大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料金(サウナあり) | 710円 |
大井町線、荏原町駅から5分程の所にある、ザ・町の銭湯。 店名に惹かれて、ハシゴサウナで利用。 入り口から半地下に降りたところに番台。面白い作りの店内。 浴室内全てのお風呂に入浴剤(今日はクール風呂)が入っていて、天然温泉は隔離された浴室内の小部屋に2人入れるくらいの大きさ。 サウナ料金は+250円だけど、来店時雨だと+100円に割引になるアメトクサウナなる料金に。 いいお店を見つけました。 雨の日は是非!!
他の利用者がおらず、貸切状態で使用できました。12分計は無く、砂時計が1個あるのみ。 TVも無く、室内は謎の洋楽がうっすら流れていて、心地良く利用出来ました。
一般男性通常料金 | 3,500円 |
一般女性通常料金 | 3,200円 |
深夜割増料金 | 1,900円 |
金曜・祝前日割増料金 | 400円 |
休日割増料金 | 900円 |
あの新宿テルマー湯の系列店。 エジプトがテーマで他の施設にはない謎の雰囲気が楽しめる。 西麻布だけあって店の雰囲気やレストランはすごいハイセンス。 サウナと水風呂もどうせマイルドっぽいんだろ?と思ってたら、恐ろしい対流の激アツサウナと水風呂はシングル。 恐れ入ったテルマー湯。ここはすごい。
少し小さめのベンチが高いサウナ。 自分はこっち派。 ロウリュができるのか店員さんに聞いたところ、「熱くなりすぎて危険だから出来ない」とのこと。 もうそのセリフでととのった。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 960円 |
2021年7月にリニューアル。水の良さとカメ吉くんはそのままに、スタイリッシュな空間が爆誕。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料金(サウナあり) | 700円 |
良い銭湯がたくさんある大井町線上の、荏原町にある町銭湯。 新生湯は、全国初の健康増進型銭湯とのこと。健康増進法の施行をうけ、東京都が「銭湯(公衆浴場)を町の健康増進拠点に活用していく」という事業の第1号店となったそうです。 日々、あるいは週末に入浴しながらフィットネス感覚で流水プールでウォーキングやエクササイズ。 あるいは炭酸泉(岩塩入り)にじっくり浸かり、体のメンテナンス。火照った体を露天風呂やウッドデッキで休めながら、東京の空を見上げて心のリフレッシュ。 炭酸泉や露天風呂・遠赤外線コンフォート岩塩サウナ・薬湯、そして物凄い勢いのジェットバスなど、たくさんの浴槽を楽しめました。なんだか少し、健康になった気がします。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 860円 |
ミニマムで最低限の設備しかないTHE銭湯。ラジオからかぐや姫の神田川が流れたときはおぉ!と声が漏れました。休憩はカランですが、基本混んでないのでゆっくりできました。
宿泊料金に準ずる | - |
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 750円 |
何年か前にリニューアルしたみたいで、外見からスタイリッシュな感じに溢れ、銭湯というより都会のオアシスといった雰囲気。日替わりで男女入れ替えになる様で、訪問日には陽の湯が男湯。浴場に入るとサラリーマンや若者で溢れていて、何とも活気が良い。若者が多いと銭湯自体が勢い付く感じがして好きだ。浴場の壁のペンキ絵はストリート感が漂う七福神が描かれ、右下にGravityfreeというサインが。恐らくペイントアーティストが書いたのだろう。浴場の綺麗さと相まってモダニズムを感じる。ちらっと見える女湯側のペンキ絵には富士山が。伝統とモダンが入り混じる風景に高揚感を覚える。自慢の黒湯は陽の湯の場合は二階の露天にあり、階段を登り入浴。非常に肌触り滑らかで、全身に馴染む感覚。この泉質が都心で深夜まで味わえるのは素晴らしい。サウナ室は92度程で輻射熱はやや弱い。セッティングとしては鹿児島の芦刈温泉に似ており、無理なくじっくり入れる感じ。水風呂はバイブラ付きのため、17度設定より低く感じる。壁のペンキ絵や外観、若い客層などを考えると伝統と未来の融合というのはこういう場所を指すのだろう。
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