大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料金(サウナあり) | 700円 |
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演歌が流れています。 室内はタオル含めて清潔でした。 12分計の時計はなく、砂時計が2つ。 許容人数は7〜8人 温度はきちんと見ていませんでした。ビギナーの体感です。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 750円 |
何年か前にリニューアルしたみたいで、外見からスタイリッシュな感じに溢れ、銭湯というより都会のオアシスといった雰囲気。日替わりで男女入れ替えになる様で、訪問日には陽の湯が男湯。浴場に入るとサラリーマンや若者で溢れていて、何とも活気が良い。若者が多いと銭湯自体が勢い付く感じがして好きだ。浴場の壁のペンキ絵はストリート感が漂う七福神が描かれ、右下にGravityfreeというサインが。恐らくペイントアーティストが書いたのだろう。浴場の綺麗さと相まってモダニズムを感じる。ちらっと見える女湯側のペンキ絵には富士山が。伝統とモダンが入り混じる風景に高揚感を覚える。自慢の黒湯は陽の湯の場合は二階の露天にあり、階段を登り入浴。非常に肌触り滑らかで、全身に馴染む感覚。この泉質が都心で深夜まで味わえるのは素晴らしい。サウナ室は92度程で輻射熱はやや弱い。セッティングとしては鹿児島の芦刈温泉に似ており、無理なくじっくり入れる感じ。水風呂はバイブラ付きのため、17度設定より低く感じる。壁のペンキ絵や外観、若い客層などを考えると伝統と未来の融合というのはこういう場所を指すのだろう。
大人入浴料 | 460円 |
初めて利用いたしました 銭湯サウナとしては必要にして十分な仕様に過ぎませんが利用後の満足度はとても高いものを得られました。 サウナ室内は時計とテレビが無く砂時計(時計はあるか?!)に脱衣所と共通のBGMが流れるのみで機械的な時間感覚をあまり意識せずに身体の温まり具合に応じた自然の成り行きに任せることができます。 水風呂は25℃とぬるめですがゆったりと源泉の感触を味わってから立ちシャワーの水で補うことで十分な冷感を得ることができました。 シャワーもボディシャワー付きで優秀です。 さらに休憩スペースですが浴室内には休憩イスはなく脱衣所のベンチに座るしかないと思った矢先に脱衣所から小さな庭の濡縁に出られることに気付きバスタオルを腰に立ち姿ながらも存分に外気浴に預かる事もできました。 ふと夜空を見上げれば隣家の屋根の間から北斗七星とさらには北極星も確認できました。 ここを訪れればいつも北極星と対峙して外気浴ができると思うとリラックス効果も増量な気がします。
抑えめの照明 テレビなし イージーリスニングのBGMが流れる中で演奏曲数と砂時計(未確認ですがおそらく5分)を目安に時間を計測 身体の反応と素直に向き合える空間になっていると思います 同時入室が可能な人数は5〜6人が限度
2人入ればいっぱいの極小水風呂、水温計は25℃を指している、と書くと大抵のサウナ好きには敬遠されそうだが、メタケイ酸を多く含んだ薄褐色の天然地下水はネガティブファクターを補って余りある素晴らしい水質。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
サウナ(バスタオル付き) | 500円 |
シャワー、風呂、炭酸泉、外のプールも超軟水なので、初めていくとぬるぬるして気になっちゃう。 しかし、心と身体を一度預けてしまえばそれからはもう。。。
初心者サウナーを拒絶するかのような特殊構造のカギ。 番台に座っている石井さんに幾ばくかの金子をわたし合言葉をいうと鍵の使い方を教えてくれるダンジョン好きにはたまらない設計。 (サウナ利用です、初めてです!と恥ずかしがらずに言おう!) 鍵を開ければ右にサウナストーブ、左に小さめのテレビ。 室温は100℃付近をさすが、入り口付近は鍵の攻略に手間取るサウナーがいると温度が下がるので注意が必要。温度が下がることを逆手にとって長丁場を決め込むのも悪くない。 入口横の四角いビート版がサウナマットの代わりなので、事前に装備して入ると上級サウナーぽいのでお勧め。 サウナ室には持ち込めないが、浴室まではドリンクの持ち込みも許可されているようなのでロングセットも可能。
