大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 660円 |
券売機でチケット購入。タオルは2枚まで無料貸出あり。ただし、シャンプーなどは何もないので要注意です。 浴場は広いが、その割合に対してサウナは6人程度と狭かった。 女子サウナ 104度 水風呂 27度 露天風呂スペースにベンチあり 浴場から階段を上った中二階にサウナがあるのは面白い造りで、秘密基地感がある。 早朝6:00から利用できるのは、最寄りの方にはとてもいいと思います。
入館料レギュラー5時間平日料金 | 2,300円 |
入館料レギュラー5時間休日料金 | 2,600円 |
駅から徒歩1分。一つ一つの浴槽も浴室全体もコンパクト。露天というより半露天という感じだが風は入ってくる。一通りのアメニティが揃っている他、脱衣所には普通の鏡と拡大鏡があり身支度しやすい。男性と女性でフロアが分かれているので休憩室も居心地良し。食事もなかなか。
一般入泉コース | 1,800円 |
クイックサービス90分 | 1,100円 |
受付を済ませて2階に上がり、長い廊下を超えた先には昭和的ナイスサウナ。 風呂の床が滑りやすいので気を付けて。(結構危ない) レストランの床は謎のふわふわ設定なので気を付けて。(気を付けなくても大丈夫) 瓶コーラがあるといつも飲んじゃう。
高温ドライサウナと室温以外はほぼ同じセッティング。温度が低い分こちらの方がじっくり熱を入れられるのでととのいやすい気がする。低温サウナを長めに入って、低温水風呂に入るのがよいかと。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 860円 |
個人的に大好きな武蔵小山。 理由は、いい感じの商店街と、そこにある昭和喫茶ロマンス。 清水湯さんは、そのまま行ってみた感じです。中は確かにコンパクト。 それでも、ちゃんと源泉かけ流しだし、サウナも水風呂もちゃんとしている。 サウナの温度は低め。お年寄りが多いからかな。 そんな優しさも銭湯の良いところなのかな。 とても気持ち良い温泉でした。 武蔵小山を訪れたとき、訪問する先が増えました。
大人入浴料 | 460円 |
蓮沼駅から徒歩2分、蒲田駅からも10分くらい。リニューアルしたばかりらしくどこも綺麗。リンスインシャンプー、ボディーソープと、銭湯には珍しくクレンジングオイルが置いてある。ドライヤーは10円で2分。サウナ利用者はバスタオルとサウナマットとサウナキーを受け取る。全ての浴槽が温泉というこだわりの銭湯。
表示82℃、TVなし2段。ヒーターの熱が強く、乾いたサウナ室。体感は表示よりあついものの、もう少し熱が欲しい。サウナマットは敷いておらず、借りたものを自分で持ち込む形。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 560円 |
黒湯100%天然温泉。壱の湯と弐の湯があり、壱の湯は1日~14日女性、15日~男性。壱の湯にはストーンとミストのサウナあり、展望風呂(冬季閉鎖)にもあがれます。展望風呂には不感温度の露天黒湯あり、サウナとの往復で幸多し!
JR、私鉄、地下鉄など東京都の各路線からサウナを検索できます