大人一般入館料金 | 2,200円 |
住宅街に突如現れる公民館的外観の温泉施設。 サウナ、スチームサウナ以外に温泉内風呂、ジェットバス、寝湯っぽいやつ、温泉露天×2つと風呂として優秀。 お湯も贅沢に使われており溢れるお湯を見るだけでうれしくなる。 23時までの営業のため地元の人中心で牧歌的なナイスサウナ。
スチームマシーンの上に薬草袋が置かれておりいい匂い。部屋の広さとスチームマシーンの関係で期待したほどの温度にはならず。貸し切り状態のタイミングを見計らいセルフアウフグース(タオルをぶん回す)で熱気を循環させると良さが出てくる。
温度計が壊れており正確な温度は不明。 体感17℃くらい。 非常に狭く3名しか入れないが水の量は多くて良い。 また、スチームサウナの入り口横にあるためスチームサウナからの香りがリラックス効果を煽る。
1時間コース | 800円 |
3時間コース | 1,600円 |
6時間コース | 2,600円 |
ここは、宿泊も出来る男女利用可能な施設だが、客層が良い感じだ なので、オトコ臭くもなく、ちょっと気に入っている ハンバーグカレーを頂いて少し休憩したあと、これからサ活へ リフレッシュルームで大画面テレビの前でリクライニング中だが、 サ活のあとは帰宅前までちょい飲みも出来る
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料金(サウナあり) | 560円 |
週替わりで男女の浴室が変わる、住宅街の中にある銘店。 テレビでも何度か目にしていたお店だったので、夏休みの思い出にと思い来てみました。 今回、男性は1階の浴室。お風呂も何種類かあり、かなり楽しめました。 今度は3階の日に来てみよう。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 750円 |
何年か前にリニューアルしたみたいで、外見からスタイリッシュな感じに溢れ、銭湯というより都会のオアシスといった雰囲気。日替わりで男女入れ替えになる様で、訪問日には陽の湯が男湯。浴場に入るとサラリーマンや若者で溢れていて、何とも活気が良い。若者が多いと銭湯自体が勢い付く感じがして好きだ。浴場の壁のペンキ絵はストリート感が漂う七福神が描かれ、右下にGravityfreeというサインが。恐らくペイントアーティストが書いたのだろう。浴場の綺麗さと相まってモダニズムを感じる。ちらっと見える女湯側のペンキ絵には富士山が。伝統とモダンが入り混じる風景に高揚感を覚える。自慢の黒湯は陽の湯の場合は二階の露天にあり、階段を登り入浴。非常に肌触り滑らかで、全身に馴染む感覚。この泉質が都心で深夜まで味わえるのは素晴らしい。サウナ室は92度程で輻射熱はやや弱い。セッティングとしては鹿児島の芦刈温泉に似ており、無理なくじっくり入れる感じ。水風呂はバイブラ付きのため、17度設定より低く感じる。壁のペンキ絵や外観、若い客層などを考えると伝統と未来の融合というのはこういう場所を指すのだろう。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 860円 |
個人的に大好きな武蔵小山。 理由は、いい感じの商店街と、そこにある昭和喫茶ロマンス。 清水湯さんは、そのまま行ってみた感じです。中は確かにコンパクト。 それでも、ちゃんと源泉かけ流しだし、サウナも水風呂もちゃんとしている。 サウナの温度は低め。お年寄りが多いからかな。 そんな優しさも銭湯の良いところなのかな。 とても気持ち良い温泉でした。 武蔵小山を訪れたとき、訪問する先が増えました。
公式サイトより事前購入。先着順 | - |
ぬるすぎるサウナで全てが台無し。テントサウナも広くて冷たい水風呂も開放感のある外気浴スペースも、きちんとあたたまるサウナがあってこそ。コンセプトは良いのにもったいない。基本的にはサウナ好きの人向けではなく、サウナをダシにはしゃぎたいグループやカップルのものだと思っておいた方がよさそう。
ぬるすぎて話にならない。上段で「ぬるい」、下段に至ってはもはや「寒い」。一応アウフグースのようなことをしてくれるが、熱波ではなく冷気が飛んできた(笑) 立ち上がって手を伸ばしてみたら上の方はそれなりに熱があったので、椅子を高くして、さらに入口にスタッフを配置して冷気流入を防げば、それなりに入れるようにはなるかも。
男女別の水風呂が隣り合わせに並んでます。奥行きも深さもかなりあります。水温計は8度を示していました。キンキンの冷たさにも驚かされますが、ここの真髄は思い切りダイブできるところ。ジャンプして飛び込む人、前のめりに沈んでいく人、思い思いに火照った身体を冷水に投げ打つ光景は非常に爽快です。反則級の解放感にシビれます!
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