一般おとな | 4,500円 |
チェックイン前、チェックイン後の利用おとな | 2,000円 |
大人のラグジュアリースパ。特に外気浴が圧巻のパノラマ。内装デザインも超素敵で、関係者のこだわりが凄い。整った後のバーでの1杯もぜひ。
宿泊料金に準ずる | - |
義父の退職祝いのため、家族で宿泊しました。 気軽に来れるお宿ではないので、『サウナはあまり期待出来ないかもなぁ』と思っていたのですが、侮るなかれ(いや、侮っていたのは私です、ごめんなさい。)他の施設では味わえないポイントがいくつかありました。 まず、ここのお風呂は内風呂と露天の概念がありません。内風呂の壁のうち一面が無いので、外気を感じながら体を洗い、風呂に浸かります。川のせせらぎや風を感じながら景色を眺めていると、自分が山の中にいるような錯覚を覚えます。 そして肝心のサウナ。詰めて入って5人入れるか?って感じで、正直『ちょっと狭いなぁ』とは思いましたが、木の温もりを感じるいい環境でした。 水風呂も大人2人ゆったり入れるくらいで、水温計はありませんでしたが、体感で16℃くらい。いつまでも入っていられる水風呂です。 そして、浴槽の傍らで外気浴。 動線が存在せず、全てが一箇所で完結する効率的なサウナでした。 次に来れるかどうかも分からないのが、非常に残念です!
平日通常入浴一般 | 800円 |
土日祝通常入浴一般 | 900円 |
元々は地元住人の憩いの場的な施設でしたが、最近はサウナに力を入れております。 【ここ最近て強化したこと】 ・3と7の付く日にアウフグース ・ビィヒタの設置 ・インフィニティチェア設置 ・毎日18時以降セルフロウリュが可能に ・セルフロウリュ要望のアロマ水 ・食堂の鉄板焼きコーナーで『サ道』が視聴可能 店長、従業員がお客(サウナー)の意見を積極的に取り入れており、どんどん進化している施設です。
四段のタワーサウナで、最上段は90~94℃(下段は推定60℃前後) 電気式ヒーターとサウナストーン付きヒーターのW熱源です。 普段から湿度はやや高め、 18時以降はセルフロウリュ次第で湿度をかなり高めにできます。 テレビ有(音は大きめ)。 セルフロウリュのラドルは大きく一杯の水量も多いですが、天井高いので二杯位かけても平気(三杯いくとやり過ぎになります)
腰まである深さです。 水は水道水です。 温度は16℃に設定してるそうで、大体15.5~16.4℃が多い。 イベントや混雑している時は18℃になることもあります。
大人マル得セット入館料 | 1,800円 |
久しぶりに、新規サウナの開拓。 オートロウリュが凶暴との噂を聞きつけて、こちらの施設へ。 みなとみらいの万葉倶楽部には行ったことがあるけど、秦野の方がスーパー銭湯感もあって好きかも。もちろん、万葉クオリティはバッチリです。 4段のタワー型サウナ。2段目でも10分といられない。アチアチです。 水風呂は体感17〜18℃で澄んでいて気持ち良かったのだけれど、若干浅め。肩まで浸かれず、どうしたものかと思案していたら、常連と思われるセンパイが、豪快に仰向けで沈んでいた。センパイに倣い、仰向けで沈んでみた。初めての体勢に戸惑いながらも新たな快感を覚えました。 3セット目でお目当てのオートロウリュを受ける。自動で水が流れ、みるみるサ室の体感温度が上がる上がる。サウナー達の顔色などお構い無し。有無を言わさぬ無慈悲な感じが堪らない。噂どおり凶暴でした。 ととのい椅子も多めで、外気浴難民になる事もなさそう。 曇天の涼やかな風のなか、時間を忘れてととのいました。 サ飯はオロポと肉野菜炒め定食。控えめに言って、サイコー🤤
通常は70-80度の間ですが、毎時の自動ロウリュの時には体感90-100度ほど感じることができます。上段ではかなりの熱波が来るので熱いのが好きな方はおすすめです。口が熱くなるくらいかなり熱い熱波なので慣れてない人は下段からの方が良いと思います。 入り口にサウナマットがあるのでこれを引いて座ります。
JR、私鉄、地下鉄など神奈川県の各路線からサウナを検索できます