大人入浴料 | 610円 |
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積丹のウニ丼を食いたくて遠出した。 サウナー仲間からのお勧めで訪問。 湯船は海水?みたいにしょっぱかった。 露天風呂に行くと、積丹ブルーが一望できるロケーション。 北海道にこんな場所があるなんて…と思った。 近場に住んでたら週5で通ってる。 サウナは80度くらい。 窓から積丹ブルーが一望できる。 水風呂はニコーリフレと同じくらいの16度前後。 サウナ10分 水風呂5分 外気浴8分の2セット。 滅多に来れないかもしれないが、こっちに来たときは是非寄っていただきたい施設です。
大人入浴料 | 440円 |
50年以上地元に愛された老舗銭湯、惜しまれながら今月(2019年7月)いっぱいで閉店。 旭川唯一のサウナが二部屋ある銭湯。中温遠赤サウナ(70度)のストーブはごく一般的な銭湯にある遠赤サウナストーブなのだが、その上に「リョウリュウ発生装置ウエットン」なる謎の装置が設置されている。だが、ストーンサウナではないためストーブに直接水をかけられる訳ではなく、初めて見るタイプの装置だが、あまりロウリュ感は感じられないのが逆に愛おしい。 そして亀乃湯の常連さんたちをとりこにするメトスサウナ(100度)は3人しか入れない極狭サウナだが、狭いぶんかなり熱く、ストーブはおそらくメトス初期のドラム缶式ストーンストーブである。メトスサウナ室内は暗く、ストーブが赤くちんちんに熱している様子が見えてたまらない。っていうか、暑すぎて鼻で息すると痛いくらいで、砂時計をひっくり返そうにも熱すぎて触れないほどであるが、鼻が痛いのを除けばものすごく居心地の良いサウナで、遠赤サウナ側にはテレビがあるがメトスサウナにはテレビが無いので集中できる。が、浴室で流れている音楽と同じものはメトスサウナでも流れており、演歌と昭和歌謡が中心の選曲なのだが急に山崎まさよしのセロリがかかったかと思えばAKBのヘビーローテーションがかかったり、訳がわからない選曲である。そんなのもサウナ内では愛おしい。 ととのいスポットは脱衣所のベンチに座って扇風機の風を直撃させるしかないのだが、これがすごく気持ちよくてたまらない。常に誰かがここに座ってととのっている。 旭川市内の銭湯にはほとんど行ったが、ここまでサウナが気持ちよかったところはあまり無い。こんなに良いサウナがある銭湯だったが、今月で閉店してしまうので今月は通いつめるつもりだ。
大人入館料 | 500円 |
セルフロウリュでラドル一杯目は蒸気が優しく体を包み込み、二杯目は皮膚がピリピリする熱さになる 三杯目はヤケド手前の熱さになるがどれも気持ち良い 休憩は露天にベンチx1室内に椅子x2
2段掛けで定員8名程度 壁や窓の断熱がしっかりしてるためか、ロウリュで発生した熱さが長持ちするのでずっと気持ち良い状態が続く 窓から充分な光が入り室内は明るく木の良い香りがする テレビは無くBGMとしてニセコのローカルFMが流れている ほのぼのとしていて退屈しない
大人入浴料 | 600円 |
観光客にも優しい、ちょっと綺麗な湯治場。十勝岳の山山に包まれ、ドバドバと注がれる温泉を耳と鼻で感じながらの外気浴は、都会では絶対に味わえない極上の体験。温泉とサウナと外気浴でととのったあとは、雑魚寝が出来る休憩室で地元のおじいさまおばあさまに混じってのんびり過ごそう。
日帰り入浴3時間一般料金 | 1,500円 |
スタンダードキャビン一般料金 | 3,500円 |
ニコーリフレが「剛と動」ならば、ソーレは「柔と静」のサウナか。浴場内は人が少なく、植物や水晶を基調としたどこか異様な雰囲気。テレビもBGMもが無く薄暗いサウナ室は札幌では貴重で、瞑想にふけるもよし、使い放題のタオルを敷いて寝転がるもよし。
歴戦のサウナーは確実に「ぬるい!」と感じる。でも、少しだけ我慢して入ってみてほしい。内側からジワジワと熱せられる感覚は、高温サウナでは味わえないデトックスを体験させてくれるだろう。温度はたしかに低いけれど、長く入れば物凄く熱いし、汗も大量に出る。サウナとしてのクオリティはかなりのものですよ。ただし下段はぬるすぎなので、必ず上段に座るべし。
浴槽は狭く2人入れば目一杯だが、かなり冷たく竹炭があるので水質もいい! キリッとキレがあって、その後の外気浴でがっつりととのえる。サウナ室がもう少し熱ければ!
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