入館料大人一般 | 800円 |
岩盤浴料大人一般 | 800円 |
2020.09.30 月末水曜サ活は朝から「太平のゆなんば店」と決めて準備万端で臨みました。 南海なんば駅中央口の南海そばでカレーうどんで腹ごしらえをして1番線乗り場から各駅停車に乗り一駅、今宮戎で下車、徒歩5分。難波から歩いて行くよりもこの方が早く楽に行けることを覚えてしまいました。 南海そば名物の「割り箸タワー」がコロナ渦で「御手元タワー」に変わっていました。 今日のサ活は水風呂の時間を徐々に短くして気温の下がった初秋、膝下の冷え具合に気をつけてみました。 洗体してジェットバスで猫背で凝り固まった背中をほぐし、電気風呂で腰をマッサージ、日中なら紅葉色の鮮やかであろう露天の替わり湯「紅葉」と岩風呂、内湯のシルク湯で四肢を伸ばしリラックス状態でサ室へ! 混んでおり3人組が入るのをためらっているのを尻目にテレビ側の上段奥の端っこに着座、天井近くの温度計は90℃、体感は少し低く目の80〜85℃。阪神対中日を見ながら10分、水風呂3分、クラクラしながら水風呂前のととのい椅子で5分休憩。 2セット目も上段テレビ前で15分、水風呂2分、水風呂前のととのい椅子で5分。 3セット目は奥側遠赤外線ストーブ前の床であぐらをかき10分※ストーブ前なのに座面が低くくて身体の前面しか熱くなりませんでした。水風呂1分、露天のベンチに寝転がり5分。4セット目は入り口側上段で12分、水風呂無しで再度洗髪し終了。 膝下の冷えは感じる事もなく9月最後のサ活が終わりました。
温度計は常に90℃を示しているものの、床から3mらへんに温度計があり、椅子が低いため実際の温度は85℃辺りだと思われる。2段式であり20人ぐらい座れるほど広い。
平日大人 | 740円 |
土、日、祝日大人 | 790円 |
2020.07.31 7月の締めサウナは前回訪問時にガラポン抽選で半額券が当たった「くつろぎの郷 湯楽」に訪問。370円。 18:40入湯、奇数日なので前回と違う左側の「岩風呂エリア」。 洗体後天然温泉でヌルヌル暖まりお目当の「死海風呂-DEATH SEA SPA-」へ、浮く浮く面白いほど身体が浮きます。耳まで浸かれば身体は水平に浮いてゆら~ゆら~♬初体験!死海風呂を存分に体験した後に他の湯船に浸かると浮かないのであわてますよ(笑) 岩風呂も多種多様、足湯、壺湯、山のような岩風呂(天山・楽山)、打たせ湯と、くつろぎの郷 湯楽さんは温泉がすごく楽しいアミューズメント銭湯です。 肝心のサ活、遠赤外線サウナは一段のみ。コロナ対策でマットは間引きされてました。結構ビチャビチャなのでマイマット持参。タオルで口と鼻を覆い蒸され始めましたが扉が開くたびにひんやりした空気が舞い込み中々暖まりません。10分過ぎたあたりからやっと汗が出てきましたが、何処からか強烈なニンニクの臭いが...結局16分で臭いにギブアップで水風呂へ退散。 塩サウナが結構熱くて気持ちよく汗が出るのでこちらの方が好みです。 2セット目からは、死海風呂、塩サウナ、水風呂のサイクルになりました。 遠赤外線サウナ16分×1 塩サウナ8分×2 水風呂3分、3分、2分
大人入浴料(サウナなし) | 440円 |
大人入浴料(サウナあり) | 540円 |
幼少期によく通っていた銭湯を25年ぶりに来訪。湿度が保たれたサウナ室、軟水で満たされた露天の水風呂など高評価なのは思い入れがあるからか?いやいや!レベル高し!数十年前に入った銭湯が形を変えず今もある。それだけで嬉しい!
ストーンにぽたぽたと水が落ちるさながらオートロウリュウシステムで湿度が保たれている。サウナ利用客にはバスタオルが渡されるためお尻に敷けば快適!
浴室内のお風呂にはすべて軟水が使用されているのだが、それは露天スペースにあるこの水風呂も例外ではない。包まれる最高の水風呂!冬にもぜひ再訪したい!
JR、私鉄、地下鉄など大阪府の各路線からサウナを検索できます