大人入浴料 | 450円 |
濃いモール泉は帯広でも屈指の泉質。サウナはスタジアムサウナで広々。テレビ有。水風呂は地下水で柔らかく、バイブラが気持ち良い。もう少し冷えてれば言う事なし。 露天風呂エリアが広いので、ととのいスポットとして利用する人が多数。 シャンプーとボディソープが備え付けてあるので手ぶらで来れるのも魅力的。 ここの薬草サウナはもっと評価されていいと思うんだ。
大人入浴料 | 450円 |
靴箱&ロッカーはリターン式なので200円準備しておいた方が良いです。 ジャンプー・タオル等はありません(貸出あり) 脱衣室にはベビーベッドがあります。 血圧測定器があるのも良いですね。 ポイントカード&LINE登録あります。 飲食物の持込みは厳禁です。
公衆浴場の料金で天然温泉が楽しめます。 サウナ室の熱源はガス式の乾式サウナです。 室内は檜&チェジュ等の火山岩を使用しているようです。 台座は3段あり12分計・テレビ・砂時計・時刻計があります。
メンズビジター | 2,600円 |
レディースビジター | 2,900円 |
すすきののど真ん中にとにかく広いサウナ施設。サウナも水風呂も休憩スペースも2つずつ。全く違うキャラクターながらもどちらもしっかり熱い2つのサウナは、1セット毎に行き来したくなる。休憩も浴室内にはリクライニングチェアが6つ。広々とした露天では、歓楽街のサウナとは思えない開放感の外気浴が楽しめる。
2つあるサウナのうち、露天にある方。浴室内のサウナよりも低い90℃台だが、備長炭の効果もあるのか熱がダイレクトにぶつかってきて体感温度は高い。天井が低く、上段は熱が溜まっているところに座ることになるのでかなり熱い。
大人入浴料 | 440円 |
外に リクライニング1 イス5くらい? 内湯と外の間にイス2 内湯にイスとベンチ5人分くらい? 水風呂は冷たくて気持ちいいです。
通常料金大人 | 2,700円 |
夜温泉(21:00以降) | 1,950円 |
締めパフェ、締めおにぎり、締めひのきの新しい流れはこれか。。綺麗な施設で内風呂がとても広い。檜の香りを感じながらととのえる、とても贅沢な施設。
測ると17.4℃。井戸水汲み上げで冷やしていないとのこと。肌触りよく上がった時にも爽快感のある水風呂。深くはないが広く、バイブラなしでキーンと静かな水風呂。
大人入浴料 | 440円 |
50年以上地元に愛された老舗銭湯、惜しまれながら今月(2019年7月)いっぱいで閉店。 旭川唯一のサウナが二部屋ある銭湯。中温遠赤サウナ(70度)のストーブはごく一般的な銭湯にある遠赤サウナストーブなのだが、その上に「リョウリュウ発生装置ウエットン」なる謎の装置が設置されている。だが、ストーンサウナではないためストーブに直接水をかけられる訳ではなく、初めて見るタイプの装置だが、あまりロウリュ感は感じられないのが逆に愛おしい。 そして亀乃湯の常連さんたちをとりこにするメトスサウナ(100度)は3人しか入れない極狭サウナだが、狭いぶんかなり熱く、ストーブはおそらくメトス初期のドラム缶式ストーンストーブである。メトスサウナ室内は暗く、ストーブが赤くちんちんに熱している様子が見えてたまらない。っていうか、暑すぎて鼻で息すると痛いくらいで、砂時計をひっくり返そうにも熱すぎて触れないほどであるが、鼻が痛いのを除けばものすごく居心地の良いサウナで、遠赤サウナ側にはテレビがあるがメトスサウナにはテレビが無いので集中できる。が、浴室で流れている音楽と同じものはメトスサウナでも流れており、演歌と昭和歌謡が中心の選曲なのだが急に山崎まさよしのセロリがかかったかと思えばAKBのヘビーローテーションがかかったり、訳がわからない選曲である。そんなのもサウナ内では愛おしい。 ととのいスポットは脱衣所のベンチに座って扇風機の風を直撃させるしかないのだが、これがすごく気持ちよくてたまらない。常に誰かがここに座ってととのっている。 旭川市内の銭湯にはほとんど行ったが、ここまでサウナが気持ちよかったところはあまり無い。こんなに良いサウナがある銭湯だったが、今月で閉店してしまうので今月は通いつめるつもりだ。
2階大人入館料 | 900円 |
サウナ→水風呂→休憩が最短でできる、ととのうためにいく昭和ストイックサウナ。 お客もサウナ上級者しかいない。 ドラム缶式ストーンストーブでなかなかの暑さ、 旭川の誇る昭和ストイックサウナ「富士サウナ」なき今、旭川で唯一残る昭和ハードコアサウナ 地下冷鉱泉汲み上げの水風呂もイカス
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