大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
入浴料(サウナあり) | 660円 |
通常入浴 | 2,500円 |
3時間入浴 | 2,000円 |
90分入浴 | 1,500円 |
深夜増額分(0:00~4:00の間に滞在) | 1,000円 |
サウナから見える景色 仕事をフライング退社し、休日突入 ホームグラウンド界隈から離れた新規開拓をしようと朝から検索してテンションを上げる 松本湯か金春湯かマルシンスパか赤坂オリエンタルか 天空のアジト この言葉に惹かれて笹塚へ 駅から3分の好立地 10階まで古めののんびりエレベーターで上がるとそこはサウナ専用エリア 3時間2,040円と都心価格 かなりこじんまりとした二層のサウナ施設 広々さはありませんが、ここは渋谷区 サウナがあってありがとうの感謝精神 サウナは8人用2段組 手前側の背もたれの深い寝転び椅子が格別 サウナストーンのタワーが出来ているサウナは100℃を指しているものの、このサウナストーンの量は明らかに実力はこんなものではないと無言で圧力をかけてくる セルフロウリュウ可能で柄杓で水をかけるとバチバチと物凄い熱気でかなりの剛腕サウナ 2度言います 風呂より水風呂が倍以上広い 風呂より水風呂が倍以上広い 18℃の温度も広さと深さでまろやかに冷やしてくれます 浴室内にも整い椅子があり、休憩室もありますが、ここは断然外気浴がお薦め 夏の終わりの空の高さ 夕暮れから夜の帳が下りる頃合い 京王線の電車、街の音 強いビル風 寒い時期に来たら最高なのでは。。。 富士山見えるときにまた来よう
サウナは8人用2段組 手前側の背もたれの深い寝転び椅子が格別 サウナストーンのタワーが出来ているサウナは100℃を指しているものの、このサウナストーンの量は明らかに実力はこんなものではないと無言で圧力をかけてくる セルフロウリュウ可能で柄杓で水をかけるとバチバチと物凄い熱気でかなりの剛腕サウナ
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 710円 |
男女週替わり。もう何回も来てるけど、いつも庭園露天風呂+ロッキーサウナ側。反対側は知らないけど、庭園側が人気みたい。なので「絶対失敗しない銭湯サウナ」と密かに呼んでいる。絶対失敗しない女医さんドラマのロケ地でもあります。
10人は座れる広さ。テレビあり。大きめのストーブにサウナストーンがのっていて、5分に1回くらいオートロウリュ。長く入っても苦しくない。檜丸太造りで落ち着きます。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 850円 |
和モダンな造りが美しい、2014年リニューアルオープンの銭湯です。笹塚といえば「男のアジト」がありますが、甲州街道を渡ったその先に、男女とも憩える優しいサウナがここにあります。しかも浴槽の湯水はすべて温泉なのです!
サウナ入浴コース1時間 | 1,200円 |
お昼寝コース3時間 | 1,800円 |
フリーコース | 3,000円 |
ご宿泊スタンダード | 4,500円 |
ご宿泊コースデラックス | 5,000円 |
施設全体的にコンパクトな作りで、渋谷の街に用事があるときについでにサッと入ることのできる隠れ家的なサウナかなと感じました。
大人平日(22:30までご入場) | 900円 |
大人平日(22:30以降ご入場) | 700円 |
大人土日祝祭日(22:30までご入場) | 1,200円 |
大人土日祝祭日(22:30以降ご入場) | 900円 |
露天ゾーンに設置してある小さめの入り口から室内に入ると、ミストサウナとはいいながらかなりの体感温度がある。視界はクリアで室内の12分計もはっきり見える。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 800円 |
地下水を汲み上げて軟水処理、オール軟水にこだわった銭湯。サウナ利用者はサウナマット、バスタオル、フェイスタオルとバンドを受け取る。サウナキーはなし。リンスインシャンプーとボディーソープは浴室にあり。露天というより半露天という感じだが一応外気も感じられる。
夜遅かったためか、電源を切っていたらしく入った時は50℃弱。そこから上がって最終的には94℃。ヒーターからの熱中心だったが、最初から電源がついていたらもう少し熱もこもりそう。TVなし2段、演歌BGM。サウナマットは敷いておらず、受付で受け取ったのを使う形。
測定で21℃。軟水処理した井戸水をチラーで冷やしているとのこと。水温は高いがとにかくなめらかで心地良い。上がってからもほのかに肌に感じる。水位は股下くらいと比較的深め。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 750円 |
何年か前にリニューアルしたみたいで、外見からスタイリッシュな感じに溢れ、銭湯というより都会のオアシスといった雰囲気。日替わりで男女入れ替えになる様で、訪問日には陽の湯が男湯。浴場に入るとサラリーマンや若者で溢れていて、何とも活気が良い。若者が多いと銭湯自体が勢い付く感じがして好きだ。浴場の壁のペンキ絵はストリート感が漂う七福神が描かれ、右下にGravityfreeというサインが。恐らくペイントアーティストが書いたのだろう。浴場の綺麗さと相まってモダニズムを感じる。ちらっと見える女湯側のペンキ絵には富士山が。伝統とモダンが入り混じる風景に高揚感を覚える。自慢の黒湯は陽の湯の場合は二階の露天にあり、階段を登り入浴。非常に肌触り滑らかで、全身に馴染む感覚。この泉質が都心で深夜まで味わえるのは素晴らしい。サウナ室は92度程で輻射熱はやや弱い。セッティングとしては鹿児島の芦刈温泉に似ており、無理なくじっくり入れる感じ。水風呂はバイブラ付きのため、17度設定より低く感じる。壁のペンキ絵や外観、若い客層などを考えると伝統と未来の融合というのはこういう場所を指すのだろう。
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