通常入館料大人平日 | 1,450円 |
通常入館料大人土日祝日 | 1,550円 |
キャッチフレーズ募集中!
遠赤高温サウナ90〜95℃で場所によって体感温度の差が激しい。 マイルドなので長く入っていられるが、芯まで中々温まらない。 もう一つの低温サウナだが、温度70〜75℃くらいだが、本当に?と思うほどに低く感じる。塩サウナが出来るが、有料でしかもフロントで販売の案内がサウナ室に入ってから分かるのは如何なものかと。出来れば中に常備して欲しいし、無料提供してくれれば利用者も増えるような気がする。
酷評になってしまうが、中の劣化感といい、温度の半端さ、塩サウナができるようだが、塩は有料かつこのサウナの中に入るまでわからないのは如何なものかと。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 760円 |
割と近場の温泉銭湯なので、良く利用している。 水風呂も温泉なのが近場では少ないので貴重。 外気浴は露店エリアで岩に腰掛ければ何とか出来る。
サウナコース | 2,000円 |
サウナ宿泊 | 2,300円 |
スピードコース(3時間) | 1,400円 |
カプセル宿泊 | 3,000円 |
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 750円 |
何年か前にリニューアルしたみたいで、外見からスタイリッシュな感じに溢れ、銭湯というより都会のオアシスといった雰囲気。日替わりで男女入れ替えになる様で、訪問日には陽の湯が男湯。浴場に入るとサラリーマンや若者で溢れていて、何とも活気が良い。若者が多いと銭湯自体が勢い付く感じがして好きだ。浴場の壁のペンキ絵はストリート感が漂う七福神が描かれ、右下にGravityfreeというサインが。恐らくペイントアーティストが書いたのだろう。浴場の綺麗さと相まってモダニズムを感じる。ちらっと見える女湯側のペンキ絵には富士山が。伝統とモダンが入り混じる風景に高揚感を覚える。自慢の黒湯は陽の湯の場合は二階の露天にあり、階段を登り入浴。非常に肌触り滑らかで、全身に馴染む感覚。この泉質が都心で深夜まで味わえるのは素晴らしい。サウナ室は92度程で輻射熱はやや弱い。セッティングとしては鹿児島の芦刈温泉に似ており、無理なくじっくり入れる感じ。水風呂はバイブラ付きのため、17度設定より低く感じる。壁のペンキ絵や外観、若い客層などを考えると伝統と未来の融合というのはこういう場所を指すのだろう。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 800円 |
冬場の本気度がヤバい住宅地の隠れたサウナ いいボナサウナとキンキンの水風呂に屋上外気浴とサウナ好きをうならせる名銭湯
3時間休憩 | 1,200円 |
簡易ベッド宿泊 | 2,700円 |
カプセル宿泊 | 3,600円 |
船堀周辺のサウナはこれで制覇したかな。ここは駅から最も近く立ち寄りやすい。下層がパチ屋という珍しい感じ。中は三階層になってて結構広い。 サウナは102℃、結構乾燥してて、やや薄暗く、窓が一つ付いてて、テレビの音量がやや高い、内装の感じが上野の北欧と似ている感じがした。 残念ながら外気浴は出来ない、浴室が結構広めなのでベンチが用意されてもいいんじゃないかと思う。
102℃の結構高温の乾燥したサウナ。マットが綺麗に並べられているの個人的に印象的でした。遮光はあるが、やや薄暗く過ごしやすい。テレビの音量がやや高い感じは少しだけ気になったが、7〜8分でもいい汗かけます。
大人入浴料 | 460円 |
船堀3大温泉銭湯の中で、こちらだけ透明な湯。正直特徴はあまり感じないが、こちらは二階層に分かれて種類の豊富さが良い。サウナも2つ、遠赤、ミスト。遠赤は温度低めだが、広いレイアウトで、上段にいると天井が低く感じるせいか汗がよくでた。ミストはとにかく足元に熱気がくる、短いスパン(大体4〜5分)でミストが噴射。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料金(サウナあり) | 560円 |
週替わりで男女の浴室が変わる、住宅街の中にある銘店。 テレビでも何度か目にしていたお店だったので、夏休みの思い出にと思い来てみました。 今回、男性は1階の浴室。お風呂も何種類かあり、かなり楽しめました。 今度は3階の日に来てみよう。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴(サウナあり) | 680円 |
浴室に高温ドライサウナ、低温ミストサウナ、冷凍サウナ、プールがある。冷凍サウナはエアコンの効き過ぎた部屋くらいの感じで、プールも水温は高いが広く、680円でこの設備は贅沢感がある。浴室激混みでもサウナ室は空いていて快適。
JR、私鉄、地下鉄など東京都の各路線からサウナを検索できます