大人入浴料(サウナなし) | 420円 |
大人入浴料(サウナあり) | 600円 |
大人600円で温泉とサウナに入れるのは,とてもリーズナブルだと思う。 露天風呂は釜風呂で,1人しか入れない。 サウナ代金を払った人だけが,2回にあるサウナフロアに行け,そこにも体を洗うところがある。
大人入浴料 | 500円 |
ゴミ焼却熱で湧かしている温浴施設である。施設はちょっと古いが,嫌な臭いなどはない。風呂場に入ると左側に浴槽,正面に洗い場(6席程度),右側に立って浴びるシャワーが目に入る。あれ?サウナはどこにあるのかな?浴室外なのか?と思いながら体を洗い,ジャグジーに入り体を温める。 サウナ室を探そうと思って浴槽から出ると,浴室に入ったとき右に見えたシャワーの奥にあった。 入浴料は400円で安くてサウナも高温なのだが水風呂がない。それがとても残念。
上段に詰めれば大人3人,下段に1人が座れるほどの狭さだ。水風呂が無いせいか,サウナはそれほど人気がない。温度計をみると90℃〜95℃を行ったり来たりしている。狭いのでヒーター近くのせいか,とても熱い。新潟でこのような高温サウナは貴重である。しかし,水風呂がないから,熱くなった体を冷水シャワーで冷やすしかないのが残念だ。シャワーではそれほど冷えないので,またサウナに入ると汗が湧き出してくる。どんどん汗をかきたい人にはお勧めだ。
大人入浴料 | 650円 |
新潟の秘湯と言われる松之山温泉にある日帰り温泉施設。最寄り駅かなり山奥に入るので、自動車がないとアクセス困難だ(もちろん、路線バスは通っている)。 社長のブログ更新が頻繁で、現在の周囲の環境や、新型コロナウイルス感染症対策などが詳細に書かれてあったので、安心して訪れることができた。 独特の石油臭がする湯で、内風呂はぬるめと熱め、とても眺めのいい露天風呂は95℃の源泉垂れ流しとなっていて、湯を満喫できる。 施設は手入れが行き届いていて、掃除も頻繁にしているらしく清潔感がある。レストランも広く、2階の休憩スペースには、壁いちめんにマンガが並べられている。 各種電子マネーが使えて、支払いもとても便利。新潟のお土産がふんだんに売っている。 冬期は外気浴エリアが雪で閉鎖されているようだ。ホームページには写真が載っていたが、3月下旬ではそのエリアに入ることができなかった。
それほど広くなく、大人5人が入ったらいっぱいになる。温度は95℃超と高めだが、乾燥していて、それほど熱いとは感じない。長く入っていると皮膚がピリピリしてくる感じだ。もう少し湿度がほしいところだ。 座るときに敷くシートが用意されていて、経営者心遣いを感じる。私が行ったときは、客が7〜8名いたが、サウナを利用する人はいなかった。秘湯だけあって、あまりサウナに興味がある人が訪れないのかもしれない。
表示には「15℃前後の地下水を汲み上げている。」と書かれてあったがもっと冷たい気がした。2分も入っていられない。 1人用のカメ型であり、地下水がチョロチョロ足されている。サウナもそうだったが、この温泉にサウナに入りくる人はあまりいないということだろう。
大人日帰り入浴料 | 800円 |
2種類の泉質の温泉と,露天風呂があり,天然水の大露天水風呂がある贅沢な施設。ただし,大露天水風呂は,冬期間は温泉になってしまう。値段設定は少々高めだが,常連客はかなりお得な回数券を買って通っている。 露天風呂のとなりに石庭があり,そこで外気浴ができるが,デッキチェアなどがなく,石の上に座るしかないのが残念。
《外》 天然水を汲み上げている大露天水風呂が,この施設の特徴。一度に5〜6人の大人が脚を伸ばしては入れる。体を抱えれば,その2倍の数は入れる広さ。水質も肌に優しく,いつも冷たい。しかし,冬期はあまりにも冷たくなるのか,水風呂をやめ,温泉に変わる。 《内》 脚を抱えてやっと大人2名が入れるくらいの狭さ。天然水のくみ上げで,泉質は外と同じ。しかし,サウナがよいだけに,冬期はこの水風呂しかなくなるので,この狭さは残念。
大人入浴料 | 500円 |
山奥にぽつんとある温浴施設。自動車でゆくとかなり心細くなったところに立地している。 どんなサウナなのかと思って入館してみると,ミストサウナだった。 広い浴槽と広い露天風呂がある。大自然の中の開放感あふれる露天風呂でぜひ森林浴もしてほしい。
天井から霧状の湯が降ってくる。まさに霧雨のごとし。頭の先から足の先まですぐにずぶ濡れになる。水風呂はないので,外気浴で体を冷やすのがいいでしょう。
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