サウナ・スパ利用90分 | 2,200円 |
サウナ・スパ利用120分 | 2,750円 |
サウナ・スパ利用90分+ワーキングスペース利用180分 | 3,850円 |
フィットネスクラブの休館日である月曜日のみのサウナスパ営業。 事前予約制で定員も設けているので、待たずにゆっくり楽しめる。 水風呂はもちろんバイブラ風呂、そして女性浴室には巨大炭酸泉・ミストサウナもあり。 ワーキングスペースもあり、サウナとワーキング利用のセットプランもあるので、仕事の前後・合間でも利用しやすい。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 860円 |
ミニマムで最低限の設備しかないTHE銭湯。ラジオからかぐや姫の神田川が流れたときはおぉ!と声が漏れました。休憩はカランですが、基本混んでないのでゆっくりできました。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
サウナコース入浴料 | 610円 |
中野駅北側の繁華街からほど近いですが、館内はゆったりとした時間が流れています。サウナ利用者には大小タオルが付き、備え付けシャンプー等もあるので手ぶらで気軽に入れるのがありがたい。天然温泉の湯船も熱めでシビレます。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴(サウナあり) | 810円 |
行ってきましたよ✨改良湯🧖♂️ さて問題です❗ 水風呂の天井には何が見えるでしょう❓ 答えは最後に😏 舐めてました💦改良湯… 人気施設なのは知っていましたが、平日にこんなに混んでるとは🈵🚻 21時過ぎに到着しましたが、サ室前に順番待ちの列が出来ていました😅 サ室は100℃超えなのに長時間居れるのはコンディションが良いからか☀️ 水風呂は丁度良い18℃ 浴室の雰囲気は落ち着いていてお洒落✨ ゆっくり瞑想しながら入りたい感じ🧘♂️ だからこそ満員で騒がしいのが残念💧 大衆浴場で安くて誰でも入れる銭湯だから、ある程度は我慢と思うが、それでも辛い😢 狭いサ室で大声で話すヤツ 満員なのは外から見て分かるのに、バカバカとサ室の扉を開けるヤツ 薄いサウナ知識を友人にひけらかしてるヤツ ちょっとイライラしました😖 ただ22時半を過ぎる頃には、人も少し減って落ち着く事ができました☺️ しっかり5セット極めて、渋谷までの道程が気持ち良かったです🍀😌🍀 帰りにオリジナル手拭いも入手して満足でした👍 人気が落ち着いたら、また行きたいと思います😆 さて答えは… 光に反射した水面=改良湯のマークが映し出されていました😉 綺麗でした😊
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 710円 |
男女週替わり。もう何回も来てるけど、いつも庭園露天風呂+ロッキーサウナ側。反対側は知らないけど、庭園側が人気みたい。なので「絶対失敗しない銭湯サウナ」と密かに呼んでいる。絶対失敗しない女医さんドラマのロケ地でもあります。
10人は座れる広さ。テレビあり。大きめのストーブにサウナストーンがのっていて、5分に1回くらいオートロウリュ。長く入っても苦しくない。檜丸太造りで落ち着きます。
大人平日 | 860円 |
大人土日祝日 | 1,000円 |
中規模施設なので、フロア間の面倒な移動などが省けるし銭湯に近い感覚で気軽に利用でき、営業時間が深夜2時までなので仕事帰りにもゆっくり利用できるのが多摩センター店の良いところ。 サウナは赤外線とハーブサウナの2種があり、気分によってサウナを使い分けられる。 赤外線サウナは座席が3段で構成され、最上段3段目の最左シートは施設の設計上の問題なのか柱が突き出しているので1人用のパーソナルスペースとして利用でき若干の特別感がある。 ハーブサウナは着座部分は低温、天井付近が高温、温度にかなりムラがある。 スペース的にロウリュウは難しいので、熱気を循環するシステムを導入してもらえるといいなぁと思う。 水風呂は17度くらい。シングルまでとは言わないがもうすこし低温だと嬉しい。 最近登場した炭酸泉はプチプチ感が楽しめて気持ちよい。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 960円 |
浴室は地下にあるが、圧迫感はなく広々としている。サウナ・浴槽も広めで快適。目立つ看板がないので、迷わないようにご注意下さい。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 750円 |
何年か前にリニューアルしたみたいで、外見からスタイリッシュな感じに溢れ、銭湯というより都会のオアシスといった雰囲気。日替わりで男女入れ替えになる様で、訪問日には陽の湯が男湯。浴場に入るとサラリーマンや若者で溢れていて、何とも活気が良い。若者が多いと銭湯自体が勢い付く感じがして好きだ。浴場の壁のペンキ絵はストリート感が漂う七福神が描かれ、右下にGravityfreeというサインが。恐らくペイントアーティストが書いたのだろう。浴場の綺麗さと相まってモダニズムを感じる。ちらっと見える女湯側のペンキ絵には富士山が。伝統とモダンが入り混じる風景に高揚感を覚える。自慢の黒湯は陽の湯の場合は二階の露天にあり、階段を登り入浴。非常に肌触り滑らかで、全身に馴染む感覚。この泉質が都心で深夜まで味わえるのは素晴らしい。サウナ室は92度程で輻射熱はやや弱い。セッティングとしては鹿児島の芦刈温泉に似ており、無理なくじっくり入れる感じ。水風呂はバイブラ付きのため、17度設定より低く感じる。壁のペンキ絵や外観、若い客層などを考えると伝統と未来の融合というのはこういう場所を指すのだろう。
JR、私鉄、地下鉄など東京都の各路線からサウナを検索できます