ビジター入館料 | 3,300円 |
カプセル ロングステイスタンダード | 4,200円 |
カプセル デラックス | 4,600円 |
平日昼前から入館 会員登録で5時間¥1,500 空いていた サウナ居心地良し(一部ハットを被ったファッションサウナーのマナー悪し) 水風呂キンキン イスでととのい3セット 仕上げは水素風呂でゆっくり スタッフの巡回が頻繁にあるのでサウナー民度は比較的高めで良い
サウナ室内、奥中央にそびえ立つ筒状のストーンの山はビ1時間に一度あるロウリュウがオススメ!会員かつ時間帯によっては3時間ジュアルが良く、アロマ水をかけると、音でも楽しませてくれます。
大人平日入浴料金 | 750円 |
大人土日祝特別日入浴料金 | 850円 |
時間が少しゆったり取れる時はこちらのほのかにお世話になります。 スーパー銭湯ですので出入りが自由! お食事や休憩スペース・漫画を読みながら時間を潰し再度サウナへ! 子供達を連れて行ってもそれぞれの時間を過ごしてくれるのでサウナを堪能できます! そして僕の最大のお気に入りポイントは腰掛けの湯。 お湯が流れてる腰掛けに座りながらの休憩はまた外気浴とは違った心地よさがあります!
日帰り温泉大人 | 800円 |
宿泊利用が僕のスタンダード! サウナ付きのホワイトバーチに泊まります! お部屋サウナもロウリュウが楽しめ75℃〜90℃近くまで幅広く楽しめます。 もちろん大浴場のサウナも利用させてもらいます。 20時以降は宿泊者しか入れなくなりますのでこれもまた良きです! 源泉の水風呂は温泉臭が香り、かなり好きです! 夕方の時間はヌシさんや常連のおじ様達との交流も楽しめて一日中色々なサウナ体験を楽しめます!
大人入館料金 | 600円 |
屋内には洗い場が30弱程あり、広めの主浴槽、立ち・座り両対応のジャグジー、ラムネ湯、露天には檜湯、壺湯、座湯、超微細泡の絹の岩風呂がある。風呂の数が豊富でまず風呂だけで楽しめる。 個人的には絹の岩風呂がオススメ。肌に纏わり付くような滑らかさが心地よい。立ちジャグジーもなかなか。 サウナは3種類。水風呂は1つ。後述。 ロッカー室は休日は混みあうので、用が済んだらすぐに場所を譲りましょう。各種自販機と喫煙所(冬季閉鎖)あり。 食事処はごくごく普通。塩豚丼美味い。 個人的にオススメしたいのは、氷点下三矢サイダー。私はここで初めて飲んだが、通常の倍の爽快感を得られるドリンク。ぜひ! 休憩室はあって無いようなもの。食堂やロビーの真横に扉もなくあるだけなので、子供連れの多い休日は使わない方がよし。
露天に塩サウナがある。55℃位で、5人座れる。サ室中央に塩が入った壺があり、それを肌に乗せて汗で溶かし、皮脂や毛穴の汚れを落とすイメージで。これまた老人がアカスリかなんかと間違えて身体の塩を飛ばしまくるのでご注意。目に入ったら地獄です。
水風呂は15~19℃とまちまちなので正直よくわからない。ただ、深さが1m以上あるので気持ち良いです。バイブラ無し。すぐ横に椅子が3つ。やや少ないが、外気浴ベンチもある。
大人入浴料 | 450円 |
食堂も併設している銭湯。 日替わりで高温サウナとロッキーサウナに分かれている。特にロッキーサウナでは1時間毎にストーンに大量の水をかけてくれる蒸気サービスがあり、一気に体感が上がり激熱に。 外気浴も出来、スーパー銭湯並みの広さ。 休憩フロアも広くて家族連れも多く利用している。
ロッキーサウナ側利用。 普段は低温でマイルドだが1時間毎のロウリュタイムに当たれば灼熱に変貌。瞬間的な熱さではあるが、体感上がり非常に良い。 サウナマットが無いため、サウナから出る際は壁に吊るされているタオルで拭く。
通常料金大人 | 2,700円 |
夜温泉(21:00以降) | 1,950円 |
締めパフェ、締めおにぎり、締めひのきの新しい流れはこれか。。綺麗な施設で内風呂がとても広い。檜の香りを感じながらととのえる、とても贅沢な施設。
測ると17.4℃。井戸水汲み上げで冷やしていないとのこと。肌触りよく上がった時にも爽快感のある水風呂。深くはないが広く、バイブラなしでキーンと静かな水風呂。
大人入浴料 | 440円 |
50年以上地元に愛された老舗銭湯、惜しまれながら今月(2019年7月)いっぱいで閉店。 旭川唯一のサウナが二部屋ある銭湯。中温遠赤サウナ(70度)のストーブはごく一般的な銭湯にある遠赤サウナストーブなのだが、その上に「リョウリュウ発生装置ウエットン」なる謎の装置が設置されている。だが、ストーンサウナではないためストーブに直接水をかけられる訳ではなく、初めて見るタイプの装置だが、あまりロウリュ感は感じられないのが逆に愛おしい。 そして亀乃湯の常連さんたちをとりこにするメトスサウナ(100度)は3人しか入れない極狭サウナだが、狭いぶんかなり熱く、ストーブはおそらくメトス初期のドラム缶式ストーンストーブである。メトスサウナ室内は暗く、ストーブが赤くちんちんに熱している様子が見えてたまらない。っていうか、暑すぎて鼻で息すると痛いくらいで、砂時計をひっくり返そうにも熱すぎて触れないほどであるが、鼻が痛いのを除けばものすごく居心地の良いサウナで、遠赤サウナ側にはテレビがあるがメトスサウナにはテレビが無いので集中できる。が、浴室で流れている音楽と同じものはメトスサウナでも流れており、演歌と昭和歌謡が中心の選曲なのだが急に山崎まさよしのセロリがかかったかと思えばAKBのヘビーローテーションがかかったり、訳がわからない選曲である。そんなのもサウナ内では愛おしい。 ととのいスポットは脱衣所のベンチに座って扇風機の風を直撃させるしかないのだが、これがすごく気持ちよくてたまらない。常に誰かがここに座ってととのっている。 旭川市内の銭湯にはほとんど行ったが、ここまでサウナが気持ちよかったところはあまり無い。こんなに良いサウナがある銭湯だったが、今月で閉店してしまうので今月は通いつめるつもりだ。
大人日帰り入浴 | 600円 |
昭和レトロのスパホテル 螺旋階段を上がった先に展望露天風呂と休憩椅子がある 脱衣所に出力弱めのエアシャワーあり サウナ、水風呂付きの家族風呂もあります
JR、私鉄、地下鉄など北海道の各路線からサウナを検索できます