一般コース | 2,400円 |
60分コース | 1,250円 |
深夜増額分(0:00~5:00滞在分) | 1,100円 |
サウナ激戦区錦糸町。 中でも一番の大型施設の楽天地スパ。 大きいからの良さもあるが、大きいからの悪さも出てしまっている気がする。 サウナや水風呂自体に何の不満もないのだが、サウナのキャパシティに比べて、整いスポットが少なすぎるように感じる。導線もあまり良くないし、、 せっかく良い感じに蒸され、良い感じに冷やされたのに、その後座れなかったら意味がない。。 整いスポットが少ない以外は施設に対して、何の不満もなく、むしろ全体的に全ての評価が高いとも思える。 若い人のグループが浴室内で喋ったりしていると、店員さんがちゃんと注意するところはかなり好感がもてたりする。サービス業だし、喋ってる人たちも悪気はない上に、楽しんでるから注意しにくいですよね。。でも注意していて凄いなと思いました。 サウナはオーソドックスなサウナ。ロウリュは少し優し目に感じました。水風呂はキンキンで良い感じの温度。整い椅子も座れたら最高。足を伸ばせて、景色も見渡せる。 おばちゃん達が背中を洗うオプションは年配の方からは人気。アカスリ未満な感じで手を出しやすそう。 楽天地スパが悪いわけじゃないんだけど、休憩スペースのすぐ上がフットサルコートなので、寝るには少しうるさく感じた。。 休憩スポット以外はいいんだけどなー。商業施設だからその後のご飯のアクセスもいいし。でも個人的には嫌いじゃないです。家が近かったら通っていると思います。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 860円 |
個人的に大好きな武蔵小山。 理由は、いい感じの商店街と、そこにある昭和喫茶ロマンス。 清水湯さんは、そのまま行ってみた感じです。中は確かにコンパクト。 それでも、ちゃんと源泉かけ流しだし、サウナも水風呂もちゃんとしている。 サウナの温度は低め。お年寄りが多いからかな。 そんな優しさも銭湯の良いところなのかな。 とても気持ち良い温泉でした。 武蔵小山を訪れたとき、訪問する先が増えました。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 850円 |
和モダンな造りが美しい、2014年リニューアルオープンの銭湯です。笹塚といえば「男のアジト」がありますが、甲州街道を渡ったその先に、男女とも憩える優しいサウナがここにあります。しかも浴槽の湯水はすべて温泉なのです!
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 860円 |
1Fの銭湯は昭和レトロな雰囲気が漂うが、2Fのサウナ客専用浴室に上がるとログハウス風な内装と公園にあるようなベンチがお出迎え。2Fのシャワーは出が悪いので1F銭湯で体を洗ってからサウナ浴する流れがよい。
宿泊料金に準ずる | - |
月曜サ活 早めに仕事と夕食を済ませ18時に浴場イン 先客は1名 体を清めて黒湯に浸かり準備完了 5分–1分–5分 8分–2分–8分 10分–2分–10分 の3セット 水風呂からととのい椅子途中のポカリサービスが嬉しい。 露天風呂でしばしボーッとしてフィニッシュ。 新築ドーミーは今までのノウハウが反映されて導線やサービスレベルが向上している。 高温サウナ、強冷水風呂、外気浴フットチェア付き 場内水分補給にポカリサービス 現時点でのドーミー集大成の様な浴場でした。
水風呂は2人用 サウナから徒歩1歩の完璧導線 LEDライトに照らされて透明度あり 壁面には強冷水12〜13℃と記載があるものの、温度計は20℃、体感も18℃程度
会員料金に準ずる | - |
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筋トレしたあとに、スチームサウナで優しく蒸される。 筋トレってかなり体力消耗するので、がちがちのドライサウナもありだけど、なるべくマイルドで優しい設定が良いみたい。 普段とは違う筋トレ&サ活でちょっと良い気分になった。
サウナ室1回券(13:00~21:00) | 1,000円 |
公共施設なので必要最低限の設備なのだが、サウナは熱いし水風呂も入り方によっては満足できそう。公共施設のサウナは廃止はあっても新設はまず無いので貴重な存在。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 750円 |
何年か前にリニューアルしたみたいで、外見からスタイリッシュな感じに溢れ、銭湯というより都会のオアシスといった雰囲気。日替わりで男女入れ替えになる様で、訪問日には陽の湯が男湯。浴場に入るとサラリーマンや若者で溢れていて、何とも活気が良い。若者が多いと銭湯自体が勢い付く感じがして好きだ。浴場の壁のペンキ絵はストリート感が漂う七福神が描かれ、右下にGravityfreeというサインが。恐らくペイントアーティストが書いたのだろう。浴場の綺麗さと相まってモダニズムを感じる。ちらっと見える女湯側のペンキ絵には富士山が。伝統とモダンが入り混じる風景に高揚感を覚える。自慢の黒湯は陽の湯の場合は二階の露天にあり、階段を登り入浴。非常に肌触り滑らかで、全身に馴染む感覚。この泉質が都心で深夜まで味わえるのは素晴らしい。サウナ室は92度程で輻射熱はやや弱い。セッティングとしては鹿児島の芦刈温泉に似ており、無理なくじっくり入れる感じ。水風呂はバイブラ付きのため、17度設定より低く感じる。壁のペンキ絵や外観、若い客層などを考えると伝統と未来の融合というのはこういう場所を指すのだろう。
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