大人料金(市外者) | 500円 |
大人料金(市内者) | 350円 |
大分県側からくじゅう連山に行く際の玄関口、竹田市にある花水月。 ここから、長湯温泉や壁湯温泉、くじゅう高原に向かう事ができる。 現在は交通規制が敷かれているが、都城や阿蘇とも隣接しており、中間地点の休憩場所として便利な施設。
大人入浴料 | 500円 |
炭酸泉の名湯・七里田温泉近くにあるほていの湯。近辺でサウナつきの施設はここにしかないが、サウナのバランスが良く十分に気持ちよくなれる。 地元客の優しさも特徴のひとつで、退館時には笑顔で退館できる心地よさがあります。
日帰り利用大人 | 550円 |
場所柄か水質が最高。良い意味で肌にまとわりつく。狭く温度もぬるめだがサウナ室との相性◯ 国立公園ど真ん中にある天然温泉、サウナはおまけだが新鮮な外気浴で優勝
大人立ち寄り湯(タオル持参) | 500円 |
大人入浴セット付き (タオル・バスタオル付き) | 800円 |
長湯温泉にあるかじか庵。 ここでは大分県で唯一、セルフロウリュが可能。 サウナの混み合いもさほどなく、自分好みに調整ができるのはありがたい。
大人大浴場入浴料金 | 500円 |
言うまでもなく、ここのメインはあくまでも"世界屈指の炭酸泉"である温泉。サウナ好きとしては、そんな温泉を水風呂代わりに使う贅沢を楽しみたい。開放的な露天で低温炭酸泉浴と外気浴を併用すれば、普段とは違ったととのい体験が得られる。
本来は低温の炭酸泉で冷えた体を温めるための設備。設定温度80度台と決して高くはないが、サウナストーブの前に座れば十分に汗は出る。山小屋のような造りは雰囲気があって良い。
大人(竹田市外)入浴料 | 500円 |
大人(竹田市内)入浴料 | 300円 |
中温サウナに25℃ほどの水風呂。 一見、セッティングが悪く見えるが、炭酸泉かけ流しの水風呂はヨダレものの水質の良さを誇る。がっつりキメたくない朝ウナでの利用がオススメ。 5~6分のさくっとサイクルなら、この水温でもしっかりと気持ちよくなれます。
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