会員制 フルタイム会員月会費 | 40,000円 |
会員制 レディースファイブ会員月会費(平日17:00~) | 30,000円 |
会員制 早朝会員月会費(平日7:00~11:00) | 25,000円 |
余裕のある方々がゆったり疲れを癒しに来る、まさに内資系ホテルの贅沢スパ。浴室の造りはいたってシンプルだが、脱衣所、休憩室からフロント、レストランまで本当に寛げる空間になっている。
一般コースA(6:00~16:00で受付) | 2,100円 |
一般コースB(16:00~22:00で受付) | 2,300円 |
一般コースA(22:00~6:00で受付) | 2,600円 |
90分コース | 1,300円 |
60分コース | 900円 |
ご飯もリクライニングも有り。昔から新宿が好きな人はここなのかもしれません!男の施設で老舗感ハンパない!個室リクライニングも有ります。
大人入浴料(サウナなし) | 450円 |
大人入浴料(サウナあり) | 680円 |
古き良き銭湯 サウナはヒータータイプで4人が限界。 92度と高温ながら落ち着く感じかな。 湿度がない昔ながらのカラカラサウナ この時間は若者じいちゃん私でびっちりでした。 水風呂はコンパクトで中々の冷え。チラーと塩素感がありがながらキーンっとバイグラ 外気浴は池を見ながらぼーっとできる。 22時までの営業のため2セットで終了 整い椅子とかよっかかれるスペースが浴室にあると尚良。外気浴しない派のおじさまは湯船の縁に腰掛けてました。 今度はゆっくり来れる時間に来たいと思う。 ホームサウナ候補になりました
4人でスペースいっぱい、ストーブが席から近い分、温度は高めな印象。懐メロを聴きながらテレビもないので瞑想。ただ結構息苦しさはあるので、10分が限界かな。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
サウナ(バスタオル付き) | 500円 |
シャワー、風呂、炭酸泉、外のプールも超軟水なので、初めていくとぬるぬるして気になっちゃう。 しかし、心と身体を一度預けてしまえばそれからはもう。。。
初心者サウナーを拒絶するかのような特殊構造のカギ。 番台に座っている石井さんに幾ばくかの金子をわたし合言葉をいうと鍵の使い方を教えてくれるダンジョン好きにはたまらない設計。 (サウナ利用です、初めてです!と恥ずかしがらずに言おう!) 鍵を開ければ右にサウナストーブ、左に小さめのテレビ。 室温は100℃付近をさすが、入り口付近は鍵の攻略に手間取るサウナーがいると温度が下がるので注意が必要。温度が下がることを逆手にとって長丁場を決め込むのも悪くない。 入口横の四角いビート版がサウナマットの代わりなので、事前に装備して入ると上級サウナーぽいのでお勧め。 サウナ室には持ち込めないが、浴室まではドリンクの持ち込みも許可されているようなのでロングセットも可能。
サウナ室1回券(13:00~21:00) | 1,000円 |
公共施設なので必要最低限の設備なのだが、サウナは熱いし水風呂も入り方によっては満足できそう。公共施設のサウナは廃止はあっても新設はまず無いので貴重な存在。
大人入浴料(サウナなし) | 480円 |
大人入浴料(サウナあり) | 780円 |
いつも少し時間が空くと銭湯サウナに行ってしまう。 仕事を午前で切り上げ、午後からはサウナの時間。 スーパー銭湯は朝から行かないと混んでしまうが、銭湯サウナは15時オープンなので、ゆっくりと出発できて嬉しい。 オープン前から行列ができており、15時ちょい前について良かったと思っていたら、まだ時間前だったが開けてくれた。 受付は1人でやっているので、人が多いタイミングだとワタワタしてしまいそう。 paypayが使えるのが少し嬉しい。 中はとても綺麗。 銭湯なので決して広くはないが、炭酸泉の用意もある。 サウナは思っていたのとは違うストロングスタイルだった。 高温で湿度は普通ぐらい。 水風呂はかなり広いし、深い。温度は16度ぐらいかな。 休憩スペースが少なく、お風呂の隅っこの方に座る。 まあ、いざ整い始めれば、どこに座ってようが、ととのいに集中できるので問題なし。 1時間ぐらいすると、サウナは大行列を作っており、常に10人待ちぐらいになっていた。 人気すぎるので、オープンに合わせて行ったほうがいいサウナ。
薄暗く小音のJazzが流れる雰囲気良いサ室 遠赤外線ガスストーブですが、ストーブ上に桶があり湿度は高め 温度は92℃ですが体感はそれ以上 でも辛くなく発汗できます
JR、私鉄、地下鉄など東京都の各路線からサウナを検索できます