 |
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勤務先が赤坂なので、月に4回は利用しています。 ここに来るときは主に平日の夜中か午前中が多く、お客さんも少ないタイミング。 温度が110度超えのサウナなので、体は一気に温まる。 水風呂が2つあり、1つは15度、1つは10度(日によっては9度台とシングルになる時も)。 整いスポットも狭いが用意されているので、文句はなし。 細かいが、飲料水も、脱衣所とサウナ横に設置されているのはポイント高い。 一度、休日出勤のタイミングで土曜日の19時ごろに行ったが、サウナはスタンディングが出るほど激コミだった。 出入りの回数も増えるので、サウナの温度も90度まで下がってしまっていた。 しかしその時ちょうどロウリュウのタイミングだったので受けてみると、熱波師さんが笑いながらアロマ水をかけるかける。 湿度が上がり続け、全身が火傷しているのではないかと感じる拷問部屋に。 結局恥ずかしながら耐えきれず、仰がれる前から私は退室。 その後サウナ玄人達は10分ほど耐えて、シングルへ。 行きつくところまで行っちゃってるなと思いました。 経費で落とせるので、今後も通い続けます。
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