タオルなし入浴料 | 600円 |
タオル付き入浴料 | 700円 |
新山口駅から徒歩約3分の駅近サウナ。TV付きのドライサウナで、低湿・カラカラ。水風呂は貯水式ながら、17℃でキンキン。外気浴スペースやととのいイスがないのが惜しまれますが、駅近で料金も手ごろなので、列車を一本ずらして入店してはいかかでしょうか。
大人入浴料 | 570円 |
山口市の南端、入り江に面した山のふもとにある当ホテル。ホテルの日帰り入浴としては格安料金で利用できます。サウナは標準的なものですが、窓があって海を眺められます。水風呂は常時放流のかけ流しなので、きれいな水に浸かることができます。そしてここのセールスポイントは露天スペースでの外気浴。瀬戸内海を望む露天スペースで、晴れた日は青い空と海、日没時には夕日に染まる空と海を眺めながら海風を受けて休憩できます。施設内のレストランでは、特産の車海老を用いた料理や海鮮丼などが振る舞われています。新山口駅からバスも発着するあたりも便利です。
訪問日は露天風呂が岩風呂の方のサウナ室でした。マットがなく、床は木材むきだしのサウナ室。対流式のドライサウナで、少しヒリヒリしましたが、若干の湿度もあり、だんだん心地よい汗をかけました。窓があり、サウナ室からも海が眺められます。
大人 温泉センター(サウナ・露天風呂等7種のお湯) | 1,000円 |
大人 公衆浴場 1時間 | 400円 |
知名度は低いものの、温泉好きからは秘湯といわれる持世寺温泉。カランをひねれば温泉水から硫化水素臭が漂い、温泉情緒があふれます。サウナは1F銭湯とは別に2Fの温泉センターにあり、追加料金が必要。外気浴は3Fの露天スペースに移動しなければならず、イスなどもないのが惜しまれる。しかし、食事・休憩・宿泊もできるので、リラクゼーションの機能は十分。近くの「杉野湯」とともに、温泉・サウナ好きならば一度は訪れる価値あり。
大人日帰り利用 | 600円 |
宇部市の名所・ときわ公園の北に位置するホテル。大浴場は日帰り入浴可能。サウナ室・水風呂で温冷交代浴はできるものの、外気浴や休憩スペースがないのが残念。しかし、冷水を頭に直で浴びることのできる水風呂は貴重。脱衣所にベンチがあるのでそこでの休憩は可能。ホテルとしては比較的安く入浴できるので、ときわ公園散歩後の入浴にいいかも。
大人大浴場入浴料 | 620円 |
国道2号線から県道30号に入り、有帆川が流れる宇部市北部の田園地帯にある、地域の活性化と交流の拠点である「楠こもれびの郷」にある温浴施設。サウナ・水風呂に際立った特徴はないものの、露天スペースでの外気浴は、のどかな環境の中で穏やかになれる。ウッドベンチに寝そべれば心は平穏そのもの。付属して食堂、畳張りの大広間があり、地元の特産品売り場もあります。旅の疲れを癒したり日常のストレスを忘れるのにぴったりの施設です。
宿泊料金に準ずる※日帰りプランあり | - |
宿泊施設ながら日帰り入浴もできる当館。サウナ室は内湯から独立し、露天風呂スペースに鎮座。水風呂は約20℃の源泉かけ流し。外気浴は露天スペースにウッドチェア4つにウッドベンチ1つ。 ととのうための条件に、これ以上なにを望みましょうか。新幹線が停まる新山口駅からも車ですぐなので、旅行の際は一泊なさってはいかがでしょうか。
大人平日入浴料金 | 500円 |
大人土日・祝日入浴料金 | 550円 |
宇部市の中心市街地にあり、サウナ付きの浴場だけでなくカプセルホテル・休憩所・食事処があり、併設してゲームセンター、バッティングセンターのあるレジャー施設。サウナ室も3つあり、名実ともに県西部最大のサウナ施設。入浴・食事とのセット券980円、さらに休憩所利用で1280円はかなりお得。山口宇部空港からも近いので、サ活遠征で山口県を訪れるならまずはココをおすすめします。
大人・大学生料金 | 1,000円 |
湯田温泉街の南の入口にある当施設。入浴料1000円でバスタオル・フェイスタオル付き。エステ・アカスリ・マッサージ・岩盤浴に、浴場内はジェットや足つぼなど、健康・疲労回復のサービスが完備。サウナ室はTV付き・照明ガンガンの昭和サウナで、ややヒリヒリするも発汗良し。水風呂は金属イオン除去の軟水風呂。23℃とややぬるめながら浴感良し。露天スペースにイス3脚で外気浴も可能。食事処も併設で、サウナ施設に欲しいものが一通り揃うベーシックな施設。すなわち安定的にととのえる施設です。
JR、私鉄、地下鉄など山口県の各路線からサウナを検索できます