大人入浴料 | 460円 |
船堀3大温泉銭湯の中で、こちらだけ透明な湯。正直特徴はあまり感じないが、こちらは二階層に分かれて種類の豊富さが良い。サウナも2つ、遠赤、ミスト。遠赤は温度低めだが、広いレイアウトで、上段にいると天井が低く感じるせいか汗がよくでた。ミストはとにかく足元に熱気がくる、短いスパン(大体4〜5分)でミストが噴射。
会員料金に準ずる | - |
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けっこう新しく、施設もスパも綺麗。 ロッカーが広く、さらにサウナ室はオートロウリュまである。 ジェクサーの本気サウナはまじですごい。。。
3時間休憩 | 1,200円 |
簡易ベッド宿泊 | 2,700円 |
カプセル宿泊 | 3,600円 |
船堀周辺のサウナはこれで制覇したかな。ここは駅から最も近く立ち寄りやすい。下層がパチ屋という珍しい感じ。中は三階層になってて結構広い。 サウナは102℃、結構乾燥してて、やや薄暗く、窓が一つ付いてて、テレビの音量がやや高い、内装の感じが上野の北欧と似ている感じがした。 残念ながら外気浴は出来ない、浴室が結構広めなのでベンチが用意されてもいいんじゃないかと思う。
102℃の結構高温の乾燥したサウナ。マットが綺麗に並べられているの個人的に印象的でした。遮光はあるが、やや薄暗く過ごしやすい。テレビの音量がやや高い感じは少しだけ気になったが、7〜8分でもいい汗かけます。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 800円 |
地下水を汲み上げて軟水処理、オール軟水にこだわった銭湯。サウナ利用者はサウナマット、バスタオル、フェイスタオルとバンドを受け取る。サウナキーはなし。リンスインシャンプーとボディーソープは浴室にあり。露天というより半露天という感じだが一応外気も感じられる。
夜遅かったためか、電源を切っていたらしく入った時は50℃弱。そこから上がって最終的には94℃。ヒーターからの熱中心だったが、最初から電源がついていたらもう少し熱もこもりそう。TVなし2段、演歌BGM。サウナマットは敷いておらず、受付で受け取ったのを使う形。
測定で21℃。軟水処理した井戸水をチラーで冷やしているとのこと。水温は高いがとにかくなめらかで心地良い。上がってからもほのかに肌に感じる。水位は股下くらいと比較的深め。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 750円 |
2019年6月から、金曜・土曜は毎週連休となりました。 (引用の「せたがや銭湯ガイド」はまだ修正されていないのでご注意ください)
上下段に各3人は座れるけど、2×2がよろし。銭湯サウナだけど104℃。顔が熱い。けれど容積の関係か息苦しくはない。三茶のしきたりなのか、雑誌・本の持ち込みOK。TV無し、BGMは洋楽(←詳しくない)でした。
水深80cmほどあり深い!底にお尻つけるとアップアップするくらい。今日は21℃位だったけど、蛇口からはもっと冷感ある水がジャバジャ放水。これは良かったなぁ。
入浴料(サウナなし) | 450円 |
入浴料(サウナあり) | 750円 |
わざわざ行きたくなるって口コミでみたからわざわざ行ってみたけど、たしかにそう思った。 サウナはすごい熱いし、水風呂超冷たい。 だけど・・・・・、なんだかそれだけじゃないなんかを感じる。サウナの演歌?いれずみOKなこと?番台のおばさま?まさに家の近くの銭湯って感じがして、懐かしい感じがしてすごく良かった。 わざわざ行きたい。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料金(サウナあり) | 700円 |
良い銭湯がたくさんある大井町線上の、荏原町にある町銭湯。 新生湯は、全国初の健康増進型銭湯とのこと。健康増進法の施行をうけ、東京都が「銭湯(公衆浴場)を町の健康増進拠点に活用していく」という事業の第1号店となったそうです。 日々、あるいは週末に入浴しながらフィットネス感覚で流水プールでウォーキングやエクササイズ。 あるいは炭酸泉(岩塩入り)にじっくり浸かり、体のメンテナンス。火照った体を露天風呂やウッドデッキで休めながら、東京の空を見上げて心のリフレッシュ。 炭酸泉や露天風呂・遠赤外線コンフォート岩塩サウナ・薬湯、そして物凄い勢いのジェットバスなど、たくさんの浴槽を楽しめました。なんだか少し、健康になった気がします。
JR、私鉄、地下鉄など東京都の各路線からサウナを検索できます