大人入浴料金(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料金(サウナあり) | 660円 |
江戸時代から続く歴史ある銭湯。ドラマ化されたかの有名な漫画JINや昼のセント酒にも出てきた有名店。場所柄なのかインバウンドの方々にお爺ちゃん連中で賑わう浴場。皆、露天から見えるTVの相撲に夢中。浴場の壁にあるタイル絵の壮大な富士山が美しい。露天には錦鯉が泳ぎ、これまた風情がある。自慢の温泉は黒みがかり、芯まで温まる感覚。サウナはストーンストーブで98度の割にはマイルドに感じるセッティングなのに、発汗はしっかり。南阿蘇の四季の森温泉を思い出す設定で、無理なく入れるのが嬉しい。水風呂は露天にあり、温泉を冷やして利用しているため、肌触りは柔らかく、これまたマイルド。まるで羊水に包まれている感覚。再開発で五月末に姿を消すが、日本に現代までこの様な銭湯があったことを心底誇りに思う。
大人入浴料金(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料金(サウナあり) | 660円 |
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白を基調としたあまり銭湯っぽくない外観で一瞬前を素通りしてしまいました。 中も掃除が行き届いておりキレイ。 店員さんも感じが良い。 1階と2階に分かれており、男湯と女湯が入れ替わる。 2階のみオートロウリュあり。 1階、2階ともにサウナは
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 1,000円 |
大人一般入館料金 | 2,200円 |
住宅街に突如現れる公民館的外観の温泉施設。 サウナ、スチームサウナ以外に温泉内風呂、ジェットバス、寝湯っぽいやつ、温泉露天×2つと風呂として優秀。 お湯も贅沢に使われており溢れるお湯を見るだけでうれしくなる。 23時までの営業のため地元の人中心で牧歌的なナイスサウナ。
スチームマシーンの上に薬草袋が置かれておりいい匂い。部屋の広さとスチームマシーンの関係で期待したほどの温度にはならず。貸し切り状態のタイミングを見計らいセルフアウフグース(タオルをぶん回す)で熱気を循環させると良さが出てくる。
温度計が壊れており正確な温度は不明。 体感17℃くらい。 非常に狭く3名しか入れないが水の量は多くて良い。 また、スチームサウナの入り口横にあるためスチームサウナからの香りがリラックス効果を煽る。
大人平日 | 860円 |
大人土日祝日 | 1,000円 |
中規模施設なので、フロア間の面倒な移動などが省けるし銭湯に近い感覚で気軽に利用でき、営業時間が深夜2時までなので仕事帰りにもゆっくり利用できるのが多摩センター店の良いところ。 サウナは赤外線とハーブサウナの2種があり、気分によってサウナを使い分けられる。 赤外線サウナは座席が3段で構成され、最上段3段目の最左シートは施設の設計上の問題なのか柱が突き出しているので1人用のパーソナルスペースとして利用でき若干の特別感がある。 ハーブサウナは着座部分は低温、天井付近が高温、温度にかなりムラがある。 スペース的にロウリュウは難しいので、熱気を循環するシステムを導入してもらえるといいなぁと思う。 水風呂は17度くらい。シングルまでとは言わないがもうすこし低温だと嬉しい。 最近登場した炭酸泉はプチプチ感が楽しめて気持ちよい。
大人入浴料(サウナなし) | 460円 |
大人入浴料(サウナあり) | 860円 |
シューっと加熱するボナサウナヒーターの最高沸騰点はどこまでなのか?「ボナ故にボナ」故に足先から頭の先まで暑さが芯まで染み込むセッティングは天を仰ぐ。
JR、私鉄、地下鉄など東京都の各路線からサウナを検索できます