一般料金(ワンドリンク付) | ¥1,500 |
貸切料金(ワンドリンク付): 平日 2時間 | ¥8,000 |
貸切料金(ワンドリンク付): 休日 2時間 | ¥10,000 |
2時間2,000円。予約制。
予約できる期間はほぼ埋まっており、キャンセル待ちの状態(平日でさえも)。
たまたま予約が空いていたときに予約でき、しかも天候に恵まれ、幸せな2時間を過ごすことができた。遠くから旅費をかけてもこの体験をするべき。
従業員の皆さんが笑顔で接してくれて、とても心地よく利用できる。初めての利用だったが、丁寧に手順を教えてくれた。サウナも最高だが、この施設全体が素晴らしい。
2時間2,000円。予約制。
予約できる期間はほぼ埋まっており、キャンセル待ちの状態(平日でさえも)。
たまたま予約が空いていたときに予約でき、しかも天候に恵まれ、幸せな2時間を過ごすことができた。遠くから旅費をかけてもこの体験をするべき。
従業員の皆さんが笑顔で接してくれて、とても心地よく利用できる。初めての利用だったが、丁寧に手順を教えてくれた。サウナも最高だが、この施設全体が素晴らしい。
日本にいながらフィンランドのサウナにいるような体験ができる随一の施設。サウナ室、水風呂、休憩スペース、全てに究極のこだわりがあり究極のととのいを味わうことができます。製作者・サウナ担当の野田クラクションベベーさんは偉大。The Saunaを管理するゲストハウスのご飯もサウナ飯として最適。特に信州産の極厚トマトとトロトロのチーズがふんだんに使用されたマルゲリータは、本格イタリア料理店顔負けのおいしさ。この施設に行きサウナを体験するためだけに長野へ行っても損は決してしないはず。
2時間2,500円。昨今のサウナブームで去年よりも500円値上げしているのか?それでも2,500円でもコスパがいいと思ってしまうのは、満足度が高すぎるからだろうか?
男女同室、水着を着けて入る。
1号棟ユクシには初めて入ったのだが、2号棟の2階建てとは違い、足元にサウナストーブが見え、その輻射熱を浴びることができる。かなり熱い。そこでロウリュウなんてしようもんなら、顔をタオルで覆わないと我慢できない熱さになるが、それが気持ちよく、その後に入る川からひいた水風呂を想像しながら汗をかくという、普通のサウナとはちょっと違う楽しみを見つけてしまったかも。
定員7名で、ログハウスの2階で蒸される。
受付のある建物内の風呂場で水着になり、用意されているサンダルを履いてサウナに向かう。係の人が待ち受けていて、座るときに敷くバスタオルを渡してくれる。私は初めてでよく分からず、全てを風呂場のロッカーに置いてきたのだが、スマホなど持ち込んで、置いておく場所がこのサウナの2階にある(ただ、貴重品は風呂場の鍵付きロッカーに置いておいた方がいいかも)。
サンダルを脱いで階段を上がり、サウナ室に上がると、結構熱い。2階で熱が籠もっているせいもある。従業員が1階のストーブに何度も薪をくべる。セルフロウリュウがあり、好きなだけアロマ水をかける。かなり...
まず薪ストーブが生む熱の、身体を包み込むような優しい暖かさに驚かされます。約80度と説明を受けましたが、身体の芯まで熱が伝わり体感はそれ以上。セルフロウリュ可能なひしゃくはもちろん、ヴィヒタも室内にありウィスキングが可能。幸い、その日にとれたフレッシュヴィヒタがありました。二本のヴィヒタで身体を叩くという贅沢な体験、また叩かれると白樺の香りが充満する極上の気持ち良さ。周りの音は、薪のパチパチ鳴る音、外で流れる水の音、ロウリュで発生する蒸気の音、ヴィヒタでパシパシ叩かれる音のみ。本当に北欧にいるかのような錯覚を覚えてしまいます。全てが気持ちよくて言葉に尽くせません。
川からひかれた天然水掛け流しの1人用壺式水風呂。全体で4つあるので、タイミングによっては待ち時間があるかもしれない。しかし、私はしなかったが、近くの野尻湖へダイブすることもできるという。 6月上旬で気温は27℃だったが、水は冷たく、しっかり冷えた。天然水だったので、水も柔らかく、とても気持ちが良かった。 本館内に3〜4人入れる普通の風呂があり、体が冷えてしまったら、そこで温まることができる。
サウナ小屋の裏側、短い階段をおりたところにあるアルプス伏流水かけ流しの樽型水風呂。その水質はしきじにも比肩するのではないかと思うほど柔らかく、まろやか。真夏でもしっかり冷たい天然水はまるで砂漠の中のオアシス。夜は見上げると星空が広がっていて、この時間がいつまでも続けばいいのにとつい感じてしまいます。もう一つの水風呂は野尻湖へのダイブ。夜の場合、暗闇の川面にさながら入水していくような、他に無いな体験をすることができます。