ご入浴(17:00~は深夜1:00まで) | 1,800円 |
延長料金1時間ごと | 350円 |
ナイト料金(15:00~翌10:00) | 3,000円 |
残念ながら清掃が行き届いているとは言い難い。先日も、足を踏み入れるのを躊躇うほどにクールダウンルームの床に汚れが浮いているのを目撃した。脱衣所に置いておいたタオルや館内着がなくなっていたことも複数回。
入室した瞬間から押し寄せる熱波。高温多湿であっという間に汗が出る。セルフロウリュのせいか湿度にムラがあるのはご愛嬌。アウフグースは乳首がもげるかと思うほどの熱さ。
平日1時間 | 1,320円 |
平日1.5時間 | 1,540円 |
平日2時間 | 1,760円 |
土日祝1時間 | 1,540円 |
土日祝1.5時間 | 1,760円 |
土日祝2時間 | 1,980円 |
初めて来ました。 ちょうど隙間時間で一時間の滞在でしたが、 スタッフも親切で。 40度ほどのお風呂に、95度にしてはアチアチのサ室。 そして、目視では2度のキンキンな水風呂と15度ほどの水風呂を備えていて。 整い部屋も良かったです。 ありがとうございました。 またゆっくりきたい。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料金(サウナあり) | 660円 |
自宅からニュー大泉と寿湯と白水湯を素通りして到着。各施設(外観では)異常無し。 ほぼ1年ぶり位かな? 券売機無しでカウンターで支払い。 赤い布製の、手作り感あふれるバンドをもらって浴室へ。 サ室は銭湯にしては広めで段数は2段。 温度は高めで発汗バッチリ。 座面の奥行きが広いのでゆったり座れます。 水風呂はぬるめですが、ゆっくり2~3分入れば充分冷えます。確認してませんが地下水汲み上げなのでしょうか?言われてみると水質が良い気がします。 ととのいイスなんて浮かれた物が無いので、壁面を背もたれにして洗い場で休憩。 何ら目だった所の無い銭湯サウナですが、こういう昔ながらの場所は落ち着きますね〰️。 帰りはサウセンを素通りして帰宅。異常無し(外観では)
大人入浴料 | 460円 |
蓮沼駅から徒歩2分、蒲田駅からも10分くらい。リニューアルしたばかりらしくどこも綺麗。リンスインシャンプー、ボディーソープと、銭湯には珍しくクレンジングオイルが置いてある。ドライヤーは10円で2分。サウナ利用者はバスタオルとサウナマットとサウナキーを受け取る。全ての浴槽が温泉というこだわりの銭湯。
表示82℃、TVなし2段。ヒーターの熱が強く、乾いたサウナ室。体感は表示よりあついものの、もう少し熱が欲しい。サウナマットは敷いておらず、借りたものを自分で持ち込む形。
大人平日 | 1,800円 |
大人土日祝 | 2,100円 |
平日限定はや湯プラン(1時間利用) | 1,250円 |
ほぼ毎週利用しています。男性風呂のことしか分かりませんが、午後4時ぐらいまではサウナ内も浴室内もロッカーエリアもスタッフさんがマメに清掃を行ってくれ本当に綺麗です。サウナ内のマットや日焼けマシーンなども定期的に清掃やマット交換してくれて気持ちよく過ごせます。大型のスーパー銭湯ですが、男性風呂担当のスタッフの方も「お久しぶりです」なんて声をかけてくれ、町の銭湯的な居心地の良さも気に入ってます! 残念ながら夕方以降はサウナの中や外のクッションも乱れ放題、サウナマットもびしょびしょ。シャワーエリアの洗面器や椅子も嵐の後のようなありさま。ドライヤーのある洗面台周りは水浸しで床もべちよべちょ…利用者のマナーもあるが、なぜこんなにも様相が変わるのだろう?昼の行き届いた年配?(失礼)のスタッフさん達のサウナへの気遣いとは真逆の酷さ。とても残念です。「20時閉館だし放っておけばいいや」的な手抜きが感じられます。
大人入浴料金(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料金(サウナあり) | 660円 |
江戸時代から続く歴史ある銭湯。ドラマ化されたかの有名な漫画JINや昼のセント酒にも出てきた有名店。場所柄なのかインバウンドの方々にお爺ちゃん連中で賑わう浴場。皆、露天から見えるTVの相撲に夢中。浴場の壁にあるタイル絵の壮大な富士山が美しい。露天には錦鯉が泳ぎ、これまた風情がある。自慢の温泉は黒みがかり、芯まで温まる感覚。サウナはストーンストーブで98度の割にはマイルドに感じるセッティングなのに、発汗はしっかり。南阿蘇の四季の森温泉を思い出す設定で、無理なく入れるのが嬉しい。水風呂は露天にあり、温泉を冷やして利用しているため、肌触りは柔らかく、これまたマイルド。まるで羊水に包まれている感覚。再開発で五月末に姿を消すが、日本に現代までこの様な銭湯があったことを心底誇りに思う。
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