大人平日入浴入館料 | 2,600円 |
大人休日入浴入館料 | 3,800円 |
有明ストロングサウナ 今週は忙しくてサ活もおざなり 日曜になんとかサ活タイムが確保でき、時間に縛られずゆっくり出来そうなところということで、泉天空の湯へ 有明のお洒落ショッピングセンターの中にありますがここはやはりストロング 昼前にインもそこそこ混み合っていました 夕方前にはサウナは待ちができるほどでした サウナはコロナ禍は8名上限でしたがいまは10名上限に変わっていました ここの特徴はオートロウリュ 3段組の最上段に座るとうめき声が出るほど 温度計は90℃程度も体感はプラス10℃ 水風呂の広さもここの特徴 3、4名が足を伸ばしてゆっくり出来る広さを備えており温度も14℃台と仕上がっています 昼寝込みでゆったり5セット 来週も忙しいのですが、出張地でドミインサウナかましてきます
この塩サウナはレベルが高い。 5名の入場制限。 かなり熱めの塩サウナで汗が吹き出ます。塩でマッサージするのとで肌もツルツルすべすべになります。
大人入浴料金(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料金(サウナあり) | 760円 |
銭湯の値段なのに、 打たせ湯、クスリ湯、ジェット風呂、露天風呂などスパ並の種類の多さにびっくりした。 サウナに入ったが、それは追加料金で300円発生。 サウナ追加すると フロントでタオルも無料で貰えるのが嬉しい。 サウナ用のキーをもらって入室。 銭湯では珍しい二階建て方式になっていて、 2階がサウナ。 街の銭湯という事もあって、鯉やら龍やらの刺青がバーっと入ってる人もいるが、基本害はない。むしろ水風呂入る時に膜壊れないですか?と気遣ってくれる優しもあるので、 見た目で人を判断してはいけないのだと改めて思う。 水風呂も適温なのだが、 残念なのが外気浴スペースにチェアが置いていないこと。 もし、露天風呂にチェアがあれば最強だと思う。 サウナの暑さも90度前後で丁度良い。 また行きたいと思えるサウナだった。
大人入浴料 | 460円 |
2017年8月に廃業してしまった、品川の銘店。私がサウナ好きになった、きっかけの店です。 サウナを利用した場合(別途400円)、サウナポイントが来店毎に1つ押してもらえ(ハンコはオーナーさんの苗字のハンコ)、確か5回行ったら1回サウナが無料だった気が…。 ※10回行ったら1回無料だったかも…。 その満タンになったポイントカードを10枚貯めると、サウナ10回無料券がもらえました。 ※5枚貯めるとだったかもしれません…。 本当に通い詰めたお店です。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 750円 |
何年か前にリニューアルしたみたいで、外見からスタイリッシュな感じに溢れ、銭湯というより都会のオアシスといった雰囲気。日替わりで男女入れ替えになる様で、訪問日には陽の湯が男湯。浴場に入るとサラリーマンや若者で溢れていて、何とも活気が良い。若者が多いと銭湯自体が勢い付く感じがして好きだ。浴場の壁のペンキ絵はストリート感が漂う七福神が描かれ、右下にGravityfreeというサインが。恐らくペイントアーティストが書いたのだろう。浴場の綺麗さと相まってモダニズムを感じる。ちらっと見える女湯側のペンキ絵には富士山が。伝統とモダンが入り混じる風景に高揚感を覚える。自慢の黒湯は陽の湯の場合は二階の露天にあり、階段を登り入浴。非常に肌触り滑らかで、全身に馴染む感覚。この泉質が都心で深夜まで味わえるのは素晴らしい。サウナ室は92度程で輻射熱はやや弱い。セッティングとしては鹿児島の芦刈温泉に似ており、無理なくじっくり入れる感じ。水風呂はバイブラ付きのため、17度設定より低く感じる。壁のペンキ絵や外観、若い客層などを考えると伝統と未来の融合というのはこういう場所を指すのだろう。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 800円 |
冬場の本気度がヤバい住宅地の隠れたサウナ いいボナサウナとキンキンの水風呂に屋上外気浴とサウナ好きをうならせる名銭湯
大人入浴料金(サウナあり) | 460円 |
立石の住宅街にある昔ながらの町銭湯。浴室には小さな湯船が四つ?だったかな?あり、小さなサウナ室と小さな水風呂。家のおふろをそのまま持ってきたようなスペースだけど妙に落ち着く。シャワーの温度がめっちゃ高いのは江戸ならでは???
会員制 ゲスト利用宿泊時 | 5,400円 |
会員制 ゲスト利用外来利用時 | 8,640円 |
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