大人入浴料 | 590円 |
長方形の間取りでドアが開くたびに外の空気が入って温度が下がるのが残念。サウナ事態も広くはなく、銭湯の1バリエーションといった感じ。 サウナに入るためにここに行くのはお勧めしないが、昭和のおじさんたちが集まるレトロな雰囲気のサウナが味わえる数少ない場所
入館料平日大人 | 850円 |
入館料土日祝特定日大人 | 950円 |
入館料朝風呂・日祝特別日(7時~9時) | 800円 |
おとぎの杜 彩葉の「個人的」体験談です 受付をお願いしたら いきなり 上からの 岩塩対応でした 何を怒ってるんだろう と? 湯に浸かりつつ 無愛想の国からストレスを広めにいらしたのかな もしかして おっさんは個人的にNGなのかな 銭湯内ではマスクを外してたからかな等 思い悩み 結局お互いのために 予約キャンセルしました 以上です (おとぎの杜にはもう行かないので ご安心ください)
大人一般ご入浴料金(税抜き) | 700円 |
大人一般土日祝ご入浴料金(税抜き) | 800円 |
外観は第三セクター的というか道の駅的というか複合施設っぽさがあるが、店内各所は綺麗に清掃が行き届いている。浴場内に入ると檜の芳しい香り。サウナ室の外壁に使われてる檜が塩素臭など浴場独特の臭いを消し、非常に良い仕事をしている。 サウナは2種類。まずはサウナ天満宮へ。10名ほど座れるスペースにデカいikiストーブ。マルシンスパと同じサイズ。セルフロウリュ用の柄杓と桶。サウナマットも綺麗。天井は低く、角度を左右に付けているためロウリュの熱が爪先まで降りてくる。本気で考えられた設計だ。壁の杉板の香りも素晴らしい。 サウナ鎮守の杜はサウナ天満宮とは違いカラっとした低湿より。リニューアル前はオリンピア工業製のツインストーブ設置されていたんだろう。オリンピア製ストーブがあったであろうスペースにはメトス製ストーンストーブが。もう片方には鳥居と松明入れにサウナストーンが祀られる。まさにサウナの神様に感謝の気持ちでお詣り。二礼二拍手一礼。天満宮とのセッティングの違いが面白いし、こちらも杉の香りが心地良い。 水風呂は水質に特質する点はないのだが、サウナとの相性が抜群。約17度のセッティングがセルフロウリュで火照った身体を癒してくれる。外気浴は高台の上にあるため街や山が見晴らせるし、デッキチェアもあるのが嬉しい。 食べれなかったが、ブッフェもめちゃくちゃ美味しそうで大人から子供まで間違いなく満足する。隙のない素晴らしい施設。
サウナ基本料金 | 2,200円 |
120分サウナ | 1,100円 |
モーニングサウナ(4:00~11:00) | 1,200円 |
広い浴室と屋上外気浴でのんびりリラックスできる。お湯も豊富で、ビギナーからプロまでそれなりに楽しめそう。サウナ室が広くてきれい。
大人入浴料金 | 600円 |
福岡と大分に跨がる日本三大修練道、英彦山(ひこさん)の登山口にある温泉旅館。 水風呂には英彦山の冷鉱泉を使っており、独特の水質を楽しめます。 登山後のサウナの気持ち良さはもちろん、川魚を使ったサウナ飯も絶品。 英彦山を登山してからの利用は桁違いの満足感が味わえます。
大人一般ご利用料金 | 600円 |
貴重な17℃冷鉱泉を贅沢にかけ流し。 さらに冷やした冷水風呂やコンディション良好なサウナ室を構えており、冷泉の活かし方を「分かっている」レジャー施設。 キャンプ場も併設されており、テントサウナも可能。サウナーにとっては楽園のような秘境です。
電気ストーブで温度設定は98℃ほど。TVあり。比較的明るめ。設定温度到達時にストーブ小休止が入るものの、輻射熱・循環共に良く、体感熱量は下がらない感覚です。
大人平日 | 500円 |
大人土日 | 600円 |
大宰府天満宮裏、宝満山の麓にある温浴施設。えんむすびの神様を奉納する社『竈門神社』からも程近い立地にあるので、ここで素敵なサウナーと出逢えるかもしれませんよ。
大人入浴料 | 410円 |
柳川市保険福祉センター水の郷内にある保養温浴施設。 柳川で鰻料理や川下りを堪能した後に、410円の低価格で利用できるのが魅力です。
大人平日入浴料 | 800円 |
大人土日祝入浴料 | 850円 |
大人岩盤浴平日 | 1,600円 |
大人岩盤浴土日祝 | 1,700円 |
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