山口市(山口県)の100〜℃のサウナ(2件)

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全2件
〒751-0881 山口県下関市 大字井田小野
サウナ室温度
サウナ室タイプ
ストーン
水風呂の温度帯
水風呂18〜20℃
一般浴場 630円
”地元民御用達の隠れた名サウナ施設。”
( ショーミー さんのキャッチフレーズ)
口コミ投稿日:2020.3.4
最新の口コミコメント

下関市民にとってはプールやスポーツ施設としておなじみの場所。日帰り入浴の大浴場は水着なしで利用できてお手軽です。サウナ室は温度100℃でガツンとくる熱さ。水風呂は水道水のかけ流しで、冬はかなり冷たくなります。スポーツ系の施設としてはありがたく露天外気浴スペースがあり、山林の中で川のせせらぎを聞きながら外気浴が可能です。畳張りの休憩所もあり、サウナ後にはゆっくり休めます。立地や営業時間、割引料金などから、地元の高齢者が主なサウナ利用者です。新幹線の停まる新下関駅からバスで行けるので、高温サウナからの冷水浴がお好きな方におススメです。

( ショーミー さん)
口コミ投稿日:2020.3.4

室内の温度計は大抵100℃です。2段で上段に座ればややヒリヒリするものの、いい汗がかけます。

口コミ投稿日:2020/03/04

水道水のかけ流しです。夏季は25℃くらいで、冬季は16℃くらいまで水温が下がります。年平均で20℃くらいでしょうか。3人程度の広さです。

口コミ投稿日:2020/03/05
〒747-0004 山口県防府市牟礼1869
サウナ室温度
サウナ室タイプ
薬草
-
”鎌倉時代の伝統を受け継ぐ、文字通りの”聖地”。”
( ショーミー さんのキャッチフレーズ)
口コミ投稿日:2020.2.17
最新の口コミコメント

源平合戦で焼失した東大寺の大仏殿を再建するため、材木供給地となった周防国(山口県)に入った重源(ちょうげん)上人が建てた当寺にある石風呂。現在使用されているものは昭和に建造されたものですが、石風呂の伝統は鎌倉時代から続くものです。毎月第1日曜日の体験会で入浴可能で、地元の人を中心に多くの人でにぎわいます。薪で石室を熱し、消火後に灰を取り出し、中に薬草を敷き詰めた上にムシロを敷いているので、室内ではスモーキーな香りと薬草の匂いが鼻をくすぐります。横になると全身が温かく包まれ、湿度も低いので息苦しくなく、長時間入ることができます。日本の古式サウナが体験できるお寺ということで、まさにサウナの聖地といえるのではないでしょうか。

( ショーミー さん)
口コミ投稿日:2020.2.17

室内はつめて座れば8名ほどが定員。入浴時間直後は室温が約140℃で、時間が経過すると室温は低下していきます。着衣での入浴なので、汚れてもいい服や熱に強い繊維のものを持参する必要があります。顔に巻くためのタオル等もあればいいでしょう。高温・低湿で、ほのかに薬草と薪の匂いがし、長時間入ることができます。

口コミ投稿日:2020/02/17

水風呂はありません。シャワーはあります。

口コミ投稿日:2020/02/18
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