一般2時間男性 | 900円 |
一般2時間女性 | 500円 |
県内に複数店舗を擁するニューグロリアの大分市内旗艦店。 大分一の歓楽街である都町のすぐそばに面し、一般的な客室だけでなくカプセルも利用できリーズナブルに使える。 日帰り入浴も24時間利用可能で、平日900円休日500円でタオルや浴衣の貸出有り、休憩室も利用できる。
2段の遠赤外線ストーブのサウナ。オールドスクールなカラカラサウナではあるが、故にじっくり入ることができる。サウナマットが厚めに敷かれていて快適。
利用プランに準ずる | - |
貸切で男女問わず一緒にサウナを利用できます。 薪ストーブで100℃近くまで上がった室内でのセルフロウリュウは格別。 しっかりと温まった後は、目の前に広がる海へダイブすることができます。 外気浴用のリクライニングシートも設置されていたり、手ぶらでサウナが楽しめる サウナセットもあるので手軽にサウナを体験できます。
ここのサウナを体験すると、他のサウナにいけなくなるくらい最高だった。 まず何と言っても目の前に海が広がる最高のロケーション。 波の音を聞きながらで外気浴やサウナを楽しむことができる。 また、サウナで身体が温まったら水風呂代わりに海へダイブ。 これが最高に気持ちいい! 天気が良いと夜は満天の星空が広がるので、海で浮かびながら星空をみるのも格別だろう。 そして、貸切で利用できるので、自分の好きなタイミングでロウリュウを楽しむことができ、気を遣うことなくサウナを楽しめた。 総じて、大満足のサウナ体験であったので、ぜひまた利用したいと思う。
ヒーリングプラン | 1,900円 |
入浴プラン | 1,500円 |
本来的には温泉施設だが、サウナもまずまず。それよりなによりそのあとに待つ地上21階の外気浴によだれが止まらない。ただ高い場所にあるだけでなく、別府湾や大分の山山を臨む抜群のロケーション。併設されている半露天のサイドテラスも素晴らしく、日本屈指の"休憩"体験が出来る。
これといって特徴のないサウナではあるが、ちゃんとはしている。湿度が低く、温度の割に汗が出ない。ほとんどの客は温泉目当てなので、サウナは大体空いていてよい。
大人大浴場入浴料金 | 500円 |
言うまでもなく、ここのメインはあくまでも"世界屈指の炭酸泉"である温泉。サウナ好きとしては、そんな温泉を水風呂代わりに使う贅沢を楽しみたい。開放的な露天で低温炭酸泉浴と外気浴を併用すれば、普段とは違ったととのい体験が得られる。
本来は低温の炭酸泉で冷えた体を温めるための設備。設定温度80度台と決して高くはないが、サウナストーブの前に座れば十分に汗は出る。山小屋のような造りは雰囲気があって良い。
大人入浴料 | 500円 |
炭酸泉の名湯・七里田温泉近くにあるほていの湯。近辺でサウナつきの施設はここにしかないが、サウナのバランスが良く十分に気持ちよくなれる。 地元客の優しさも特徴のひとつで、退館時には笑顔で退館できる心地よさがあります。
大人(竹田市外)入浴料 | 500円 |
大人(竹田市内)入浴料 | 300円 |
中温サウナに25℃ほどの水風呂。 一見、セッティングが悪く見えるが、炭酸泉かけ流しの水風呂はヨダレものの水質の良さを誇る。がっつりキメたくない朝ウナでの利用がオススメ。 5~6分のさくっとサイクルなら、この水温でもしっかりと気持ちよくなれます。
宿泊料金に準ずる※宿泊者のみ利用可 | - |
フィンランドから総輸入のサウナは、110℃前後の室温に湿度も程よく、気持ちがよい汗がかける。 水風呂も溢れ大量の見た目からすでに気持ちが良い。 宿泊費用も3000円台からとリーズナブルなため、大分市の宿泊時には一考に値する存在。
大人立ち寄り湯(タオル持参) | 500円 |
大人入浴セット付き (タオル・バスタオル付き) | 800円 |
長湯温泉にあるかじか庵。 ここでは大分県で唯一、セルフロウリュが可能。 サウナの混み合いもさほどなく、自分好みに調整ができるのはありがたい。
大人料金(市外者) | 500円 |
大人料金(市内者) | 350円 |
大分県側からくじゅう連山に行く際の玄関口、竹田市にある花水月。 ここから、長湯温泉や壁湯温泉、くじゅう高原に向かう事ができる。 現在は交通規制が敷かれているが、都城や阿蘇とも隣接しており、中間地点の休憩場所として便利な施設。
季節や時期により変動あり | - |
サウナ、温泉ともに別府の広大な景色が楽しめる展望仕様。 ホテル自体も敷地内をバスで移動しないといけないレベルのマンモス型ホテルで、1日あっても遊び足りない。別府駅からシャトルバスあり。
JR、私鉄、地下鉄など大分県の各路線からサウナを検索できます