HP参照 | - |
初来店! 昨日は渋谷に参ろうと思ってたが、心が折れて自部屋で1日をAbemaで過ごした…🤣 そして今日は事前予約していたこちらへ。 馴染みのある街シモキタに現れた新しいサウナ施設 90分で1ドリンク付きでの 2つのゾーンからの計4つのサウナ そして1つのお湯と、2つの水風呂 あとはシャワーなど 今は空いている 予約時に目にしたと記憶していたが、見返しても見当たらず手ぶらで参ったが 水着必須とのことで危うく500円のレンタルで解決! 水着だけど東京都の条例とかで混浴は出来ないらしい 外気浴の整い部屋からすぐに近隣のアパートが見えるので、 水着と言うことらしい とは言え、都会のオアシスに違いない! 大変よかったです
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料金(サウナあり) | 700円 |
かなり年季の入った佇まいの銭湯。 奥まったところに入口があるため、初めは分かりづらいかもしれません。 ドラマのロケ地等でも、色々使われているみたいですね。 サウナは80℃ちょっとと、少し物足りない温度だが、室内で流れている昭和歌謡や懐メロを聴きながらまったり過ごせそうなのですが、本日音響設備の調子が悪く、途切れ途切れでメロディーに乗り切れず…。 水風呂も30℃とインパクトに欠けるが、5分くらいボーっと入浴できるのは良い!無心になれます。 サウナ内の音楽が不備なければもっと良いと思いました。
宿泊料金に準ずる | - |
週末お泊まりサ活 週末の密かな贅沢 土日泊まりサ活 行くことを決めると都内のサウナ付ホテルの値段を確認して良き場所を決めます ドーミーインpremiumもしくは浅草の野乃、お値段の都合も勘案して決めるのですが、今週は何故か渋谷神宮前が1番安く即決 籠りサウナの際は近隣のデパ地下で惣菜とお酒を買い込みチェックインtoチェックアウトまでサウナ漬けになります 渋谷は若者の街ですがヒカリエ、スクランブルスクエアのデパ地下が近接していて買い物がしやすかった 渋谷から原宿方向へ10分弱 ドーミーインpremium渋谷神宮前は渋谷とはいえ1本入った閑静な場所にあり喧騒とは無縁 他のpremiumより若干部屋が狭いですが許容範囲内 ドーミーインにはサ沼に我々を引き摺り込む手練れのサウナ研究の専門部隊がいるに違いない サウナは2段組 5〜6名程度の定員 温度は95℃を示すも湿度は低く汗が出るまでは時間を要するものの出始めると止まらない感じ 水風呂はサウナの出口のすぐ横にあり、なんなら徒歩0歩 温度は13℃と絶好調 2人で入るには狭く、1人で入るには広い絶妙な1人用 チラーからチロチロと冷えた水が出てくるのは水風呂奥側の2箇所から ちなみに夕方15℃、夜12.5℃、翌朝13℃でした 外気浴はないものの整い椅子が3脚セットされており、パウダールームも椅子は3脚 パウダールールにはサーキュレーターが5台ほどと空気をしっかり回してくれていてここが天国 エアコン吹き出し口には風鈴 本当によく分かっていらっしゃる! 夕方4セット 夜3セット 翌朝4セット サ活の皆さまのマナーも良かった! 大満足でチェックアウト! (しかし、この後に。。。ハシゴを決め込みます)
サウナは2段組 5〜6名程度の定員 温度は95℃を示すも湿度は低く汗が出るまでは時間を要するものの出始めると止まらない感じ 床のマットが厚手のタオルでとても吸水が良いのですが、メンテナンス大変だろうなぁ
水風呂はサウナの出口のすぐ横にあり、なんなら徒歩0歩 温度は13℃と絶好調 2人で入るには狭く、1人で入るには広い絶妙な1人用 チラーからチロチロと冷えた水が出てくるのは水風呂奥側の2箇所から ちなみに夕方15℃、夜12.5℃、翌朝13℃でした
サウナ最初1時間 | 1,000円 |
仮眠最初1時間 | 1,500円 |
宿泊 | 4,900円 |
静かなストイックサウナ 五反田で早めに仕事を終えたら℃に行こう 1時間一本勝負のクイックサウナが良い 欲望渦巻く街、五反田 その中でも有数に栄えている交差点に静かにシンプルにあるのが℃ 1時間1000円 風呂も水風呂もなくシャワーだけなのもクイックサウナのためと思えば動線を短くするためには当然か? サウナは101℃ 静寂の中の101℃はサウナと完全に向き合える 皆さん本当にマナーが良い 水シャワーは芯からは冷えないけれどクイックだから良い その割に外気浴は喧騒の街なのに空間が異なるかのように静かでゆっくりできる きっちり1時間 平日のリフレッシュ向きです
サウナは4段組7名のコンパクトサウナもサウナストーンがかなり多く、温度101℃とガッツリ凶暴 テレビもなくシンプルにストイック セルフロウリュで湿度を保ちます。
公式サイトより事前購入。先着順 | - |
ぬるすぎるサウナで全てが台無し。テントサウナも広くて冷たい水風呂も開放感のある外気浴スペースも、きちんとあたたまるサウナがあってこそ。コンセプトは良いのにもったいない。基本的にはサウナ好きの人向けではなく、サウナをダシにはしゃぎたいグループやカップルのものだと思っておいた方がよさそう。
ぬるすぎて話にならない。上段で「ぬるい」、下段に至ってはもはや「寒い」。一応アウフグースのようなことをしてくれるが、熱波ではなく冷気が飛んできた(笑) 立ち上がって手を伸ばしてみたら上の方はそれなりに熱があったので、椅子を高くして、さらに入口にスタッフを配置して冷気流入を防げば、それなりに入れるようにはなるかも。
男女別の水風呂が隣り合わせに並んでます。奥行きも深さもかなりあります。水温計は8度を示していました。キンキンの冷たさにも驚かされますが、ここの真髄は思い切りダイブできるところ。ジャンプして飛び込む人、前のめりに沈んでいく人、思い思いに火照った身体を冷水に投げ打つ光景は非常に爽快です。反則級の解放感にシビれます!
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 750円 |
何年か前にリニューアルしたみたいで、外見からスタイリッシュな感じに溢れ、銭湯というより都会のオアシスといった雰囲気。日替わりで男女入れ替えになる様で、訪問日には陽の湯が男湯。浴場に入るとサラリーマンや若者で溢れていて、何とも活気が良い。若者が多いと銭湯自体が勢い付く感じがして好きだ。浴場の壁のペンキ絵はストリート感が漂う七福神が描かれ、右下にGravityfreeというサインが。恐らくペイントアーティストが書いたのだろう。浴場の綺麗さと相まってモダニズムを感じる。ちらっと見える女湯側のペンキ絵には富士山が。伝統とモダンが入り混じる風景に高揚感を覚える。自慢の黒湯は陽の湯の場合は二階の露天にあり、階段を登り入浴。非常に肌触り滑らかで、全身に馴染む感覚。この泉質が都心で深夜まで味わえるのは素晴らしい。サウナ室は92度程で輻射熱はやや弱い。セッティングとしては鹿児島の芦刈温泉に似ており、無理なくじっくり入れる感じ。水風呂はバイブラ付きのため、17度設定より低く感じる。壁のペンキ絵や外観、若い客層などを考えると伝統と未来の融合というのはこういう場所を指すのだろう。
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