サウナコース | 2,000円 |
サウナ宿泊 | 2,300円 |
スピードコース(3時間) | 1,400円 |
カプセル宿泊 | 3,000円 |
8時間コース | 4,500円 |
3時間コース | 2,500円 |
1時間コース | 1,300円 |
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勤務先が赤坂なので、月に4回は利用しています。 ここに来るときは主に平日の夜中か午前中が多く、お客さんも少ないタイミング。 温度が110度超えのサウナなので、体は一気に温まる。 水風呂が2つあり、1つは15度、1つは10度(日によっては9度台とシングルになる時も)。 整いスポットも狭いが用意されているので、文句はなし。 細かいが、飲料水も、脱衣所とサウナ横に設置されているのはポイント高い。 一度、休日出勤のタイミングで土曜日の19時ごろに行ったが、サウナはスタンディングが出るほど激コミだった。 出入りの回数も増えるので、サウナの温度も90度まで下がってしまっていた。 しかしその時ちょうどロウリュウのタイミングだったので受けてみると、熱波師さんが笑いながらアロマ水をかけるかける。 湿度が上がり続け、全身が火傷しているのではないかと感じる拷問部屋に。 結局恥ずかしながら耐えきれず、仰がれる前から私は退室。 その後サウナ玄人達は10分ほど耐えて、シングルへ。 行きつくところまで行っちゃってるなと思いました。 経費で落とせるので、今後も通い続けます。
大人入浴料(サウナなし) | 520円 |
大人入浴料(サウナあり) | 720円 |
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週1ペースでジム帰りに利用。 銭湯料+サウナ料で720円。 受付さんは愛想よく気楽に通える感じ。 設備は年季が入っているがキレイに清掃されている。なお、男湯脱衣所のトイレは和式。 年齢層は高め。地元高齢者の集いの場のような側面を感じられる。 今どきには珍しく入れ墨OKのため、立派な日本芸術を拝めることも。 それとは別に入浴マナー爺さんがいるが何が琴線に触れるのか不明。
サウナ室は年季が入った遠赤外線タイプ。 砂時計と温度計のみ設置されている。 受付で渡されるサウナ札の首掛けor携行が求められる。 最大6人(3人✕2段)の収容力だが、基本的に空いていて貸切状態もザラ。 室温はサウナ室内天井付近の温度計で95℃前後だが、体感ではもう少し低い印象。 余談だが、たまに電気が点いていない。サウナ室のガラスドアからの光だけで薄暗いが、かえって無心になれるので個人的にはその日はアタリだと感じている。
水風呂は無く、シャワーで代用する。夏場は20℃程度までしか冷えない模様。逆に冬はシングルのため温水も出して調整しないと厳しい。 なお外気浴はできないため、ととのうのならば浴場内か脱衣所で壁等に もたれてリラックスする。
大人入浴料金(サウナあり) | 460円 |
立石の住宅街にある昔ながらの町銭湯。浴室には小さな湯船が四つ?だったかな?あり、小さなサウナ室と小さな水風呂。家のおふろをそのまま持ってきたようなスペースだけど妙に落ち着く。シャワーの温度がめっちゃ高いのは江戸ならでは???
スタンダートプラン(90分) | 1,000円 |
お得にゆったりプラン(8時間) | 2,000円 |
ぐっすり宿泊プラン(仮眠室) | 3,000円 |
ぐっすり宿泊プラン(ベッド) | 3,500円 |
お世辞にも綺麗とは言えないがサウナ・水風呂・お湯と最低限のものがそれなりのクオリティーでぎゅっと揃っている。女性専用で過ごしやすくとにかくサウナ室があつい。自由なお客さんが多いので大らかな気持ちで楽しむと良い。犬がいる。
体感それなりにあつく、広め。高温ドライサウナの箸休めにちょうどよい。中から浴室内が見えるので、ドライサウナや水風呂の混み具合をチェックしつつ入れる。
基本入館料 | 2,571円 |
深夜入館料(25:00~5:00) | 3,600円 |
早朝割引入館料(5:00~10:00) | 1,852円 |
クイック入館料(90分) | 1,852円 |
会員制 フルタイム会員月会費 | 40,000円 |
会員制 レディースファイブ会員月会費(平日17:00~) | 30,000円 |
会員制 早朝会員月会費(平日7:00~11:00) | 25,000円 |
余裕のある方々がゆったり疲れを癒しに来る、まさに内資系ホテルの贅沢スパ。浴室の造りはいたってシンプルだが、脱衣所、休憩室からフロント、レストランまで本当に寛げる空間になっている。
JR、私鉄、地下鉄など東京都の各路線からサウナを検索できます