大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 560円 |
黒湯100%天然温泉。壱の湯と弐の湯があり、壱の湯は1日~14日女性、15日~男性。壱の湯にはストーンとミストのサウナあり、展望風呂(冬季閉鎖)にもあがれます。展望風呂には不感温度の露天黒湯あり、サウナとの往復で幸多し!
入館料レギュラー5時間平日料金 | 2,300円 |
入館料レギュラー5時間休日料金 | 2,600円 |
駅から徒歩1分。一つ一つの浴槽も浴室全体もコンパクト。露天というより半露天という感じだが風は入ってくる。一通りのアメニティが揃っている他、脱衣所には普通の鏡と拡大鏡があり身支度しやすい。男性と女性でフロアが分かれているので休憩室も居心地良し。食事もなかなか。
大人入浴料 | 460円 |
蓮沼駅から徒歩2分、蒲田駅からも10分くらい。リニューアルしたばかりらしくどこも綺麗。リンスインシャンプー、ボディーソープと、銭湯には珍しくクレンジングオイルが置いてある。ドライヤーは10円で2分。サウナ利用者はバスタオルとサウナマットとサウナキーを受け取る。全ての浴槽が温泉というこだわりの銭湯。
表示82℃、TVなし2段。ヒーターの熱が強く、乾いたサウナ室。体感は表示よりあついものの、もう少し熱が欲しい。サウナマットは敷いておらず、借りたものを自分で持ち込む形。
大人入浴料(サウナなし) | 500円 |
大人入浴料(サウナあり) | 950円 |
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ようやく訪れられた堀田湯。サウナにはいつも、午前中から入って、昼ごはん食べて、休憩所で眠って、またサウナに入る、で1日中いるのが普段の入り方だが、最近は昼過ぎから入る銭湯サウナにもハマっている。 午後から急にフラっといけるし、何よりも安いのが嬉しい。 ただ、サウナや水風呂に力を入れてない銭湯ももちろん多いので、当たり外れはどうしても存在してしまう。 が、堀田湯に関して言えば、間違いなく当たりと言える。当たりどころか、スーパー銭湯含めてもトップレベルでサウナと水風呂に力を入れている。 まずは外観だが、西新井の住宅街に温かみのあるオレンジ色で「ほ」の文字が。中に入ると清潔な脱衣所。サウナは予約制で、リストバンドを渡される。20分ぐらい待ったが、お風呂に入りながら待ってたら呼んでくれるので、全然苦ではない。 浴室は、銭湯にしては珍しく、広めの露天風呂がある。 露天エリアには、サウナと水風呂と、たくさんの外気浴スペースがある。 サウナは2段なので、狭い。 が、オートロウリュの際のパワフルさは他のサウナ施設にも負けないパンチ力がある。 サウナ内は、照明も暗く、テレビもないため、ゆっくりと自分と向き合える。 BGMはちっちゃくサ道のサントラが流れていた。 水風呂は水深が160cmある。銭湯で湯ラックス並みの衝撃を感じれるなんて神施設だなと思いながら、そのまま外気浴へ。 若者を中心に人気な施設なので、混んではいるものの、マナーはしっかりしている人が多く、話し声はあまり聞こえない。 西新井に引っ越したくなるような最高の銭湯でした。
一般入泉コース | 1,800円 |
クイックサービス90分 | 1,100円 |
受付を済ませて2階に上がり、長い廊下を超えた先には昭和的ナイスサウナ。 風呂の床が滑りやすいので気を付けて。(結構危ない) レストランの床は謎のふわふわ設定なので気を付けて。(気を付けなくても大丈夫) 瓶コーラがあるといつも飲んじゃう。
高温ドライサウナと室温以外はほぼ同じセッティング。温度が低い分こちらの方がじっくり熱を入れられるのでととのいやすい気がする。低温サウナを長めに入って、低温水風呂に入るのがよいかと。
大人入浴料金(サウナあり) | 460円 |
立石の住宅街にある昔ながらの町銭湯。浴室には小さな湯船が四つ?だったかな?あり、小さなサウナ室と小さな水風呂。家のおふろをそのまま持ってきたようなスペースだけど妙に落ち着く。シャワーの温度がめっちゃ高いのは江戸ならでは???
普通入泉 | 2,100円 |
深夜入泉(24:00 ~5:00) | 2,600円 |
早朝入泉(5:00 ~10:00) | 1,100円 |
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