ビジター入浴料 | 3,000円 |
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大人入館料 | 1,300円 |
深夜割増料金(0:00より加算) | 1,500円 |
早朝風呂(6:00~9:00) | 750円 |
温泉が中心だが、サウナもなかなか。低温のサウナと高温の源泉水風呂が、他にはない快感をもたらす。施設も充実しており、宿泊も可能。
メンズビジター | 2,600円 |
レディースビジター | 2,900円 |
すすきののど真ん中にとにかく広いサウナ施設。サウナも水風呂も休憩スペースも2つずつ。全く違うキャラクターながらもどちらもしっかり熱い2つのサウナは、1セット毎に行き来したくなる。休憩も浴室内にはリクライニングチェアが6つ。広々とした露天では、歓楽街のサウナとは思えない開放感の外気浴が楽しめる。
2つあるサウナのうち、露天にある方。浴室内のサウナよりも低い90℃台だが、備長炭の効果もあるのか熱がダイレクトにぶつかってきて体感温度は高い。天井が低く、上段は熱が溜まっているところに座ることになるのでかなり熱い。
大人ご入浴料 | 450円 |
やはり僕は前の方が好きだ…。 マットは嫌いだ…。 タオルを敷いて下さい…。 でも何だかんだ言ってもついついリピートしてしまうサウナですね。 たまゆらサウナはやはり曜日によって人の入りも違うので混み合ってるとギュウギュウのぬるサウナになってしまう。
日帰り入浴 | 1,000円 |
札幌のまちなか「大通駅」より徒歩1分。アクセス最強。大通駅は地下鉄南北線、東西線、東豊線が交差する札幌の商業ビジネスが集まる一等地。ショッピング観光を終えてサ活、仕事を終えて帰宅前にサ活、飲み会終わって帰宅前にサ活、大事なデートの前にサ活、いろいろなシチュエーションにフィットするサウナ。新築、テレビなし、札幌まちなかでセルフロウリュができてしまう貴重な施設。サウナストーンが熱々ではないので、かけて1秒後にじゅんわーと耳元で優しくウィスパーされる感じで後から効いてくる感じのロウリュ。 私だけの楽しみ方。サ室と脱衣場が近いので、スマホはロッカーに置き、小さめの防水タイプのBluetoothイヤホンで、漫談を聴きながら蒸される。これ最高。もしかしたらマナー違反かも。
札幌まちなかでセルフロウリュができる新築サウナ室。テレビなし。2段。5人✕2段程度の定員でしょうか。なんといっても札幌まちなかでセルフロウリュができる貴重な施設。新しいので木の香りもよい感じ。サウナストーンに水をかけた際にもう少し、ジュワー!っという強さがあると完璧にイッてしまえそう。
大人入浴料 | 2,600円 |
ホテルの無料メンバー会員になると、半額で利用できる。 スタンプカードがあり、10回毎に1回無料になる。 バスタオル、フェイスタオル、バスローブ、歯ブラシ、T字カミソリが無料で使える。 特にバスタオルはサウナ室前にもふんだんに備え付けてあり、使い放題前提。 浴室出口付近に飲水設備あり。 外気浴はない。 「クナイプトシャワー」という名の弱クーラー室(定員1人)があり、椅子に座ってととのえられる。 浴室内にも複数椅子がある。 ぬるま湯のバイブラ寝湯もある。 バスローブで使用できる男女共用のラウンジあり。ラウンジにはリクライニングチェアあり。飲食可能。料金はロッカーキー番号での事後精算。
スパご入浴 | 2,900円 |
JRタワーホテル 内のスパ。22階、浴室からも休憩室からも景色を見下ろせる贅沢スパ。アメニティも雰囲気もゴージャス。
日帰り入浴3時間一般料金 | 1,500円 |
スタンダードキャビン一般料金 | 3,500円 |
ニコーリフレが「剛と動」ならば、ソーレは「柔と静」のサウナか。浴場内は人が少なく、植物や水晶を基調としたどこか異様な雰囲気。テレビもBGMもが無く薄暗いサウナ室は札幌では貴重で、瞑想にふけるもよし、使い放題のタオルを敷いて寝転がるもよし。
歴戦のサウナーは確実に「ぬるい!」と感じる。でも、少しだけ我慢して入ってみてほしい。内側からジワジワと熱せられる感覚は、高温サウナでは味わえないデトックスを体験させてくれるだろう。温度はたしかに低いけれど、長く入れば物凄く熱いし、汗も大量に出る。サウナとしてのクオリティはかなりのものですよ。ただし下段はぬるすぎなので、必ず上段に座るべし。
浴槽は狭く2人入れば目一杯だが、かなり冷たく竹炭があるので水質もいい! キリッとキレがあって、その後の外気浴でがっつりととのえる。サウナ室がもう少し熱ければ!
JR、私鉄、地下鉄など北海道の各路線からサウナを検索できます