大人入浴料※ワンドリンクサービス | 2,000円 |
入館料は季節による変動あり。 | - |
2021.02.05 裏なんばでひとり焼肉を食べ終わり…アムザ行こうか悩みましたがサウナセット(ハット・時計・眼鏡)を持ってないのでやっぱり帰ろうと南海高野線に乗車、Google mapがスパワールドが空いてるよ〜と教えてくれたので新今宮で下車、徒歩10分で着きました。今月の男湯はヨーロッパゾーン、フィンランドサウナがあるらしい、楽しみ🎶 布放題もありがたい。 スパワールド 世界の大温泉 初めての入館。 自動券売機で入浴券1500円を購入して受付で検温、初めてなので説明を聞くと4階が男風呂、退館時は自動精算機を使うらしい。靴箱とロッカーは100円玉が必要、戻ってくるが100円玉を準備しておくのは邪魔くさいと思う。 服を脱ぎ浴室内へ、眼鏡をしてないので看板が見えないから迷って洗体場へ、身を清めてフィンランドサウナ高温へ上段にバスタオルを敷いてあぐらを組みテレビを見ていたがぼんやりしか見えないので壁にもたれて目を閉じ程よい汗が出てきたところで水風呂へ。 20℃はぬるいが広くて深いので長めに浸かって休憩。低温サウナでも蒸されて水風呂、ベンチ浴。 塩サウナにも入ってみましたが低温すぎて汗が出にくく塩が中々溶けなかったです。 広いエリアを彷徨っているとととのいベットが3個あるところに出たので休憩、喉が乾いてきたので館内着に着替えてポカリスエットを買って無重力マッサージチェアで身体をほぐして退館しました。 多種多様な湯舟が沢山あしましたが一番気に入ったのはスペインエリアの滝の湯、滝の裏側に入ってみると体感温度が低くマイナスイオンが充満している感じです。すごく癒される場所でした。 フィンランドサウナ高温 12分×2 フィンランドサウナ低温 15分×1 塩サウナ 20分×1 水風呂20℃ 2分×3 ベンチ浴 6分×2 ととのいベット 6分×1
入館料大人一般 | 800円 |
岩盤浴料大人一般 | 800円 |
2020.09.30 月末水曜サ活は朝から「太平のゆなんば店」と決めて準備万端で臨みました。 南海なんば駅中央口の南海そばでカレーうどんで腹ごしらえをして1番線乗り場から各駅停車に乗り一駅、今宮戎で下車、徒歩5分。難波から歩いて行くよりもこの方が早く楽に行けることを覚えてしまいました。 南海そば名物の「割り箸タワー」がコロナ渦で「御手元タワー」に変わっていました。 今日のサ活は水風呂の時間を徐々に短くして気温の下がった初秋、膝下の冷え具合に気をつけてみました。 洗体してジェットバスで猫背で凝り固まった背中をほぐし、電気風呂で腰をマッサージ、日中なら紅葉色の鮮やかであろう露天の替わり湯「紅葉」と岩風呂、内湯のシルク湯で四肢を伸ばしリラックス状態でサ室へ! 混んでおり3人組が入るのをためらっているのを尻目にテレビ側の上段奥の端っこに着座、天井近くの温度計は90℃、体感は少し低く目の80〜85℃。阪神対中日を見ながら10分、水風呂3分、クラクラしながら水風呂前のととのい椅子で5分休憩。 2セット目も上段テレビ前で15分、水風呂2分、水風呂前のととのい椅子で5分。 3セット目は奥側遠赤外線ストーブ前の床であぐらをかき10分※ストーブ前なのに座面が低くくて身体の前面しか熱くなりませんでした。水風呂1分、露天のベンチに寝転がり5分。4セット目は入り口側上段で12分、水風呂無しで再度洗髪し終了。 膝下の冷えは感じる事もなく9月最後のサ活が終わりました。
温度計は常に90℃を示しているものの、床から3mらへんに温度計があり、椅子が低いため実際の温度は85℃辺りだと思われる。2段式であり20人ぐらい座れるほど広い。
JR、私鉄、地下鉄など大阪府の各路線からサウナを検索できます