スタンダートプラン(90分) | 1,000円 |
お得にゆったりプラン(8時間) | 2,000円 |
ぐっすり宿泊プラン(仮眠室) | 3,000円 |
ぐっすり宿泊プラン(ベッド) | 3,500円 |
お世辞にも綺麗とは言えないがサウナ・水風呂・お湯と最低限のものがそれなりのクオリティーでぎゅっと揃っている。女性専用で過ごしやすくとにかくサウナ室があつい。自由なお客さんが多いので大らかな気持ちで楽しむと良い。犬がいる。
体感それなりにあつく、広め。高温ドライサウナの箸休めにちょうどよい。中から浴室内が見えるので、ドライサウナや水風呂の混み具合をチェックしつつ入れる。
8時間コース | 4,500円 |
3時間コース | 2,500円 |
1時間コース | 1,300円 |
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勤務先が赤坂なので、月に4回は利用しています。 ここに来るときは主に平日の夜中か午前中が多く、お客さんも少ないタイミング。 温度が110度超えのサウナなので、体は一気に温まる。 水風呂が2つあり、1つは15度、1つは10度(日によっては9度台とシングルになる時も)。 整いスポットも狭いが用意されているので、文句はなし。 細かいが、飲料水も、脱衣所とサウナ横に設置されているのはポイント高い。 一度、休日出勤のタイミングで土曜日の19時ごろに行ったが、サウナはスタンディングが出るほど激コミだった。 出入りの回数も増えるので、サウナの温度も90度まで下がってしまっていた。 しかしその時ちょうどロウリュウのタイミングだったので受けてみると、熱波師さんが笑いながらアロマ水をかけるかける。 湿度が上がり続け、全身が火傷しているのではないかと感じる拷問部屋に。 結局恥ずかしながら耐えきれず、仰がれる前から私は退室。 その後サウナ玄人達は10分ほど耐えて、シングルへ。 行きつくところまで行っちゃってるなと思いました。 経費で落とせるので、今後も通い続けます。
大人通常 | 2,660円 |
湯ったりコース(2時間利用) | 1,800円 |
超ゆったりコース(4時間利用) | 2,000円 |
カプセル宿泊 | 4,200円 |
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 750円 |
何年か前にリニューアルしたみたいで、外見からスタイリッシュな感じに溢れ、銭湯というより都会のオアシスといった雰囲気。日替わりで男女入れ替えになる様で、訪問日には陽の湯が男湯。浴場に入るとサラリーマンや若者で溢れていて、何とも活気が良い。若者が多いと銭湯自体が勢い付く感じがして好きだ。浴場の壁のペンキ絵はストリート感が漂う七福神が描かれ、右下にGravityfreeというサインが。恐らくペイントアーティストが書いたのだろう。浴場の綺麗さと相まってモダニズムを感じる。ちらっと見える女湯側のペンキ絵には富士山が。伝統とモダンが入り混じる風景に高揚感を覚える。自慢の黒湯は陽の湯の場合は二階の露天にあり、階段を登り入浴。非常に肌触り滑らかで、全身に馴染む感覚。この泉質が都心で深夜まで味わえるのは素晴らしい。サウナ室は92度程で輻射熱はやや弱い。セッティングとしては鹿児島の芦刈温泉に似ており、無理なくじっくり入れる感じ。水風呂はバイブラ付きのため、17度設定より低く感じる。壁のペンキ絵や外観、若い客層などを考えると伝統と未来の融合というのはこういう場所を指すのだろう。
一般大人料金 | 2,700円 |
朝風呂(6:00~8:00) | 1,200円 |
短時間利用(1時間) | 1,200円 |
深夜追加料金(深夜1:00~6:00) | 1,650円 |
上野と秋葉原の間。 男女で行ける施設が限られるエリアで1日滞在できる施設が江戸遊です。 久しく行っていなかったのですが、気分を変えて、の訪問。 男性2階、女性4階、休憩スペース3階、岩盤浴5階とターゲットに合わせたフロア構成 各階にワークスペースもあり、在宅勤務にも適しています サウナ、水風呂、炭酸泉、外気浴がひとスペースにまとまっており使いやすい 水風呂の深さ2段階で90センチの深い方は爽快 非常に混み合っていたのですが、ニーズが多様化されており、サウナはそれほど混み合っておらず、サ活は快適でした。 サウナ5セット 気持ち良い週末でした。
ビジター料金60分 | 1,180円 |
ビジター料金90分 | 1,480円 |
ビジター料金120分(タオル付き) | 2,200円 |
ビジター料金1DAY (タオル付き) | 3,300円 |
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