大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 800円 |
地下水を汲み上げて軟水処理、オール軟水にこだわった銭湯。サウナ利用者はサウナマット、バスタオル、フェイスタオルとバンドを受け取る。サウナキーはなし。リンスインシャンプーとボディーソープは浴室にあり。露天というより半露天という感じだが一応外気も感じられる。
夜遅かったためか、電源を切っていたらしく入った時は50℃弱。そこから上がって最終的には94℃。ヒーターからの熱中心だったが、最初から電源がついていたらもう少し熱もこもりそう。TVなし2段、演歌BGM。サウナマットは敷いておらず、受付で受け取ったのを使う形。
測定で21℃。軟水処理した井戸水をチラーで冷やしているとのこと。水温は高いがとにかくなめらかで心地良い。上がってからもほのかに肌に感じる。水位は股下くらいと比較的深め。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 710円 |
男女週替わり。もう何回も来てるけど、いつも庭園露天風呂+ロッキーサウナ側。反対側は知らないけど、庭園側が人気みたい。なので「絶対失敗しない銭湯サウナ」と密かに呼んでいる。絶対失敗しない女医さんドラマのロケ地でもあります。
10人は座れる広さ。テレビあり。大きめのストーブにサウナストーンがのっていて、5分に1回くらいオートロウリュ。長く入っても苦しくない。檜丸太造りで落ち着きます。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 860円 |
個人的に大好きな武蔵小山。 理由は、いい感じの商店街と、そこにある昭和喫茶ロマンス。 清水湯さんは、そのまま行ってみた感じです。中は確かにコンパクト。 それでも、ちゃんと源泉かけ流しだし、サウナも水風呂もちゃんとしている。 サウナの温度は低め。お年寄りが多いからかな。 そんな優しさも銭湯の良いところなのかな。 とても気持ち良い温泉でした。 武蔵小山を訪れたとき、訪問する先が増えました。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 560円 |
黒湯100%天然温泉。壱の湯と弐の湯があり、壱の湯は1日~14日女性、15日~男性。壱の湯にはストーンとミストのサウナあり、展望風呂(冬季閉鎖)にもあがれます。展望風呂には不感温度の露天黒湯あり、サウナとの往復で幸多し!
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 750円 |
何年か前にリニューアルしたみたいで、外見からスタイリッシュな感じに溢れ、銭湯というより都会のオアシスといった雰囲気。日替わりで男女入れ替えになる様で、訪問日には陽の湯が男湯。浴場に入るとサラリーマンや若者で溢れていて、何とも活気が良い。若者が多いと銭湯自体が勢い付く感じがして好きだ。浴場の壁のペンキ絵はストリート感が漂う七福神が描かれ、右下にGravityfreeというサインが。恐らくペイントアーティストが書いたのだろう。浴場の綺麗さと相まってモダニズムを感じる。ちらっと見える女湯側のペンキ絵には富士山が。伝統とモダンが入り混じる風景に高揚感を覚える。自慢の黒湯は陽の湯の場合は二階の露天にあり、階段を登り入浴。非常に肌触り滑らかで、全身に馴染む感覚。この泉質が都心で深夜まで味わえるのは素晴らしい。サウナ室は92度程で輻射熱はやや弱い。セッティングとしては鹿児島の芦刈温泉に似ており、無理なくじっくり入れる感じ。水風呂はバイブラ付きのため、17度設定より低く感じる。壁のペンキ絵や外観、若い客層などを考えると伝統と未来の融合というのはこういう場所を指すのだろう。
一般(12時~23時) | 1,800円 |
早朝(6時~12時) | 1,500円 |
深夜(23時~6時) | 2,800円 |
カプセルホテル | 3,500円 |
古風。そして安い!飯が(笑)入口で「モモナシ」さんの曲が流れているよ。なぜなら発祥の地?ミナミは立川にもありましたが、店の特徴を保ってますね。
JR、私鉄、地下鉄など東京都の各路線からサウナを検索できます