入浴のみ(60分) | 1,150円 |
大晦日に万葉の湯。 朝からサウナ! 11時のロウリュサービス。 うう、熱い!ドッカン熱いロウリュ! さあ、熱波をもらおう。 あれ、そよ風。 大きな団扇でやさし〜い風。 ロウリュがガチ熱だったから、まぁいいか。 汗もドバドバでたし。 この日は気温も高く日差しが暖かく外気浴が気持ちいい! その後、ビールともつ鍋。 一眠りして、もう一度サウナに入って帰宅。 良い年を迎える準備はできた! さぁ、こい!2020!!
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料金(サウナあり) | 700円 |
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演歌が流れています。 室内はタオル含めて清潔でした。 12分計の時計はなく、砂時計が2つ。 許容人数は7〜8人 温度はきちんと見ていませんでした。ビギナーの体感です。
大人一般入館料金 | 2,200円 |
住宅街に突如現れる公民館的外観の温泉施設。 サウナ、スチームサウナ以外に温泉内風呂、ジェットバス、寝湯っぽいやつ、温泉露天×2つと風呂として優秀。 お湯も贅沢に使われており溢れるお湯を見るだけでうれしくなる。 23時までの営業のため地元の人中心で牧歌的なナイスサウナ。
スチームマシーンの上に薬草袋が置かれておりいい匂い。部屋の広さとスチームマシーンの関係で期待したほどの温度にはならず。貸し切り状態のタイミングを見計らいセルフアウフグース(タオルをぶん回す)で熱気を循環させると良さが出てくる。
温度計が壊れており正確な温度は不明。 体感17℃くらい。 非常に狭く3名しか入れないが水の量は多くて良い。 また、スチームサウナの入り口横にあるためスチームサウナからの香りがリラックス効果を煽る。
宿泊料金に準ずる | - |
宿泊料金に準ずる | - |
月曜サ活 早めに仕事と夕食を済ませ18時に浴場イン 先客は1名 体を清めて黒湯に浸かり準備完了 5分–1分–5分 8分–2分–8分 10分–2分–10分 の3セット 水風呂からととのい椅子途中のポカリサービスが嬉しい。 露天風呂でしばしボーッとしてフィニッシュ。 新築ドーミーは今までのノウハウが反映されて導線やサービスレベルが向上している。 高温サウナ、強冷水風呂、外気浴フットチェア付き 場内水分補給にポカリサービス 現時点でのドーミー集大成の様な浴場でした。
水風呂は2人用 サウナから徒歩1歩の完璧導線 LEDライトに照らされて透明度あり 壁面には強冷水12〜13℃と記載があるものの、温度計は20℃、体感も18℃程度
利用時間や部屋タイプにより変動 | - |
いわゆるラブホテルの一室。 401号室のみサウナ付き。 1.5畳くらいの部屋で小さいストーブながら80℃。 ロウリュができる。 これで汗がでるでる! そして水風呂。 お風呂に水を張るわけだが当然ながら水道水。 冬のこの時期はキンキンでサイコー! さらにココはラブホテルだ!! そう、バイブラを発生させることもできる!!! 浴室の窓が開くため外気を取込む。 そして、ココはラブホテルだ! そう、浴室にラブマットがある!! 外気のもとで寝転べる!!! ラブホテルで、 サウナ→水風呂→外気浴が ロウリュ→バイブラ→寝転び付きで嗜める。 もちろんパートナーと一緒に入ることができるのもプライベートサウナの魅力。 期待以上に本格的で良いサウナだった!!
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 750円 |
何年か前にリニューアルしたみたいで、外見からスタイリッシュな感じに溢れ、銭湯というより都会のオアシスといった雰囲気。日替わりで男女入れ替えになる様で、訪問日には陽の湯が男湯。浴場に入るとサラリーマンや若者で溢れていて、何とも活気が良い。若者が多いと銭湯自体が勢い付く感じがして好きだ。浴場の壁のペンキ絵はストリート感が漂う七福神が描かれ、右下にGravityfreeというサインが。恐らくペイントアーティストが書いたのだろう。浴場の綺麗さと相まってモダニズムを感じる。ちらっと見える女湯側のペンキ絵には富士山が。伝統とモダンが入り混じる風景に高揚感を覚える。自慢の黒湯は陽の湯の場合は二階の露天にあり、階段を登り入浴。非常に肌触り滑らかで、全身に馴染む感覚。この泉質が都心で深夜まで味わえるのは素晴らしい。サウナ室は92度程で輻射熱はやや弱い。セッティングとしては鹿児島の芦刈温泉に似ており、無理なくじっくり入れる感じ。水風呂はバイブラ付きのため、17度設定より低く感じる。壁のペンキ絵や外観、若い客層などを考えると伝統と未来の融合というのはこういう場所を指すのだろう。
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