ご入浴(17:00~は深夜1:00まで) | 1,800円 |
延長料金1時間ごと | 350円 |
ナイト料金(15:00~翌10:00) | 3,000円 |
残念ながら清掃が行き届いているとは言い難い。先日も、足を踏み入れるのを躊躇うほどにクールダウンルームの床に汚れが浮いているのを目撃した。脱衣所に置いておいたタオルや館内着がなくなっていたことも複数回。
入室した瞬間から押し寄せる熱波。高温多湿であっという間に汗が出る。セルフロウリュのせいか湿度にムラがあるのはご愛嬌。アウフグースは乳首がもげるかと思うほどの熱さ。
HP参照 | - |
初来店‼️ ここは、ホテルの中に入ってからテンションマックス💕 そして部屋へ💨 今回は休憩部屋とサウナ部屋が別々で利用できるのだが、 それらが一緒の部屋もあるらしい ヨジャのチングと来る時があれば別々のがいいよな?😆 いやー、すげぇ 先ずはイッパーツ! セルフロウリュとオイルもあるのだ
大人入浴料(サウナなし) | 520円 |
大人入浴料(サウナあり) | 720円 |
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週1ペースでジム帰りに利用。 銭湯料+サウナ料で720円。 受付さんは愛想よく気楽に通える感じ。 設備は年季が入っているがキレイに清掃されている。なお、男湯脱衣所のトイレは和式。 年齢層は高め。地元高齢者の集いの場のような側面を感じられる。 今どきには珍しく入れ墨OKのため、立派な日本芸術を拝めることも。 それとは別に入浴マナー爺さんがいるが何が琴線に触れるのか不明。
サウナ室は年季が入った遠赤外線タイプ。 砂時計と温度計のみ設置されている。 受付で渡されるサウナ札の首掛けor携行が求められる。 最大6人(3人✕2段)の収容力だが、基本的に空いていて貸切状態もザラ。 室温はサウナ室内天井付近の温度計で95℃前後だが、体感ではもう少し低い印象。 余談だが、たまに電気が点いていない。サウナ室のガラスドアからの光だけで薄暗いが、かえって無心になれるので個人的にはその日はアタリだと感じている。
水風呂は無く、シャワーで代用する。夏場は20℃程度までしか冷えない模様。逆に冬はシングルのため温水も出して調整しないと厳しい。 なお外気浴はできないため、ととのうのならば浴場内か脱衣所で壁等に もたれてリラックスする。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 860円 |
1Fの銭湯は昭和レトロな雰囲気が漂うが、2Fのサウナ客専用浴室に上がるとログハウス風な内装と公園にあるようなベンチがお出迎え。2Fのシャワーは出が悪いので1F銭湯で体を洗ってからサウナ浴する流れがよい。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 700円 |
かけ流し天然冷温泉の水風呂はひとつの境地に達している。男性側更衣室横にはテラスがあり外気浴も満喫できる。何名かの常連さんのマナーには疑問を呈したい。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料金(サウナあり) | 660円 |
自宅からニュー大泉と寿湯と白水湯を素通りして到着。各施設(外観では)異常無し。 ほぼ1年ぶり位かな? 券売機無しでカウンターで支払い。 赤い布製の、手作り感あふれるバンドをもらって浴室へ。 サ室は銭湯にしては広めで段数は2段。 温度は高めで発汗バッチリ。 座面の奥行きが広いのでゆったり座れます。 水風呂はぬるめですが、ゆっくり2~3分入れば充分冷えます。確認してませんが地下水汲み上げなのでしょうか?言われてみると水質が良い気がします。 ととのいイスなんて浮かれた物が無いので、壁面を背もたれにして洗い場で休憩。 何ら目だった所の無い銭湯サウナですが、こういう昔ながらの場所は落ち着きますね〰️。 帰りはサウセンを素通りして帰宅。異常無し(外観では)
大人基本入浴料金 | 550円 |
サウナ増額分平日 | 300円 |
サウナ増額分土日祝日 | 400円 |
初見参です 平日仕事帰りの四連続でのサ活になっちゃいました 今宵は、仲間と待ち合わせてぇの〜 お風呂の種類もたくさん 水風呂も広め 整い所、外気浴もなかなか そして、食堂とか! ただの銭湯ではありませんねーー
JR、私鉄、地下鉄など東京都の各路線からサウナを検索できます