大人入浴料(サウナなし) | 450円 |
大人入浴料(サウナあり) | 500円 |
2020.08.22 新規銭湯サウナ開拓 土曜出勤の帰りに大阪メトロ花園町の知人の串カツ屋で晩ごはん。 隣で呑まれていた常連さんに「この辺のサウナ付きの銭湯でいいとこありますか?」と話しかけサウナ談議で仲良くなりました(笑) その方のおすすめで当初予定していた「旭温泉」から「都温泉」に変更して訪問。入浴料450円 サウナ50円 ワンコインで入湯。 洗体後白湯の湯船で足を伸ばしてのんびり暖機。サウナは85℃ かなりの極小スペース、4人でいっぱい、ソーシャルディスタンスを取れば2人が丁度いい感じです。テレビあり、あちこちに砂時計(5分)ありました。 水風呂は結構冷たく感じるので17℃位、詰めればギリ2人、コロナ渦の現状を考えれば1人用です。 露天もあり暦風呂で今日はクールバスでした。天幕が閉められていましたが隙間から涼しい風が吹き込み外気浴には最高でした。 サウナにはバスタオルを巻かないと入れないので、お風呂で暖機、スチームサウナで更に暖機、身体を拭いてバスタオル巻きでドライサウナ、水風呂、外気浴がおすすめのルーティンかもしれません。 1セット目 サウナ5分、水風呂0.5分、外気浴5分 2セット目 サウナ10分、水風呂2分、外気浴5分 3セット目 サウナ10分、水風呂満員のため無し、外気浴5分、脱衣所で長めの休憩
入館料大人一般 | 800円 |
岩盤浴料大人一般 | 800円 |
2020.09.30 月末水曜サ活は朝から「太平のゆなんば店」と決めて準備万端で臨みました。 南海なんば駅中央口の南海そばでカレーうどんで腹ごしらえをして1番線乗り場から各駅停車に乗り一駅、今宮戎で下車、徒歩5分。難波から歩いて行くよりもこの方が早く楽に行けることを覚えてしまいました。 南海そば名物の「割り箸タワー」がコロナ渦で「御手元タワー」に変わっていました。 今日のサ活は水風呂の時間を徐々に短くして気温の下がった初秋、膝下の冷え具合に気をつけてみました。 洗体してジェットバスで猫背で凝り固まった背中をほぐし、電気風呂で腰をマッサージ、日中なら紅葉色の鮮やかであろう露天の替わり湯「紅葉」と岩風呂、内湯のシルク湯で四肢を伸ばしリラックス状態でサ室へ! 混んでおり3人組が入るのをためらっているのを尻目にテレビ側の上段奥の端っこに着座、天井近くの温度計は90℃、体感は少し低く目の80〜85℃。阪神対中日を見ながら10分、水風呂3分、クラクラしながら水風呂前のととのい椅子で5分休憩。 2セット目も上段テレビ前で15分、水風呂2分、水風呂前のととのい椅子で5分。 3セット目は奥側遠赤外線ストーブ前の床であぐらをかき10分※ストーブ前なのに座面が低くくて身体の前面しか熱くなりませんでした。水風呂1分、露天のベンチに寝転がり5分。4セット目は入り口側上段で12分、水風呂無しで再度洗髪し終了。 膝下の冷えは感じる事もなく9月最後のサ活が終わりました。
温度計は常に90℃を示しているものの、床から3mらへんに温度計があり、椅子が低いため実際の温度は85℃辺りだと思われる。2段式であり20人ぐらい座れるほど広い。
平日大人 | 740円 |
土、日、祝日大人 | 790円 |
2020.07.31 7月の締めサウナは前回訪問時にガラポン抽選で半額券が当たった「くつろぎの郷 湯楽」に訪問。370円。 18:40入湯、奇数日なので前回と違う左側の「岩風呂エリア」。 洗体後天然温泉でヌルヌル暖まりお目当の「死海風呂-DEATH SEA SPA-」へ、浮く浮く面白いほど身体が浮きます。耳まで浸かれば身体は水平に浮いてゆら~ゆら~♬初体験!死海風呂を存分に体験した後に他の湯船に浸かると浮かないのであわてますよ(笑) 岩風呂も多種多様、足湯、壺湯、山のような岩風呂(天山・楽山)、打たせ湯と、くつろぎの郷 湯楽さんは温泉がすごく楽しいアミューズメント銭湯です。 肝心のサ活、遠赤外線サウナは一段のみ。コロナ対策でマットは間引きされてました。結構ビチャビチャなのでマイマット持参。タオルで口と鼻を覆い蒸され始めましたが扉が開くたびにひんやりした空気が舞い込み中々暖まりません。10分過ぎたあたりからやっと汗が出てきましたが、何処からか強烈なニンニクの臭いが...結局16分で臭いにギブアップで水風呂へ退散。 塩サウナが結構熱くて気持ちよく汗が出るのでこちらの方が好みです。 2セット目からは、死海風呂、塩サウナ、水風呂のサイクルになりました。 遠赤外線サウナ16分×1 塩サウナ8分×2 水風呂3分、3分、2分
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